ケンメリ復帰から二日。
本日は仕事が休み。
天気は快晴、気温は上昇。
カバーをはぐってケンメリと日の光の下でご対面。

新天地よりケンメリ発進。
奥を乗せてアイドリング。暖かい気候に水温計の針もやや早く動き始める(気のせいかも?)
各メーターに目をやりつつ、水温計の針がLのラインに乗った頃ゆっくり発進。
スロープを下り大きく左へターン。
左右を確認し、通りへ出る。
さらに信号を曲がり、多摩川沿いの道へ。
そう、新居は神奈川よりの多摩川沿いの集合住宅。
ケンメリの排気音で苦情が来るかとびくびくしていたが、(駐車場が建物に囲まれて、音が結構反響しちゃいそうそうな環境)
どうやら大丈夫のようだ。
連休前の平日午前中。
道はさほど混んでおらず快調に走行。
本日は奥の祝賀行事で、そういった行事にケンメリで行くとは夢にも思わなかった。
が、今日こうしてケンメリを走らせていると、偶然仕事が休みだったのも,天候が快晴なのもクシャミが4連発なのも偶然ではなく
必然だったのかなぁと思ってみたり。
川沿いから一度離れて今度は府中街道に入る。
府中街道を北上。道路の混み具合は比較的空いてるほうか?(普段通らないので不明だが)
すいすい走れることに越したことはない。
ただ、やたらと信号につかまる印象。
特に速度を上げてるわけでもないのに、信号の一つ一つで詰まる感じで、ややストレスが溜まる。
府中街道からさらにたかの街道へ入り、しばらく走ったところで奥の祝賀行事会場へ到着。
既に人でごった返しているところを、タクシーやバスに混じってケンメリで走る。
付近のコインパーキングは当然のごとく満車だったので、奥を降ろしてしばらく駐車場を求めてひた走る。途中ルーチェ(?)の放置車両を目撃し、
「ウホッ
」
となるも、いつの間にか後続車がいたため停止することが出来ずに涙を飲んでスルー。
10分ほど走ったところで、前日にグーグルマップで記憶していたコインパーキングに到着。
会場周辺とは対照的に十分余裕のある空き状況。
対向車線の車列の隙間にノーズを入れて親切なドライバーさんに頭を下げて入れさせてもらう。
ケンメリを停めて車を降りる。
もうジャンパーやダウンはいらないくらいの陽気。
照りつける日差しを懸念して・・・・

ボディカバーかけて見ました。
いつものキチガイ行動開始。
そこから徒歩で祝賀行事会場へ。
先ほどのルーチェを探索しに行きたいところだが、奥が待ってることを考えると
まあ今回は諦めようかと。
行事のほうはつつがなく終了し、再び奥を伴いケンメリの元へ。
聞かれてもないのにボディカバーをかけている理由をずらずらと並べるも
毎度のことなので既にご承知の様子。
来た道と同じルートで帰還するも、府中街道の多摩川手前辺りから流れが非常に悪くなる。
予定を変えて違うルートで帰ろうにも、そのルートへ行くために曲がる交差点―
もう数十メートル先に見えているところまで行くのに10分以上の時間を要してしまった。
左折してからはスムーズに帰還。
駐車場にケンメリを停めてほっと一息。
しかしエンジンをカットする前にあることに気づく。
燃料系の針が出発の時より変わっていない。(減っていない?)
・・・・これは?
一抹の不安を抱きつつ、ケンメリを降りてカバーをかける。
果てさていったいどういうことだろうか。
本日は仕事が休み。
天気は快晴、気温は上昇。
カバーをはぐってケンメリと日の光の下でご対面。

新天地よりケンメリ発進。
奥を乗せてアイドリング。暖かい気候に水温計の針もやや早く動き始める(気のせいかも?)
各メーターに目をやりつつ、水温計の針がLのラインに乗った頃ゆっくり発進。
スロープを下り大きく左へターン。
左右を確認し、通りへ出る。
さらに信号を曲がり、多摩川沿いの道へ。
そう、新居は神奈川よりの多摩川沿いの集合住宅。
ケンメリの排気音で苦情が来るかとびくびくしていたが、(駐車場が建物に囲まれて、音が結構反響しちゃいそうそうな環境)
どうやら大丈夫のようだ。
連休前の平日午前中。
道はさほど混んでおらず快調に走行。
本日は奥の祝賀行事で、そういった行事にケンメリで行くとは夢にも思わなかった。
が、今日こうしてケンメリを走らせていると、偶然仕事が休みだったのも,天候が快晴なのもクシャミが4連発なのも偶然ではなく
必然だったのかなぁと思ってみたり。
川沿いから一度離れて今度は府中街道に入る。
府中街道を北上。道路の混み具合は比較的空いてるほうか?(普段通らないので不明だが)
すいすい走れることに越したことはない。
ただ、やたらと信号につかまる印象。
特に速度を上げてるわけでもないのに、信号の一つ一つで詰まる感じで、ややストレスが溜まる。
府中街道からさらにたかの街道へ入り、しばらく走ったところで奥の祝賀行事会場へ到着。
既に人でごった返しているところを、タクシーやバスに混じってケンメリで走る。
付近のコインパーキングは当然のごとく満車だったので、奥を降ろしてしばらく駐車場を求めてひた走る。途中ルーチェ(?)の放置車両を目撃し、
「ウホッ

となるも、いつの間にか後続車がいたため停止することが出来ずに涙を飲んでスルー。
10分ほど走ったところで、前日にグーグルマップで記憶していたコインパーキングに到着。
会場周辺とは対照的に十分余裕のある空き状況。
対向車線の車列の隙間にノーズを入れて親切なドライバーさんに頭を下げて入れさせてもらう。
ケンメリを停めて車を降りる。
もうジャンパーやダウンはいらないくらいの陽気。
照りつける日差しを懸念して・・・・

ボディカバーかけて見ました。
いつものキチガイ行動開始。
そこから徒歩で祝賀行事会場へ。
先ほどのルーチェを探索しに行きたいところだが、奥が待ってることを考えると
まあ今回は諦めようかと。
行事のほうはつつがなく終了し、再び奥を伴いケンメリの元へ。
聞かれてもないのにボディカバーをかけている理由をずらずらと並べるも
毎度のことなので既にご承知の様子。
来た道と同じルートで帰還するも、府中街道の多摩川手前辺りから流れが非常に悪くなる。
予定を変えて違うルートで帰ろうにも、そのルートへ行くために曲がる交差点―
もう数十メートル先に見えているところまで行くのに10分以上の時間を要してしまった。
左折してからはスムーズに帰還。
駐車場にケンメリを停めてほっと一息。
しかしエンジンをカットする前にあることに気づく。
燃料系の針が出発の時より変わっていない。(減っていない?)
・・・・これは?
一抹の不安を抱きつつ、ケンメリを降りてカバーをかける。
果てさていったいどういうことだろうか。