米粉だけで天然酵母食パン を焼き始めました。
グルテンを添加せずとも ちゃんと食パンになるのは感動
プレーン、チョコ、ビーツ など 色とりどりの米粉食パン
米粉だけで天然酵母食パン を焼き始めました。
グルテンを添加せずとも ちゃんと食パンになるのは感動
プレーン、チョコ、ビーツ など 色とりどりの米粉食パン
息子を小学校に迎えに行く前にパン屋さんで買ったカエルのシュークリーム クリームはマスカルポーネチーズが入ってるんだとか。
トランクにカエルシューを積んで息子を迎えにいきました。車に乗り込んだ息子に見せると大喜びでした。
先日娘と訪れたバラ庭園で頂いた 「セパレートティー」
二層に色が分かれた見た目がとても美しい飲み物に ただただうっとり見とれてしまいました。
底の一層目が バラのジュース、 上の二層目が バラ紅茶 となっていました。上にはミントの葉っぱが飾っています。
娘が「家でもセパレートティーを作りたい!!」 と言ったので さっそく挑戦しました。
バラジュースの部分に 去年作った赤しそジュース、 上は バラの花びらとダージリン紅茶を煮だしたバラ紅茶
最初、全く二層にならずに あれ=?という感じでしたが、ネットで調べたら 氷を入れてから二層目を注ぐ となっていて
これですると 見事に! 二層のセパレートティ が出来ました!!!
見た目も味も素敵な 我が家のオリジナルセパレートティ、 これから夏に向けて色んなアレンジで楽しんでみたいです!
コロナがあって 家で過ごす時間が以前よりずっと多くなりました。
今まで外に外に向かっていた時間と意識を 内に内に向けていくと我が家では新たな発見がありました。
それが「日本茶の文化」 です。
地元は 宇治茶や玉露、茶筅の産地に囲まれた場所であるにもかかわらず、今日までほとんど日本茶をたしなむことがない人生でした。
頂き物の上質なお茶も 山ほど引き出しに眠っている。。。
日本の柑橘類(文旦、かわち晩柑、、)の皮を 一晩水につけてから、三度ゆでこぼし、皮と同分量の水、皮の8割の砂糖を入れて とろみが出るまで炊いたら、クッキングシートにのせて100度のオーブンで30分焼いて 和のオレンジピールの完成。
娘は 浴衣に着替えて、 庭の南天の葉っぱを取って来て茶菓子のオレンジピール に飾ってお客様(私)に出してくれました。
おいしそ~(ジジ)
今日の日本茶は 玄米茶
お茶の出がらしは 醤油といりゴマとかつおとごま油をかけて 佃煮にして頂きました。
生前 私の父が 孫のために植えておいてくれた さくらんぼの木
父が生きている時は 二粒ぐらいなっただけで 私も そんなもんかなとあきらめていたのですが。。。
今年は 花が沢山咲いて まさかと思っていたら、 信じられないくらいのさくらんぼ!!
父に有難う と言いながら 子供達と さくらんぼを夢中でほおばりました。
小野小町の息子さんが開いたと言われている薬草風呂に行ってきました。
トウキ、どくだみ 唐辛子 などが入った 薬草風呂
人も少なく 娘とゆっくり薬草風呂を楽しみました。
五月からオープンの 地元のバラ庭園に行ってきました。
人もまばらで まるで ベルサイユ宮殿に迷いこんだような雰囲気。。
娘は 私を「執事」と呼び、 お姫様になった気分にどっぶりとはまり込んでいました。
バラの香りがほんのりとするバラのジェラートと、 バラのジュースとバラ紅茶が二層になった iceティー。
我が家で 初めてスイレン を育てています。白、黄色、赤 の三色
親戚や知人から 色んな種類のメダカ(ヒメダカ、青く光るメダカ、白メダカ、黒メダカ)を分けてもらって、 それぞれのスイレン鉢で泳いでもらっています。
水があると 蚊の幼虫が発生するのですが それをメダカが食べてくれるそうです。
スイレン鉢で元気に泳ぐメダカを見ると とても心が穏やかになって慰められます。
奈良の大和郡山市は 知る人ぞ知る金魚のまち
久しぶりに郡山市を訪ねたら、お店の入口が金魚水槽の改札口になっていたり、
金魚ソーダ という飲み物があったり、自動販売機の中身が金魚だったり、、、
金魚御朱印帖なるものまで配布されていて、また次回 娘と一緒にゆっくり 金魚ソーダを飲みに来たいと思っています。
地元はイチゴの産地です。
今晩は 豆乳と本葛、メープルシロップでヴィーガン カスタードクリームを作って、
焼いたクレープに生のイチゴと一緒に乗せた イチゴクレープ を作りました。
ちなみに 娘の今日のおやつは ヴィーガンカスタード入り イチゴのタルト でした!
雑草は自分にあった土壌と気候があると、誰の世話も受けずに たくましくメキメキと成長していきます。 コンクリートのほんの少しの隙間からでさえニョキ二ょキと生えていく姿は恐ろしい程生命力あふれています。
一般の野菜は 人の手で土を作り 肥料を与え、、、収穫される日までずっと世話をしていくのが普通ですが、 どうしてこんなに雑草と一般の野菜との間の手間のかかりように差がでてくるのでしょうか。
最初は手間暇かけて作った野菜が、 自然と種をつけてどこかに落下し、 そこが偶然その種に合った土壌であった場合、 一番ふさわしい気候になった時点で雑草並みのパワーで勝手に育つ野菜も 時々庭で見受けられます。
こちらのパクチー、 なんと チューリップの鉢植えから いつの間にかメキメキと成長し、もう収穫しても良いくらいに成長しておりました。
この前 ふと 子供たちに 「将来は何になりたい? 」 と質問してみました。
私が幼稚園の時、 将来は何になりたいか? ということを画用紙に書かなければならず、 全くなんにも考えが思いうかばなかったので、クラスメートの女の子の大半が看護婦さん と 書いていたのをみて とりあえず無難に 看護婦さん と書きました。
まったく看護婦さんに興味もなかったのに とりあえず書いてしまった自分の将来の夢が 幼稚園の授業参観で掲示されていたのを見て とても違和感を感じた思い出が強く記憶に残っています。 まだまだ この年齢に 将来の夢なんて聞くのは早すぎるのでしょう。
そんな記憶があるにも関わらず ついつい私が子供たちに聞いてしまった将来の夢。
きっと昔の私のように なんにも思いつかないか、 はたまた 消防士さん とか ママ とか そういう答えを言うだろうな と思っていました。
ところが 娘は即答で 「 眼医者になりたい」
そして息子も 「 学者になりたい 」 ときっぱり即答。 質問と答えの間の時間は一秒もかからずでした。
看護婦さんでもなく 医者でもなく、 娘の 眼科医 というのが なんだか非常~~~~~~~~にインパクトあり、 毎回のことながら 我が子といえど 異星人と話しているような気分です。
私の兄が 息子に買ってきた人体模型。。。。その名もホネッキー
ホネッキーが我が家に来てからというもの 人体構造学に息子は開眼し、 どこへ行くにも何をするのもホネッキーと一緒です。
世界一かわいがられている人体模型かもしれません。