今年の夏ブルゴーニュで偶然出会った とっても愛らしいカシス専門店のお店 「FRUIROUGE 」のパリ展示会, 今日まででした。皆さん行かれましたか?
カシスを中心として、ラズベリーなど木苺系をこの村一帯で自家栽培していて、ベリー独特のとーーーーっても甘い香りが立ちこめています。
コットドールのプレミアムワイン街道の途中に その名も カシス街道 が有るんです。お店に入ると、かわいい男の子が出迎えてくれます。彼が突然いなくなった と思ったら、お店の裏の台所でコトコト いちごジャムを煮ていました!!!
http://www.fruirouge.fr/
これもブルゴーニュで出会った。
普通の民家を散策していると、とある家の軒先にこんな置物を発見した。
ブルゴーニュ名物のエスカルゴ(でんでんムシ )が、思いっきりミツバチはっちらしき人物(!!? )を痛めつけている。
日本では節分にイワシの頭を串刺しにして軒に飾るように、ここブルゴーニュでも
なにかしらの伝統的な「云われ」が存在しているのだろう。。。(と勝手に判断 )
普通の民家を散策していると、とある家の軒先にこんな置物を発見した。
ブルゴーニュ名物のエスカルゴ(でんでんムシ )が、思いっきりミツバチはっちらしき人物(!!? )を痛めつけている。
日本では節分にイワシの頭を串刺しにして軒に飾るように、ここブルゴーニュでも
なにかしらの伝統的な「云われ」が存在しているのだろう。。。(と勝手に判断 )
こちらもブルゴーニュで出会った。
有名なワイナリー、シャトー サントネーを訪れると、その敷地内に悠々と聳え立っていた。
恐る恐る中に入る。
普段では味わえないやさしいぬくもりに抱かれる。
摩訶不思議な木に包まれて、私はそこから出ることをためらった。
来る人拒まず、彼は来る人全員を暖かく彼の懐に向かえ入れてくれる。
有名なワイナリー、シャトー サントネーを訪れると、その敷地内に悠々と聳え立っていた。
恐る恐る中に入る。
普段では味わえないやさしいぬくもりに抱かれる。
摩訶不思議な木に包まれて、私はそこから出ることをためらった。
来る人拒まず、彼は来る人全員を暖かく彼の懐に向かえ入れてくれる。
表現力のある木 シリーズその一
今回のブルゴーニュ旅行では、大変表現力のある木 にいくつか出会った。
例えばこの木、何本もある両腕を無造作にぶんぶん振り回し、
しまいには勢いづいてどこかに駆け出して行ってしまいそうに見えませんか?
今回のブルゴーニュ旅行では、大変表現力のある木 にいくつか出会った。
例えばこの木、何本もある両腕を無造作にぶんぶん振り回し、
しまいには勢いづいてどこかに駆け出して行ってしまいそうに見えませんか?
ブドウの収穫を終えたブルゴーニュ地方に今週末行ってきました。
ブドウの葉の紅葉が夕日に照らされ、今この地方は一面黄金色に輝いています。 特にお勧めはBeauneを拠点として、ディジョンに向かうプレミアムワイン街道を散策(自転車での散策も素晴らしい) します。
一服にはブドウの木に取り残された、とてもジューシーなブドウを頂きます。 また、ワイン作りのために絞られたブドウの絞りかすはそのまま処分せず、マール酒という四十度のお酒に変身していくそうです。
今回そのしぼりかすの山を発見しました。近寄るだけでその発酵した強い香りに酔いそうでした。 それでは!!


ブドウの葉の紅葉が夕日に照らされ、今この地方は一面黄金色に輝いています。 特にお勧めはBeauneを拠点として、ディジョンに向かうプレミアムワイン街道を散策(自転車での散策も素晴らしい) します。
一服にはブドウの木に取り残された、とてもジューシーなブドウを頂きます。 また、ワイン作りのために絞られたブドウの絞りかすはそのまま処分せず、マール酒という四十度のお酒に変身していくそうです。
今回そのしぼりかすの山を発見しました。近寄るだけでその発酵した強い香りに酔いそうでした。 それでは!!

