どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

読み終えた

2024年06月20日 | 日記

やっと読み終えた

全部で467句 

誰かの句集を読んだことなど一度もなく まったくの偶然で少し知っただけなのに 私は何故か村上鬼城という人が気になっている

こういうのって 誰かと友達になる時の気持ちと似ているのかも

波長というのか 肌合いがしっくりくるというのか

もう少し知りたい人です

 

それよりもなによりも 今日 叡王戦の第5局が行われた

勝負事だから勝ち負けは避けられないが 全冠制覇の藤井聡太からタイトルを奪う人が出るなら その最初の人はたっくんであって欲しいと思っていた

チャンスでもあったしね

そして たっくんが勝利した

勝負はいっときのこと

先はまだまだ長い

藤井聡太が8冠を失ったことを ニュースのタイトルにして欲しくない

伊藤匠がタイトルを獲得したことを ニュースのタイトルにして欲しいと思う

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2 コメント

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たっくん やりました^^ (みらい)
2024-06-23 01:11:01
永瀬くんに頑張って欲しかったけれど、
藤井さんには やっぱり たっくん だった。
女性ファンは たっくん が多そう^^
村上亀城、知りませんでしたが、
この時代の人達は常に敏感であったような。
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みらいちゃんへ (yokochann)
2024-06-23 10:50:33
これは始まりに過ぎないのかなと思います。
藤井さんの背中を追いかける若い人がすでにいますし、やはり好敵手は必要です。

私も俳句歳時記や先日の本を読む中で知りました。
今の時代、自然に触れる機会が減ってきたものね。
特に東京に住む私には。
稲穂の波も虫の声も季節の行事も遠くなり、旬や気候にも変化が起こり・・・。
季語も段々変わっていくと思います。
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