コールドチキン（7/6）

アボカドカップサラダにひきつづいて

メインディッシュはコールドチキンにしました。

大きめな鍋に、若鶏むね肉２枚から３枚いれ、人参、玉ねぎ、キャベツ、セロリ、ニンニク、ローレル、固形ブイヨン２個を入れてひたひたに水をいれ煮込みます。野菜が柔らかくなったら火を止めて粗熱がとれたら、大き目のタッパーにスープごといれて冷蔵庫で冷やします。

しっかり冷えたら、器に、野菜と鶏肉を適当にスライスして、つぶマスタードと一緒に食べます。

今回はソースなしですけど、チキンのソースはいろいろできます。

洋風なら　マヨネーズとワインと粒マスタードとお醤油のソース、味噌＋醤油＋わさび＋マヨネーズソース＋生クリームソースなどがおすすめです。

グッと来るような美味しいソースを研究したいです。

アボカドカップサラダ

アボガドを縦に半分に切って、中をくり抜き、皮をうつわにして、サラダをもりつけてみました。

中身は、アボガドの実、水にさらしたスライス玉ねぎ、ゆで卵、レモン汁、カニの身（なければカニカマ）を、マヨネーズ、わさび、醤油少々であえるのです。

今日は予算の関係で、カニカマを使いました。

やわらかいので、小さいスプーンを添えた方が良いと思います。クラッカーに載せて食べたらワインのおつまみにもなります。

我が家の夕飯の１品目です。

うどんでつくるニューカルボナーラ（7/5）

ニューカルボナーラうどん
ブロッコリーのおひたし
つなときゅうりのサラダマヨネーズトッピング

冷蔵庫にある材料でニューカルボナーラうどんを作ってみました。

材料
うどん　２玉
豚肉　適量
玉ねぎ
豆乳　100ｃｃ
めんつゆ　50ｃｃ
全卵　１個
塩コショウ

かつおぶし　適量
きざみのり　適量

ゆでうどんは袋に切り込みをいれて電子レンジであたためておきます。豚肉と玉ねぎをいためて軽く塩コショウをし、豆乳とめんつゆをいれ、麺をからめます。最後に卵をまぜて火を止めます。

器に盛り、上にかつおぶしときざみのりをトッピングします。

これはもともとグッチ裕三のレシピ集「新これは旨い」でニューカルボナーラとして紹介されたものです。それを私流にアレンジしてみました。グッチさんは料理人としてもすばらしい才能をもっておられ、どの料理もほんとに美味しいので、レシピ集とはお友達です。