行きつけのおいしい焼肉店へ行きました。
焼肉のメニューって、１つ頼んだら１人前なのかなぁ・・・。
その勘定で言えば、２人で６人前食べている。
あとミドリン子はビールジョッキ２杯、石焼きビビンバを１/4くらいね。
もちろんキムチもだけど、いつもこれくらい・・・。
夜中に（ミドリン子だけ）嘔吐が始まった。
夫ミドリン子は 「ずいぶん何回もトイレに行くなぁ・・・」 と思ったそうだ。
９回だよ・・・、いくらなんでもそんなに行くカイ！ 
翌日は嘔吐も止まり、病院で処方されたのは整腸剤のみ。
ふん、わかったよ・・・食い意地が問題・・・ッてことだベサ。
ＮちゃんとＪちゃんは同じくらいの身長。
「どっちが高い？」とＮちゃん。
答えたミドリン子、「う～ん、同じくらい」
「えッ、私、こんなに小っちゃいの？」と、Ｎちゃん。 
ＮちゃんはＪちゃんを鏡の前へ連れて行き、比べている。
「ほんとッ、同じくらいだ」
だから同じくらいだって言ってるんだよぉ。 
「ミドリン子ちゃんは？」
今度は３人で鏡の前へ。
３人とも、ほとんど同じ・・・どんぐりの背比べサ。
バレンタインデーが近いとスーパーにもチョコ売り場ができる。
ふだんおやつで食べているし、夫婦で今さらね、なんだけど、
世の流れにそい、少しだけ見栄えが良くて量がたっぷりのチョコを買い置きしておいた。
夫ミドリン子がそれとなく催促がましくなったので、早めに渡した。
案の定、バレンタインデーが来る前にチョコは消えてしまった。
さっき、自分で好きなのを見繕っておいでとスーパーのカードを渡した。
そういう買い物なら、忘れずに買ってくるだろうと思う。
チュウボウ（死語？）じゃあるまいし、
当日前に好きなだけ食べてしまうのは大人気ないと思う。
Ｊ子ちゃんが初心者でいきなり中級平泳ぎデビューを果たした。
ミドリン子は中級レッスンメンバー中、ダントツ下手くそ。
他の人はみな、素晴らしくきれいに早く泳げている。
とは言うものの、初心者にいきなり負けたのでは自尊心がプッツンします。
「私よりうまかったら、げんこつ」と脅したが、なかなかセンスがよかった。
「楽しかった」とＪ子ちゃん、レッスンにはまったようです。
この次は、「げんこつ２個」に増量しよ～ッと。
平泳ぎは一番難しい泳法だと言われるが、ミドリン子、あきらめずに練習している。
見た目は平泳ぎっぽくなってきたとＹ子さんが言ってくれた。
しかし、スピードは相変わらず超スロー。
夫ミドリン子はカエル泳ぎ（海の平泳ぎ）
をプール型平泳ぎに調整中。
自己練習？で、壁にぶち当たり悩んでいる。
コーチのＨちゃんによると、足の引きと蹴りの力が逆で、ミドリン子と同じだというのだ。
俺たち血はつながってないぞと、家でぼやいていたが・・・。
意味不明でござる 
