今回は、究極の「ないこと、ないこと」妄想です。
「Why & No」についてみゆきさんは、 田家さんとのインタビューでハッキリと自分のことを歌ったと仰ってます。
それをわかった上で書いてる究極の妄想だと思って下さい。
ここまで書けば、石が飛んでくることはないかしら、、、(--;
イヤ、イヤ、石が飛んでくることは、まだありました。(-.-)
「中島みゆき名曲集 ~豪華トリビュートライブ&貴重映像~」について書いた記事で、重大な間違いをしていました。
あたるちゃん(中村 中)が歌われのは、
「元気ですか」~「怜子」です。
何を見ていたのか、
「怜子」を「玲子」
と誤記したままUPしていました。
曲名を間違うという言語道断なミスをしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
二日後に気付いて、コッソリ直しました。
本当に、お恥ずかしい限りです。(-_-;)
スミマセンでした。m(__)m
で、本題に入ろうと思ったんですが、お詫びに(?)ローカルみゆきさん情報をひとつ。
関西ローカルの「MBS SONG TOWN 」という番組があります。
前にも紹介したことがあるのですが、この番組には、みゆきさんと親交のある角淳一じぃ(笑)が出演していて、チラチラみゆきさんの話題が出たりします。
その番組の今週のゲストが、シンガーソングライターのKさんとET-KINGのいときんさんとKLUTCHさんでした。
ET- KING は、ヒップホップを中心に様々な音楽を取り入れ、大阪弁のストレートな歌詞を歌い上げる1999年結成のグループです。
そのET - KING のことを角さんに教えたのが、みゆきさんだったそうです。
角さんが、みゆきさんに関西の興味のあるミュージシャンは誰かときいた時に返ってきた答えが、
「ET - KING 」。
みゆきさんのお言葉かどうかは、定かではありませんが、みゆきさんの写真とともに
「ハッピをきて大阪弁でラップを歌うET - KING に感銘を受けた」
とテロップが出てます。
角さんは、みゆきさんに教えられて、初めてET - KING のことを知ったそうですから、ET - KING のデビュー間もない頃ではないでしょうか?
これを裏付けるように、ET - KING のいときんさんも
「初めて音楽家の人から誉めてもらったんが、中島みゆきさんでした」と。
みゆきさんの話題はそこで終わりましたが、事務所もレーベルも違う後輩アーティストに対してのみゆきさんの興味ってあまりきかないような気がしたので載せてみました。
と言うわけで、本題へ。
「風の笛」(「常夜灯」2012)と
「Why & No」(「組曲(Suite)」2015)
を、なぜ羅列しているか?
それは、
「Why & No」を書くつもりで書き始めたら、例によってまとまらなくて、、、(--;)
何回か書き直した末に、
「Why & No」
を初めて聴いた時から何となく頭をよぎる
「風の笛」と絡めてみることにしたら何となくまとまってきたからなんです。
「風の笛」
がよぎるのは、多分に歌詞から受ける真逆のイメージからだろうなという、漠然とした思いはずっとあったんです。
だから、"言葉選び"で書こうかなと。
そしたら、田家さんとのインタビューでのみゆきさんの発言。
あらぁ~、書く前から全否定かしら、、、(--;)
でも、書きたい。
だからという訳ではない、、、とも言い切れないけど、"声"にしました。f(^_^;
唐突ですが、声だけを単純に考えたら、
「風の笛」の歌声はあまり好みではないんです。
なんて贅沢なことを、なんですけどね。(^^;
キレイな高音の歌声で苦手な声っていうのが、私にはあるんですよ。
前に、「縁会」劇場版の"声"について書いた時、
「泣きたい夜に」(「縁会 2012~3」)の歌い出しの声が、ストライクゾーンから外れると書きましたが、
「風の笛」も同じように外れるんです。
単に声の高さではなく、受けるイメージでしょうか?
私には、少し作った声という印象の声なんです。
で、何となくお行儀よく聴かなきゃいけない気がする声なんです。
特に、1番の声と、
『♪言葉に出せない ~』が、、、(--;)
優しく綺麗な声なんですが、緊張するんです。
お好きな方の多い曲なのに、スミマセンm(__)m。
単なる好みの問題なので、お許し下さい。
しかし、みゆきさんの声って、1曲の中でも変わるので、
『♪風のふえ~』とか好きな部分もあります。
それに、声が苦手だから曲自体が苦手かと言うと、そんなことはないんです。
この歌詞を噛み締めると、やっぱりじぃ~んとします。
「縁会 2012~3」の1幕ラストで聴いた時もじぃ~んとしました。
でも、大好きな曲かと言われると、、、(--;)
う~ん、ハッキリしなくて、スミマセンm(__)m。
そうなんです、ハッキリしない曲だったんです、私にとってこの曲は。
声のこともあるのか、取っ付きにくい曲だったんです、何となく。
それが、
「Why & No」を聴いた時に、"これかな?"という漠然としたものが、よぎったのでした。
先に、無理やり"声"にしたようなことを書きましたが、この2曲を聴き比べると、声でも共通点があるような気がして、歌詞だけでなく声にも反応したから、頭をよぎるんだと思い当たったんです。
全く違う音程、歌声のようでいて、
「風の笛」で苦手だと書いた、少し作った声というのを、1番の
『♪何が変だと寒気のように今いやな感じがした ~
理屈では敵わない』
でも感じるんですね。
厳密に言うと、声の種類は違うんですが、"緊張する声"という点では、私の中で繋がるんです。
2番では、全く感じないので私の感じ方がおかしいのかもしれませんがね。(^^;
どちらの曲にも私にとっての"緊張する声"が、入っているんです。
また、歌詞は真逆だと思うのですが、その真逆な歌詞がこの2曲を結びつけているような気もするんです。
「風の笛」では、つらいことやイヤなことを呑み込んで黙って泣く人への労りを風の笛にのせてなぐさめると言うか、受け止める、みゆきさんがいる。
「Why & No」では、"イヤならイヤ、と言っておしまい!"とお尻を蹴飛ばす、みゆきさんがいる。
最初は、
「風の笛」の
『♪言えないこと呑んで溺れかけている』様に、
『♪ええかげんにせえよ たいがいにせいよ』
と言ってるのが、
「Why & No」かもと思ったんです。
しかし、暫く経つと、
「Why & No」
で、激しくお尻を蹴飛ばしても黙る人に対して、
『♪黙るより他思いつかず 決めたんならそれもいいだろう』
と言ってるようにも思えてきて。
特に、みゆきさん自身が
「Why & No」
は、自分にむけて歌ってると言ったのを聴いてからは、よけいに
"ハッキリ断れ!
それができなければ、覚悟して受けろ、受けたなら黙ってしろ!"
と、自身に言われてるみたいな気がするんですよね。
発表順は逆だし、本当に勝手な私の妄想です。(-.-)
田家さんとのインタビューで、一人の人間が作ってるんだから、最初のアルバムから同じことを書いていると言っていたみゆきさんなので、どちらもみゆきさんの中にある感情なのは間違いないですね。
受け止める側でもあり、蹴飛ばす側でもある。
で、私個人は、受け止めてもらうより、蹴飛ばしてもらうほうが、しょうに合うんです。
「風の笛」へのハッキリしない感じは、それだったんだと、
「Why & No」
を聴いてわかったんです。
蹴飛ばしてもらって、わかったんですね。(笑)
だから、先にみゆきさん自身が
"覚悟して受けろ!"と言ってる気がすると書いたのですが、私自身もそう感じてるんですよ。
と、ここまで書いてきて、この2曲が自分の中でこんなに対になっているのに、正直驚いています。
しかし、実は私が
「Why & No」で一番魅かれているのは、"緊張する声"と書いた1番なんです。
声に緊張すると書いたのに、反則みたいでスミマセンm(__)m。
『♪訊けばいいじゃんいいじゃん「なんでさ」ってね』
が、私のこの曲一番のツボフレーズなんです。
と言うか、そこに至るまでの歌詞も、全てツボですね。
『♪何が変だと第六感が今うしろ髪引っ張った』、
『♪何が変だと寒気のように今いやな感じがした』、
『♪でもだいたいそういうのが当たりなんたよね』
聴きながら、これほど頷く曲ってはじめてかもしれません。
何か引っ掛かるのに、「まあ、いいか」とか、「気のせいかも」とスルーした時に限って、大当たりって時が多いんですよねぇ。
特に仕事でミスる時は、スルーした時ですね。
"「まあいいか」は命取り"と言うのが私の中の戒めでもあり、周りにも注意することです。
だから、ラストの
『♪手抜きせんで言えばいいじゃん「Why & No」』
は、「Why」のほうに力が入って、上手くシャウトできないんですね。(笑)
で、そうやって頷きながら聴いていると、1番の"緊張する声"が、わざと緊張感や不安感を持たせているように聴こえてくるんです。
だから、1番と2番は声を変えているんじゃないかというのが、私の勝手な妄想です。
先に、厳密に言うと2曲の"緊張する声"の種類が違うと書いたのは、ここなんです。
「Why & No」では、意図的なものを感じるけど
「風の笛」の声は、意図的なものはないでしょうから、単純に、私の好みの問題だと思うんです。
相当大雑把に私の中で繋がってるんですよね。(笑)
今回も大暴走してしまいました、スミマセンm(__)m。
本当に、妄想が走り出すと停まらなくて、、、f(^_^;
それなのに、最後までお読み頂いて、本当にありがとうございます。(^^)
では、また(^-^)
「Why & No」についてみゆきさんは、 田家さんとのインタビューでハッキリと自分のことを歌ったと仰ってます。
それをわかった上で書いてる究極の妄想だと思って下さい。
ここまで書けば、石が飛んでくることはないかしら、、、(--;
イヤ、イヤ、石が飛んでくることは、まだありました。(-.-)
「中島みゆき名曲集 ~豪華トリビュートライブ&貴重映像~」について書いた記事で、重大な間違いをしていました。
あたるちゃん(中村 中)が歌われのは、
「元気ですか」~「怜子」です。
何を見ていたのか、
「怜子」を「玲子」
と誤記したままUPしていました。
曲名を間違うという言語道断なミスをしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
二日後に気付いて、コッソリ直しました。
本当に、お恥ずかしい限りです。(-_-;)
スミマセンでした。m(__)m
で、本題に入ろうと思ったんですが、お詫びに(?)ローカルみゆきさん情報をひとつ。
関西ローカルの「MBS SONG TOWN 」という番組があります。
前にも紹介したことがあるのですが、この番組には、みゆきさんと親交のある角淳一じぃ(笑)が出演していて、チラチラみゆきさんの話題が出たりします。
その番組の今週のゲストが、シンガーソングライターのKさんとET-KINGのいときんさんとKLUTCHさんでした。
ET- KING は、ヒップホップを中心に様々な音楽を取り入れ、大阪弁のストレートな歌詞を歌い上げる1999年結成のグループです。
そのET - KING のことを角さんに教えたのが、みゆきさんだったそうです。
角さんが、みゆきさんに関西の興味のあるミュージシャンは誰かときいた時に返ってきた答えが、
「ET - KING 」。
みゆきさんのお言葉かどうかは、定かではありませんが、みゆきさんの写真とともに
「ハッピをきて大阪弁でラップを歌うET - KING に感銘を受けた」
とテロップが出てます。
角さんは、みゆきさんに教えられて、初めてET - KING のことを知ったそうですから、ET - KING のデビュー間もない頃ではないでしょうか?
これを裏付けるように、ET - KING のいときんさんも
「初めて音楽家の人から誉めてもらったんが、中島みゆきさんでした」と。
みゆきさんの話題はそこで終わりましたが、事務所もレーベルも違う後輩アーティストに対してのみゆきさんの興味ってあまりきかないような気がしたので載せてみました。
と言うわけで、本題へ。
「風の笛」(「常夜灯」2012)と
「Why & No」(「組曲(Suite)」2015)
を、なぜ羅列しているか?
それは、
「Why & No」を書くつもりで書き始めたら、例によってまとまらなくて、、、(--;)
何回か書き直した末に、
「Why & No」
を初めて聴いた時から何となく頭をよぎる
「風の笛」と絡めてみることにしたら何となくまとまってきたからなんです。
「風の笛」
がよぎるのは、多分に歌詞から受ける真逆のイメージからだろうなという、漠然とした思いはずっとあったんです。
だから、"言葉選び"で書こうかなと。
そしたら、田家さんとのインタビューでのみゆきさんの発言。
あらぁ~、書く前から全否定かしら、、、(--;)
でも、書きたい。
だからという訳ではない、、、とも言い切れないけど、"声"にしました。f(^_^;
唐突ですが、声だけを単純に考えたら、
「風の笛」の歌声はあまり好みではないんです。
なんて贅沢なことを、なんですけどね。(^^;
キレイな高音の歌声で苦手な声っていうのが、私にはあるんですよ。
前に、「縁会」劇場版の"声"について書いた時、
「泣きたい夜に」(「縁会 2012~3」)の歌い出しの声が、ストライクゾーンから外れると書きましたが、
「風の笛」も同じように外れるんです。
単に声の高さではなく、受けるイメージでしょうか?
私には、少し作った声という印象の声なんです。
で、何となくお行儀よく聴かなきゃいけない気がする声なんです。
特に、1番の声と、
『♪言葉に出せない ~』が、、、(--;)
優しく綺麗な声なんですが、緊張するんです。
お好きな方の多い曲なのに、スミマセンm(__)m。
単なる好みの問題なので、お許し下さい。
しかし、みゆきさんの声って、1曲の中でも変わるので、
『♪風のふえ~』とか好きな部分もあります。
それに、声が苦手だから曲自体が苦手かと言うと、そんなことはないんです。
この歌詞を噛み締めると、やっぱりじぃ~んとします。
「縁会 2012~3」の1幕ラストで聴いた時もじぃ~んとしました。
でも、大好きな曲かと言われると、、、(--;)
う~ん、ハッキリしなくて、スミマセンm(__)m。
そうなんです、ハッキリしない曲だったんです、私にとってこの曲は。
声のこともあるのか、取っ付きにくい曲だったんです、何となく。
それが、
「Why & No」を聴いた時に、"これかな?"という漠然としたものが、よぎったのでした。
先に、無理やり"声"にしたようなことを書きましたが、この2曲を聴き比べると、声でも共通点があるような気がして、歌詞だけでなく声にも反応したから、頭をよぎるんだと思い当たったんです。
全く違う音程、歌声のようでいて、
「風の笛」で苦手だと書いた、少し作った声というのを、1番の
『♪何が変だと寒気のように今いやな感じがした ~
理屈では敵わない』
でも感じるんですね。
厳密に言うと、声の種類は違うんですが、"緊張する声"という点では、私の中で繋がるんです。
2番では、全く感じないので私の感じ方がおかしいのかもしれませんがね。(^^;
どちらの曲にも私にとっての"緊張する声"が、入っているんです。
また、歌詞は真逆だと思うのですが、その真逆な歌詞がこの2曲を結びつけているような気もするんです。
「風の笛」では、つらいことやイヤなことを呑み込んで黙って泣く人への労りを風の笛にのせてなぐさめると言うか、受け止める、みゆきさんがいる。
「Why & No」では、"イヤならイヤ、と言っておしまい!"とお尻を蹴飛ばす、みゆきさんがいる。
最初は、
「風の笛」の
『♪言えないこと呑んで溺れかけている』様に、
『♪ええかげんにせえよ たいがいにせいよ』
と言ってるのが、
「Why & No」かもと思ったんです。
しかし、暫く経つと、
「Why & No」
で、激しくお尻を蹴飛ばしても黙る人に対して、
『♪黙るより他思いつかず 決めたんならそれもいいだろう』
と言ってるようにも思えてきて。
特に、みゆきさん自身が
「Why & No」
は、自分にむけて歌ってると言ったのを聴いてからは、よけいに
"ハッキリ断れ!
それができなければ、覚悟して受けろ、受けたなら黙ってしろ!"
と、自身に言われてるみたいな気がするんですよね。
発表順は逆だし、本当に勝手な私の妄想です。(-.-)
田家さんとのインタビューで、一人の人間が作ってるんだから、最初のアルバムから同じことを書いていると言っていたみゆきさんなので、どちらもみゆきさんの中にある感情なのは間違いないですね。
受け止める側でもあり、蹴飛ばす側でもある。
で、私個人は、受け止めてもらうより、蹴飛ばしてもらうほうが、しょうに合うんです。
「風の笛」へのハッキリしない感じは、それだったんだと、
「Why & No」
を聴いてわかったんです。
蹴飛ばしてもらって、わかったんですね。(笑)
だから、先にみゆきさん自身が
"覚悟して受けろ!"と言ってる気がすると書いたのですが、私自身もそう感じてるんですよ。
と、ここまで書いてきて、この2曲が自分の中でこんなに対になっているのに、正直驚いています。
しかし、実は私が
「Why & No」で一番魅かれているのは、"緊張する声"と書いた1番なんです。
声に緊張すると書いたのに、反則みたいでスミマセンm(__)m。
『♪訊けばいいじゃんいいじゃん「なんでさ」ってね』
が、私のこの曲一番のツボフレーズなんです。
と言うか、そこに至るまでの歌詞も、全てツボですね。
『♪何が変だと第六感が今うしろ髪引っ張った』、
『♪何が変だと寒気のように今いやな感じがした』、
『♪でもだいたいそういうのが当たりなんたよね』
聴きながら、これほど頷く曲ってはじめてかもしれません。
何か引っ掛かるのに、「まあ、いいか」とか、「気のせいかも」とスルーした時に限って、大当たりって時が多いんですよねぇ。
特に仕事でミスる時は、スルーした時ですね。
"「まあいいか」は命取り"と言うのが私の中の戒めでもあり、周りにも注意することです。
だから、ラストの
『♪手抜きせんで言えばいいじゃん「Why & No」』
は、「Why」のほうに力が入って、上手くシャウトできないんですね。(笑)
で、そうやって頷きながら聴いていると、1番の"緊張する声"が、わざと緊張感や不安感を持たせているように聴こえてくるんです。
だから、1番と2番は声を変えているんじゃないかというのが、私の勝手な妄想です。
先に、厳密に言うと2曲の"緊張する声"の種類が違うと書いたのは、ここなんです。
「Why & No」では、意図的なものを感じるけど
「風の笛」の声は、意図的なものはないでしょうから、単純に、私の好みの問題だと思うんです。
相当大雑把に私の中で繋がってるんですよね。(笑)
今回も大暴走してしまいました、スミマセンm(__)m。
本当に、妄想が走り出すと停まらなくて、、、f(^_^;
それなのに、最後までお読み頂いて、本当にありがとうございます。(^^)
では、また(^-^)