ときどき細い

ネットのつながり具合です。

午前中はまったくつながりませんでした。

記事は、時間があるときにまとめて「予約投稿」していますので
今朝ちゃんとＵＰされていたのを、今確認しました。

むむむ。

メールもつながりにくいのは、時間的な問題でしょう。
会社とかの終業時間後にまた試してみましょう。

今は、こちらじかんの１２時５５分。
みなさんはお昼休みです。今のうちに、と送ってみますね♪

記録その⑤

北京に着いた日の夜は、前日が完全徹夜だったせいもあり、
バタバタのフライトだったこともあり、
夫が遅れてくるまで、頼りない親子二人だけと言うこともあり

疲れ果てて寝てしまいました。


しかし。

娘が夢に出てきて、夢の中でわたしは泣いてます。
起きてもそのまま泣いているしまつ。

次の日も、また夢に見る、あ～あ。

電話も無い、ネットもつながらない状態だったので
よけいに心配で心配で。夢に出てくるのでしょう。

たった４時間しか離れていない場所ですが、情報がないというのは
身にこたえました。

それぞれ北海道に出して、るんるん、楽しい親家業と思っていましたが
あんまり子離れしていなかったみたい。


一人前にならないといけないのは、私のほうですね

記録その④

北京のマンションは、購入した人が実際にはすんでいなくて
貸し出している部屋で、いわゆる賃貸部屋。
売出しを買って住んでいる人も多いです。
事務所としての部屋もあります。一階にはマッサージ店がある、怪しいか？

１６階立てで、全体で約１００世帯のこじんまりした建物です。

外観は「まピンク」で、とても押し出しの強いマンションです。

なかなか他の住人と会わなくて、会ったと思ったら英語で挨拶された。
西洋人だった、などなど。
不思議なところです。

場所としては、東京で言えば神宮外苑あたりでしょうか。
いいところの方でしょうね、まあまあです。。。

先日、持ち主さんが、剥がれ落ちたしっくいを見に来てくれました。
とても感じの良いご夫妻で、四十歳前後かしら、奥さんは
おとなしいけれど、しっかりと全体を取り仕切り、
ご主人は、ものやさしくおとなしく、わたしが日本人だと知っていて
（当たり前ですね、契約したんですもの）
物腰が柔らかかったです。

インテリ夫婦、将来のための投資マンション、そんな感じでしょう。
なので、あんまり気を使わずに住めそうです。
なにしろ、前住人が思い切り部屋を改造していたんですから。

わたしは、大好きな掃除の腕をふるって、帰国するまでに、もっと綺麗な
部屋にしておこうと、腕がむずむず。
日本人に部屋を貸してよかった、日本人と近隣に住んでよかったって
思われたいですもん。
個人的ではなく、日本代表の気持ちも、少しはあるんですよ、しょってるかもしれないけど。

今のところ、意地悪されたり、馬鹿にされたりしていないので、
ちょっとほっとしています。
いろいろね、何かとね、日本と中国の間では、これまでありましたからね～♪