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パリ よもやま話 番外編 特別号

パリ在住十年+の日本人女性が、パリ生活で起こるよもやま話を綴る徒然日記と帰国後のお話

座る娘

2012年03月15日 | パリの動物

4か月になった娘は 座っていることを好むように。

じっと ドキンちゃんの運転する新幹線を マバタキ一つせず凝視する日々

 

 

 

 

 


息子の赤ちゃん帰り その後

2012年03月15日 | パリの動物

息子が三度の食事を全く摂らなくなって早 一月が経ちます。

 

母乳への執着は日々増し、 私達と食卓を囲むことを完全に拒否。

 

その割にやせ細っていかないのには 理由 がありました。

 

 

三度の食事を摂らない代わりに、 その合間に 自分でおにぎりを作って、、、、

(私がテーブルに置いておいた白いオニギリに 息子がゴマと海苔を乗せるだけですが)

 

自分専用のスペースである テント にそれをこっそり持ち込んで、、、

そこで 一人で食べていたんですね。

 

 

 

 

食事が済むと きちんとお皿をテントから出しています。

 


旦那の隣人は ミツバチ だった!!

2012年03月14日 | パリの動物

父が養蜂を始めた事で思い出したこと、

 

それが 旦那の隣人 です。

 

なんと 旦那の実家の隣人は

 

ミツバチ

 

だったんです!!!

 

韓国の義母が 『行ってこい』 と旦那と私に言うので、何があるのか 知らないままに隣家へ足を運びました。

 

 

無人の家の門は鍵がかかっておらず

 

 

誰でも入れてしまいます。

 

進むに連れて 異様な音、それも そこの空間全てを満たす ものすごい雑音だけが聞こえてきました。

 

そこで やっと私は 

 

ミツバチ 

 

の大群の住処 に入り込んでいたことを知りました。

一軒家全てが ハチ箱だなんて なんと贅沢なハチでしょうか。

 

旦那の隣人のハチのハチミツと父のハチミツの味比べをする日が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 


旦那を変えた本  その二

2012年03月14日 | パリの動物

 

 

旦那を変えた一冊の本。 日本語版がないと嘆いていると、翌日旦那が その本のレクチャーをしてくれました。

赤ちゃんが まず発達させる第一番目の脳の部分。 基本欲求を司る脳

 

次に発達するのが 感情の脳   怒ったり泣いたり 。。。。。

 

 それから 三番目の脳が 愛情を感じたり 共感する脳。 

 

 

この 第三の脳の発達が十分でないと、後々大きくなった時に キレやすい、怒りのコントロールが出来ない、など ということが出てくる というのです。 脳の発達のためには 赤ちゃんのへのスキンシップが不可欠だと。

 

赤ちゃんの生まれた時の脳の中は まだ脳神経がそれぞれ繋がっておらず、

泣く事で、大人が十分にそれに答えて 赤ちゃんの欲求(抱っこ、、食欲、、、、)が満たされると、この脳神経がどんどん伸びて繋がっていくそうです。

 

逆に 泣いても スキンシップされずほっておかれた赤ちゃんは この脳神経の発達が起こらず繋がらないままだと。

 

 

そんな風に接する対応をされた赤ちゃんの脳をスキャンした図 と

 

 

反対に 赤ちゃんの欲求にきちんと即座に答え、スキンシップを十分受けた赤ちゃんの脳 を比べると 明らかにスキンシップを受けなかった赤ちゃんの脳には 空洞の部分があります。

 

 

 

 

 

 

 

幼くして母を失ったコザル。 食事と母に見立てた人形を同時に出すと、人形にしがみついてずっと離れず

食事を取らない

 

 

私のおおまかな説明ではよく分ってもらえたかわかりませんが、また日本語訳がでたらぜひ読みたいと思っています。

 

 


言霊 って大切だ

2012年03月14日 | パリの動物

 

今 日韓への完全帰国をイメージしながら 日々 不要品を処分し続けています。

特に 本 なんかは 数冊もって帰るにとどめる予定です。

たくさんある本のなかで、これだけはどうしても手放せない、という本があります。

 

私の祖母からいつの間にか受け継いだ本。多分フランスに留学する時に母が渡してくれたのでしょう。

言霊(ことだま) という力の大切さを 今回日本に帰った時 ある本でよんだのですが、この本には そんな言霊 という力がぎゅっと詰まっているように思います。

 ほとんど読まないまま10年以上置いてあったものですが、ここ最近は よく手にして目を通しています。

 

どうしても不安になって 自分一人の心の力では太刀打ちできないような時、この本の言葉を目で追っていくと

ふっと不安が軽くなっています。

 

もうこの世にはいない祖母が時空を超えて 今浮き世(!!?)に生きる私を この本の言霊で導いてくれているような感じがします。

 

 

祖母が毎日毎日読んでいたので、表紙がぼろぼろです。

 

 

祖母が引いていた赤線が所々にあり、そんなところからも 祖母が今私の側に居てくれる気がします。

 

 


なんでもジャンボ

2012年03月08日 | パリの動物

近くの薬局を通りかかると、ショーウィンドーに釘付けに。

 

 

 

ものすごいおっきいウサギ!!!!!!!

 

しかも 張り紙が張ってあり

『このジャンボウサギが欲しかったら、抽選紙を投稿してください」

とのこと。

私の愛用しているベビーシャンプーの会社のウサギだったので、早速抽選に参加しました。

三月中頃に結果発表 とのこと。 あなたの町の薬局にもあるかもしれません。

 

当たったらいいなあ。 

 

 

 

 

そしてこちらは ジャンボレモン

 

今 柑橘類がピークですが、葉付きレモンが出回っていて、ジャンボレモンもありました。

 

早速このレモンの皮と果汁と バターと卵と砂糖で レモンカードを作りました。おいしかったです。

 

 

 


旦那を変えた本  

2012年03月07日 | パリの動物

旦那は 今回の息子の赤ちゃん返りに 大変疑惑的な態度でした。

 

私が 息子の執拗なまでの要求(ダッコ、オッパイ、、、) に毎回答えていることに 旦那は始終気を悪くし、一才半の息子に対しては

 

『お前は もう赤ちゃんじゃないんだから。』と。

 

私には

『 甘えさすな。息子に対して、ちゃんと言葉で言い聞かせて、納得させろ』 と。

 

旦那が イクメンでありがたいのですが、この点においてだけは 私はどうしても納得できずにいました。

 

 

私は この 赤ちゃん返り の息子の要求を出来るだけ満たすことで、新たな息子の成長ステップが迎えられる という気がしてならなかったので

旦那の絶え間ない白い目と息子のほとばしる要求との板挟みで 大変肩身の狭い日々を過ごしていました。

 

、、、ところがっっ!!!!!!

 

です。

 

昨日から 旦那の態度全般が 大変 『ソフト』


何か好い事でもあったのかなあ、 と思っていましたが それが何なのか 育児に追われていて 聞くこともしませんでした。

 

すると、昨日の晩ご飯の後、  ふと 目つきから口調までもが物腰の柔らかになった旦那が 娘を優しく抱きながらこう言いました。

 

『君の言うとうりだよ』

 

『、、、、、、、何が??????』と私。 

 

動物の行動をずっと研究してきた人とか、そういう人達が言ってる本を読んだんだ。

 

子供の脳は、スキンシップの欲求が満たされることでニューロンが伸びて発達していくんだって。

脳には 大きく分けて三カ所の部分があって、人間の本能に関わるこの脳の部分がちゃんと成長していくには このスキンシップが大切なんだ。

三歳までに この本能の脳の部分が発達していくんだってさ。

もし この本能の脳の部分の成長が欠けてしまったまま大きくなったら、次の段階の脳の発達ができないままになってしまって、ストレスに弱い脳や 社会不適合の色々な弊害(暴力性、うつ、、、)などが出てくるそうだ。

 

サルの研究をしてきた人が言うには、母親を失った赤ちゃんザルは その後死んでしまうか、例え育っても、自分が今度赤ちゃんを生んだ時に

子育てをしなくなるんだって。』 云々、、、

 

三歳までの子に、英才教育は必要ない、 必要なのは 暖かいスキンシップとコミュニケーションなんだ」

 

 

旦那の口調は 確固としていて、それでいて 大変穏やかで暖かく、私には 全く別人の、まるで 児童心理学者かなにか、否、もっとすごい、 育児を通して、 人間 というものを悟った人。。。人間学者、人間と脳発達学者、、、、、、、、、 そんな風格が 旦那のオーラからは溢れ出ていました。 

 

『だから今日から 僕は君のする事に何も言わなくなったんだ』 と 旦那。

 

『、、、、、一体 あなたは どんな本を読んだ   の??????!!』

私は  こんなに 瞬時に旦那を変わらせた本がどんなものなのか 非常に 興味を持ちました。

旦那曰く

『朝4時に起きて 息子が起きる7時まで 最近読み続けていた」 のだそう。

 

残念ながら 韓国版には翻訳されていますが、日本語には翻訳されていない本のようですが、 また興味有る方は覗いてみてください。

 

Science of Parenting    by  Murgot  Sunderland      


http://www.amazon.com/Science-Parenting-Margot-Sunderland/dp/0756618800

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ただいま 赤ちゃん返り中

2012年03月05日 | パリの動物

やはり 息子も

 

赤ちゃん返り

 

を迎えました。 ( 母曰く 1才半の息子は実際 まだ 赤ちゃん だとか、、、)

 

韓国から戻って来てからの息子は 明らかに以前と違い

 

『オンマーーーーー、オンマーーーーーーっ!!!』 と一日中 一瞬でも私の姿が見えないと 声高らかに呼び続け、 

 

『オッパイ チョーーーーーー』 

 

と言って  一日中 私のチチにぶら下がって 母乳を飲み続け、 食事をほとんど完全に取らなくなり、好きなビスケットでさえも拒否するように。

 

顔も無表情でぼーーーーっとしていて、 公園に行っても遊ばず 目は虚ろで上の空、 初めの頃は 具合が悪いのか と思ったりしていました。

 

よく観察すると、娘の動きや声 一つ一つ 完全に真似 しているではありませんか。

娘が足をばたつかせたら 息子もバタバタ。 うつぶせになったら息子もうつぶせに、、、。 そうして 自分が赤ちゃんであることを私に表現していたのですね。

 

今や 娘の方が落ち着いていて、すっかり 姉らしい貫禄さえ見せ始めています。

 

男の子は (子供の性格にもよるでしょうが) 母親への愛着 (特にスキンシップ) が強いのでは、、、、と思う今日このごろです。

 

今は 息子の赤ちゃん返りが無事終わることを祈りつつ、息子を 赤ちゃん として受け入れている所です。

 

 

 

 

 

 

 

 


日本ミツバチがやって来た

2012年03月04日 | パリの動物

母が昨日 電話で

 

『(父の会社の同僚)Iさんが あれ もってきてくれはってん』

 

あれって??』 と 私。

 

ハチ や』

 

『ああ、 ハチミツ やな』


『いや、 ハチ 箱ごと 持って来てくれはってん』

 

『!!!??? 』

 

大阪に住むIさんが 趣味で養蜂をしていることを以前から何度か聞いたことがあった。

 

そんなIさんが 奈良の両親宅まで来て、ハチを一箱(!!)プレゼントしてくれたそうだ。

 

総勢2000匹が入った巣箱。 夏にはそれが二万匹に増えるという。

 

 

なんでも今、ハチ というものがとても少なくなってきていて、日本では 西洋ミツバチ が主流になっているとか。

Iさんがプレゼントしてくれたハチは 生粋の 日本ミツバチ。 

 

その日本ミツバチハチミツは今や大変貴重なものらしい。

 

 

 

父は早速 このハチ入りのハチ箱を 高台にある田んぼの脇に設置した。

 

ミツバチがせっせと蜜を運んでハチ箱に戻ってくる姿が可愛くて、父は一日に何度もハチ箱を覗きにいっているそうだ。  

 

 しかしっ!!!!

 

この 日本ミツバチ というのは 大変  『逃亡』 しやすいキャラクターを持っているらしく、

この父のように ちょこまかちょこまか 覗きにこられたりしたら ハチ達は

 

『こんな落ち着かへん場所は かなわんっ!!!! (ハチも大阪弁)』

と、 さっさと 逃亡 してしまうらしい。

 

父曰く

『ハチ箱の表面で 一つも動かへんハチがおる。 死んどるんと違うか」

と心配してIさんに聞くと

 

『違いまんがな、 そのハチは 『見張り番』でっせ』

 

一月に一度は箱を清掃してあげたり と 逃亡されないためには結構気を遣うらしいが、それでも ハチを飼いだすと、とたんに 作物が豊作になるそうだ。

 

それだけではない、 私の父のように、ハチの愛らしさが 大変癒し効果となるらしく、それに加えて、ハチを飼っていると 人脈がどんどん広がっていくという。 (その主な原因は 収穫できたハチミツをプレゼントするから らしいが、、、、、)

 

今回頂いた日本ミツバチが 父の干渉に耐えて立派にハチミツを作ってくれたら、きっと我が家に 新たな人脈と 豊富な作物とがやってくる日もそう遠くないのだろう。

 

日本ミツバチ君 がんばってください!!!!!!


ただいま 瞑想中

2012年03月02日 | パリの動物

娘が生後4ヶ月を迎えました。

 

最近の娘を見ると 大抵 自分のつま先を両手でつかんでから

 

 

『よいしょっ』

 

 

と真横を向き、 その姿勢で 微動だしないまま 遠くをじーーーっと見ています。

 

娘の顔の表情からは 何を考えているのか全く読めません。

 

 

 

瞑想 しているのかもしれません。 

 

 


旦那の花育

2012年03月02日 | パリの動物

旦那は 知るヒトゾ知る

『超』 育メン(イクメン)  です。

 

 

そんな旦那が 昨日突然 大量に花を買ってきました。

 

 

私のため、、、、はたまた娘のおひな祭りに、、、、、?

 

 

胡蝶蘭にヒヤシンス、はては黄色のバラの鉢植えが 家中に所狭しと勢揃いしていました。

旦那が言うには

 

『子供は 日々 花のつぼみが少しずつ開いていく姿を見ることが とても大切なんだ」

 

 

私『、、、、、、、、、、、、』

 

 

 

 

 

旦那のイクメン話、いつか本に出来るくらいです。 

 

 

 

 

 

 

 


香ばしいビニール袋

2012年03月02日 | パリの動物

パリ農業祭入り口で配っていたビニール袋を何気なく手にとって会場を廻っていたら、常に

「香ばしい」香りがしていました。

 

私は それが自分が持ってきていたタマゴサンドイッチの匂いではないことは知っていましたが、そのなんともいえぬおいしそうな香りが まさか

「ビニール袋」

から出ているとは思ってもみませんでした。

 

 

家に帰ってもその香ばしい香りが続くので、 ふとそのビニール袋を見ると、、、、、

 

 

「このビニール袋は 穀物やジャガイモでできていて、家の生ゴミと一緒に捨てていただくと 腐葉土に返ります」


とのことでした。香ばしい香りのでもとは まさに この ビニール袋 だったのですね。

 

、このおいしそうな( !!?)ビニール袋から  未来の環境問題への希望  が輝いて見えました。


 

 

 

 

 


パリの農業祭 2012年度

2012年03月01日 | パリの動物

に行ってきました。

牛も多いけど 子連れの家族の多いこと。。。。

フランス各地から続々と集まってきた様々な牛達を見ていると 改めて 農業国フランスのパワーを感じました。

 

 

それぞれの牛の前には そのミルクで作られたチーズが飾ってあり、牛に各地の誇りが凝縮しています。

 

見よ。この筋肉モリモリの牛さんを。

 

大きくてホカホカ暖かい牛の体に魅せられた息子。私は 息子がタプタプお乳に食らいつかないか ヒヤヒヤ。

 

 

このお牛さんの目。。。。息子を睨んでいるような。。。

 、、、やっぱり 睨んでる、、、、?

それもそのはず、生まれたての子牛がいて 守っていたんですね。 母の愛があふれるママさん牛でした。

 

「ブタみたいな羊がいる」

 

と旦那。

 

私にはむしろ ブタみたいな子牛 に見えましたけど。

 

 

 

一匹25ユーロで販売されていた フサフサな鶏。 いつか飼ってみたいなぁ。どんなタマゴを生むのでしょう。

 

 

 

 

 

こちらは 牛は牛でも 「笑う牛」 フランスの子供用チーズメーカーのキャラクターでした。 一緒に写真撮影してもらえます。

 

 

子供連れにはもってこいの パリ農業祭 でした。

 

 

 


生きるって

2012年03月01日 | パリの動物

 

生きるって、、、

 

こんなタイトルで以前から 書いたりしては結局集中して書けずに消していました。

 

そんな私の書きたかったことを ドンピシャリ!!と 今回 クレランさんのブログで発見して、ものすごい驚いています!!

これは絶対シンクロニシティ (共時性)なんだと思って 今回はあきらめずに少しでも書きたいと思った次第です。

 

今 生きている  ということは 本当にすごいことなんですね。

 

 

鈴木秀子シスターの本にも書いてありましたが、

『私は今日まで一度も愛されたことがなかった」

 

と言っている人も 実は 生きている ということは 実はだれからかものすごく 愛されてきたからだというようなことを書かれていました。

 

子育てをしていると この 『生きるってすごいこと』と 本当に日々感じざるを得ません。

 

道で出会う人、人、、、 今までだと、ただ単に

『人がたくさんいてるなあ』

と考える程度でしたが、

 今の私は、 

『ああ、あの人もこの人も、皆 赤ちゃんだったときから だれかしらに手をかけてもらってきたからこそ 今こうして生きてはるのやなあ 。すごいなあ』 

とよく思うようになりました。

 

 

 

また

『どうして自殺してはいけないのか』

 

ということ、 私もよく母に聞いていた時がありました。

母はいつも

それは あんたが今日まで生きてこれたのは たくさんの人の助けのお陰なんやから、

あんたかって 十分人様の役にたたんと死なれへんねん」

 

という返事でした。  

私は未だかつて世の人様の助けで生きていて それに匹敵するだけの恩返しができていないので 今も生きている とも言えます。

 

また 母曰く

生きてる と違うねん、 あんたは 生かされてるねん』 と。

髪の毛一本、心臓の動き 、呼吸、、、、 何一つ自分の力でしているものはない、だから 私達は なにかの力で生かされている存在なのだ と 母はいつも言っています。

 

 また 生きている ということは 経験をして、それから熟考したり学んだり成長したり、そういう 時間 そのものであるとも思います。 私たちは 色々なことを経験するために 生きる時間を与えられていると。

 

生きる という大きなタイトルに 終わりの収集がつかなくなってきたので この辺で終わります。

 

クレランさん どうも有り難う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


おわんで味噌汁

2012年02月28日 | パリの動物

息子は最近 必ずおわんでミソ汁を飲みたがるように

こぼさないように 慎重に飲む姿に 息子の成長度が現れています

 

 

「あーーー おいしっ」