九十九里へお泊り（その２）

お散歩から戻って　メラアヤにご飯をあげて　人間もほっと一息。



「ビールでも飲もうか」って言う頃には　すっかりまったりムードとなっていました。








今回のコテージの食事は　楽するつもりでブイヤベースセットをお願いしました。









チェックイン時に受け取ったバッグを開けると　スープだの食材だのがパッキングされて



あとは　ただ温めるだけ。



「ブイヤベースって　たぶん失敗はないよね」って思っていましたが、やっぱりその通り。







〆のパスタまで　とても美味しくいただきました



ワインを１本空けるころには　ソファーで落ち着くアーヤと







早々にベッドに引き上げたメラニーが　時々様子を窺っているのが　可愛かったなぁ～







ゆっくり寝て起きた翌朝、リビングのカーテンを開けると　




堤防越しに上がった太陽がまぶしいほどでした。








外に出てワンツーを済ませたメラアヤは張り切っていて、








うん、元気でいいね




簡単に自分たちの朝ご飯を済ませて　また庭へ。









外に出ただけで　すごく楽しいらしいです（笑）









鹿五郎さんが一緒に遊ぼうと









注意を引こうとするけれど　いまいちで（笑）




何度か呼んでいるうちに　ようやく見てもらえて、









よかったです









そんな鹿五郎さんも　秘密のもの（パン）を持てば　一発集合。









集中します。




ただ　新しいものには用心深いアーヤは　一旦口にいれたパンを足元に置くものだから、









メラニーに食べられていました。








まぁ　そんなもんだわね（笑）




チェックアウトをしてからは　以前一度いったSghrファクトリーショップを物色した後、



お隣のカフェへ。







風も強くて　とてもテラス席は耐えられそうもなかったので、メラアヤには車待機をお願いして、



わたし達は地域共通クーポンを利用してランチ。



　





冬でもガラス器はありかもね



「元気に行けるかな？」「行けるよね？」って直前まで少し不安な気持ちだったけれど、



今回も元気に行って来れました。



楽しい顔が見れて良かった。







また　小さな楽しいこと　考えなくちゃね！