ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

10月25日(金) 痛すぎる夢

2013-10-25 07:14:00 | 夢メモ
部屋の窓から外を見ていた。

隣の部屋からも、下の部屋からも、住人が窓から外を見ている。

下の通りで祭りをやっているらしい。

通りが騒然となった。
誰か著名な外国のアーティストがお忍びで来ていたらしい。

たちまち人垣ができる。

マンションの部屋から、外国人アーティストに向かって飛び込むようにダイブした若い人がいた。

無茶だ。
しかし飛び降りた人はさいわいケガもなかったようだ。

すると向かいのビルの、もっと高い窓から今度は小学生ぐらいの男の子が飛び降りた。
濱田龍臣の顔をしていた。
見ていて暗示にかかったらしい。

今度こそダメだと思ったが、落ちた男の子は泣き出した。
生きているがケガをしたらしい。

左足の先がブランブランしていて、血があふれている。

救急車が来た。
母親が泣いている。

なぜか私も一緒に救急車に乗り込む。

いつの間にか男の子の身体には私の意識が入り込んでいた。
彼の痛みを代わってやることになったらしい。

左足が痛くて息もできない。

救急車には、私の夫と父も乗っていた。

夫がふざけて、ブランブランの左足を
「ほれほれ」
と笑いながらさわる。

気を失いそうな激痛に私は、
「やめろ! ふざけるな、本当にやめろ!」
と叫ぶ。

父も夫に、
「何やってんだ、おまえは! バカじゃないのか!」
と怒鳴る。

やっとやめた夫。

本気で怒り心頭だった私は、
「もう離婚する!」
と叫んだ。

病院に到着。
早くこの痛みを消してほしい。

看護師が私(男の子)の左下半身に消毒薬をザバザバかけて行く。
足先を切断するらしい。

もう意識抜けてもいいよね?

と思ったが、なかなか抜けられない。

麻酔も効いて来ない。

痛いのは嫌だ、なんとかしてくれ。

・・・・・・というところで目が覚めた。

左股関節が痛すぎて見せた夢。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 10月17日(木) 左脚の手術をし... | トップ | 10月26日(土) ヒトリワタリ V... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

夢メモ」カテゴリの最新記事