みゆきさんの声、その３"テキーラを飲みほして"

あ～、ヤッパリな結果になりました。
(>_<)

ブログのタイトルを変えたからか、文章が酷いからか、閲覧してくださる方が、激減しました。(T-T)

でも、考えれば、それこそ身の程知らずの戯言を見て下さる方が、いるだけで感謝しなければ、ですね。((*^^*)
ありがとうございます。(^-^)


さて、３は、これを聞いて欲しくて、ブログを始めた、ともいえる私の中の特別に萌える歌声について。（ライブは除きます)

ですが、はじめに謝っておきます。
本当はYouTubeなんかに跳べるようにしたほうが、いいのでしょうが、今の私には無理です。
ゴメンナサイm(__)m

ということで、ひとつめは、アルバム『予感』（中島みゆき)収録の『テキーラを飲みほして』。

全体に、ハスキーで、愛しくなる歌声なんですが、サビの『テキーラを飲みほして、テキーラを飲みほして～』のかすれ方が、ツボです。

最初に聴いた時から、抱きしめたくなるほど、愛しく思える歌声です。

後のガナリに繋がるのかなあ～?

もうひとつは、アルバム『はじめまして』（中島みゆき)収録の『僕たちの将来』の『さっき抱き合った～むし返そうか』と『君が飛び込んで～むし返そうか』の二ヶ所。

この曲を最初に聴いた時に、この部分に腰が抜ける程の色っぽさを感じました。

今聴いても、この２曲のこの部分は、萌えてしまいます。(^_^;)))

しかし、今まで、この思いに共感してくれる人は皆無でした。
(*_*)

熱く語れば、語るほど、退かれてしまいます。(>_<)

なので、世の中に一人くらいは!!との思いで、ブログなどと無謀なことにチャレンジしたのでした。

是非この２曲を聴いてみてください!!!
と言うだけで、その曲を提供できなくて、スミマセンm(__)m

また、こんだけ書いておきながら、この２曲が、みゆきさんのMYbestじゃないんですね。

歌声だけなら、特別なんですが。(^o^;)

みゆきさんの歌は、色んな特別があるので、ボチボチとそんなこんなを綴っていきます。

お付き合いいただけたら、幸せです。

では、また(^-^)

みゆきさんの声、その２

突然、ブログタイトルを変えてしまって、スミマセンm(__)m

と言っても、二日前から寄って下さってた方には、もうわからないのでしょうね、多分(^^;

昨晩、わからないままに、いじってたら、ブログタイトルを変えられることが、わかりまして、嬉しさのあまり、何も考えずに変えてしまったのですね。(>_<)

後は野となれですね。(*^^*)

で、みゆきさんとの馴れ初めを『その１』で、サラッと書いたのですが、当時のことを思い出すにつれて、決して一耳惚れ（?)では、なかったことに思い至りました。

『時代』を初めて聞いた時は、『今はこんなに～なれそうもないけど』の出だしの声が苦手でした。（セカンドシングル版ね)

これは、今聞いても少し苦手ですね。f(^^;

だから、最初は自分から聞こうとは、思わない曲だし、決して好きな歌手（当時はアーティストとかシンガーなんて言い方を知らなかったので)では、なかったんですね。

でも、ラジオを聞いていたら、毎日のように聞こえてくるんです。

そしたら、最初に拒否反応を示したザラつきが、引っ掛かりになって、聞き流せなくなってくる。

よく聞いてみると、冒頭以外は聞き辛くない。

みゆきさんの歌は、『最初の印象と聞きこんでからが変わる、聞く回数が増すほどよくなる』などと、よく言われます。

まさに、そのみゆきマジックにハマってしまいました。

だから、冷静に考えれば、声の力
だけではなく、作品の総合力に惹かれたんだろうと思います。

そして、『アザミ嬢のララバイ』を聞いて、心地いリズムとメロディ、聞きやすい声、クセのある節回し（『そおして、あたしは、いつも～』)に完全にハマってしまったのですね。

ラジオ（オールナイトのズイブン前ね)か、TV（当時何本かは、出てたと思います、『コッキーポップ』なんてヤマハの番組もあったし)か、忘れましたが、喋る声を聞いて、好きなトーンの声だなあと思いましたし、余計にね。

その後、大阪でラジオ番組をやられるようになって、益々のめり込んでいきましたね。

この頃は、ラジオも出始め（関東ローカルがあったくらい)で、オールナイトほど、喋りも弾けてなくて、最初の頃はボソボソ喋ってた印象があります。

オールナイトのラストのハガキみたいな感じかな？

その頃の録音とかないので、単なる思い込みかもしれませんが。

なんとなく、ほっとけない感と言うか、思わず駆け寄ってガンバレって言いたくなる、頼りなさみたいなものがありましたね。

実際、島崎今日子著『この国で女であるということ』文庫版（中島みゆきの項は文庫版のみです)に放送作家のポチこと寺崎要氏が、『オールナイト～を始めるにあたり、練習の場として～紹介した』と大阪ローカルのラジオを始めた経緯が記されています。
（シマザキ氏のサキの字が本来のサキの字ではありません、文字がなかったので、失礼を承知で、島崎表記にさせていただきました。ご覧になることは、ないと思いますが、陳謝いたします)

まだ放送で、喋ることに馴れてないたどたどしさや危なっかしさが、上記したような、駆け寄って励ましたくなる気持ちにさせたんでしょうね。（余計なお世話なんですけどね(^^))

その分、たどたどしいけど、落ち着いたしゃべり方で、声のトーンも低めで、歌声だけでなく、喋る声もめちゃくちゃ好みだったんですよ。

もう抜けらませんね。（笑)

多分、その３も書くと思います。
では、また。(*^^*)

みゆきさんの声、その1

みゆきさんを敬愛していることは、ブログ開始時に書きました。

彼女の何に一番惚れてるかと言えば、私の場合、『声』です。

『詞』について、語られることの多い方で、『詞』も勿論素晴らしいのですが、私の中で無理やり順位をつけると、『声』、『曲』、『詞』の順になります。

私にとって、、みゆきさんは、頭で考える『人』ではなく、身体で感じる『人』、または、身体が欲する『人』なんですね。

『世界歌謡祭』で『時代』がグランプリを取って、話題になってた時にラジオから流れてきた歌声に惹かれ、デビュー曲なのに後から知った『アザミ嬢のララバイ』の節回しが、心地よくて、自然と身体に染み込んでしまい、今やみゆきさんの歌が、身体中ゆっくり流れてる感じです。

ずっと、その歌声に浸っていたい。(^-^;

ただし、誤解のないように、みゆきさんを教祖や神様扱いしようとは、全く思いませんので。（笑)

同じ人間だからこそ、尊敬もできるし、愛しさも増す、そう思っています。

本当に、年上なのに抱きしめたくなるほど、愛しく思える時がありますよね。

『毛布でくるんでくれる』というふな言い方されますし、確かにそう言う歌も多いのですが、何とかくるみ返してあげられないものかと、不遜なことを思ってしまうのですね。

何か、歌声について書こうと思ったのに、ズレてしまって…(^^;

なので、声その１にして、また続きますので、よろしく(^.^)

ありがとうございました。

訪問してくださった方、本当にありがとうございます。d=(^o^)=b

夜中３時のラジオを『誰も聞いてない 』と開き直った谷山浩子嬢（確か、言ったのは、もりやディレクターだったかな?)のように、おばさんの戯言など、誰も見てはくれないだろうと、思っていたので、閲覧数を見て、驚きました。

素直に嬉しいです。＼(^o^)／
ありがとうございます。

お誕生日おめでとうございます。＼(^o^)／

はじめまして、ブログ初心者の50代♀、mihana と申します。
p(^-^)q

頭の中で中島みゆきさんのCQ を歌いながら、はじめました。
『ただ聞いてみたいだけ…
ただ聞いてほしいだけ、…』
（CQ 中島みゆき)

そう、今日は、敬愛する中島みゆき様のお誕生日。
（登録に手間取って、もう終わりそうで、焦ってますが(^^;)
おめでとうございます。＼(^o^)／

ということで、みゆきさんネタを中心に、好きな人やモノを勝手に書いていきます。

自分勝手で、スミマセンm(__)m

また、スマホで始めたのですが、絵文字が使えないみたいで、お見苦しいと思いますが、お許しください。

読んで下さった方がいらっしゃれば、ただただ感謝です。
ありがとうございます。d=(^o^)=b

とりあえず、ごあいさつで、失礼します。
よろしくお願いいたします。(^.^)