マダムホーリーの毎日のご飯とぼやき日記

毎日作る料理をご紹介し、日々思うことをぼやいています。

圧力鍋で作る秋刀魚の煮付けの晩御飯

2018-10-17 08:47:11 | 夕食

圧力鍋さえあれば、魚の骨が柔らかくなり、全部食べることができます。

秋刀魚をぶつ切りにします、水2、醤油1、みりん1、酒1、砂糖0.5、(タレは全体で200cci以上にします)生姜、山椒の実を入れて、強火で、圧がかかるまで加熱し、圧がかかったら弱火にして20分火にかけます。火を止めて自然に圧が下がるのを待ちます。

脂がのった旬の秋刀魚はどんな料理をしても美味しいということがわかりました。

メニューは、前日のおでんとトマトを加えたもの

牡蠣とハムと大根のサラダ

もやしとハムとワカメと卵の中華風サラダです

 もう一つは餃子です。それはこの次のブログで。

私立の大学の医学部の不正入試問題がマスコミで取り上げられております。女性や、浪人生に不利な配点をしていたそうです。私は、私立ならばその大学の都合で入試方法は自由に決めても良いと思っていますが、国から補助金をもらっていることと、開学の時に文部省の認可をもらう時に、偏った入試方法が認められていないから問題なのでしょう。しかも国家資格を取るための大学ですから、あってはならないことなのでしょう。

不利な入試方法を知らず不合格になった受験生が気の毒です。

医学部に進む女性は多くなったと言われていますが、実際には、出産などでどうしても、男性のようには行きません。医学の分野も男性が得意なところ女性が得意なところでそれぞれの能力が発揮されるべきだと思いますが難しいのでしょうか。

理不尽なことは沢山あります。最初から決まっているのに形だけ競争したように見せるとか。一億総活躍社会を目指すならば、すべての人に平等にチャンスを与えるべきでしょう。夢や希望がなくなることをこの世からなくすことが、一億総活躍社会実現の近道だからです。

 

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