命名「笹の赤沼」が、道路完成により登場いたしました
砂利道のそばに、沼のような水たまりがありました。道路工事のため存在すらすっかり忘れておりました。工事の完成と相まって木々が落葉し、よく見はらせるようになりました。意外にちゃんとした沼に見えますので、せん越ながら、命名「笹の赤沼」といたします。(呼称が実在するかどうかは )
笹の赤沼の周囲は、わさわさと笹が生い茂っております。結構樹木も立派です。ちょっとしたミニ原生林といった雰囲気でもあります。
雪の重みで枝や幹が折れたり曲がったりしないよう、冬が近づくと、北国では庭木を縄で囲い保護します。
へぇ~、紫陽花も縄仲間なんだね
一昨日の未明の雷、強烈なドッカン音 やったで。 そばに落ちた、かと思うくらいのど迫力や。 大ドッカンは2回あり、Tちゃんによると、その後1時間ほどゴロゴロいう小さな雷が続いて、ひょうがガラスをたたいたって…。 えっ、ほんとに? 繊細なミドリン子、小さな物音に敏感で、音楽・物の落下などの音ですぐ目ぇさめるでぇ。(ご近所はん、気ぃつけてや…)
へぇ~1時間のゴロゴロなぁ、全く知らん…。
顔がでけました。