孫が生まれた頃、私は私の血も孫の中に4分の1入っているので、
孫のためには何がいいことか、口出ししてお節介していいと考えていた。
息子がそれは違うと思うと言う。
父親、母親の2分の1、2分の1で孫の血はできているので私の血の入る余地は皆無だと言う。
その言葉に妙に納得して孫との距離を取ることができたと思う。
私のやることは娘夫婦の子育て、特に娘の子育てを、求められた時に応援することだ、と今は思っている。
そうすると娘への信頼度も増し気持も明るくなった。
孫のためには何がいいことか、口出ししてお節介していいと考えていた。
息子がそれは違うと思うと言う。
父親、母親の2分の1、2分の1で孫の血はできているので私の血の入る余地は皆無だと言う。
その言葉に妙に納得して孫との距離を取ることができたと思う。
私のやることは娘夫婦の子育て、特に娘の子育てを、求められた時に応援することだ、と今は思っている。
そうすると娘への信頼度も増し気持も明るくなった。
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