人工股関節とともに

身体の中の異物という存在でありながら、末永く仲良くしたい人工股関節。前向きに生きよう。

もんじゃ焼き

2006-09-24 | 日々の生活

 今日は東京三ノ輪に父母のお墓参り。
 そのあと都電荒川線三ノ輪駅前にあるもんじゃ焼きや「麦の市」に入る。
 お好み焼きともんじゃ焼きを食す。

 もんじゃ焼きは、小麦粉を薄めに溶いた中に、キャベツやイカ・エビ・シーチキンほか色々入っており、鉄板で焼くことしばし。焦げ目をつけながら、端っこから小さいヘラ(これ「はがし」というそうな)でチマチマと押しつけ、カリッと焼けたところを食べるというわけ。

 なかなか口にはありつけないもどかしさ。
 ヘラを動かしながらおしゃべりするひと時は、結構時間を忘れるものだ。

 最後に鉄板にこびりついたおこげをこそげて食べる。
 カリカリして香ばしい。  
 なんとも不思議な食べ物であった。
 満腹度 60%。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 花園 | トップ | 朗読テープ完成 »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
まあまあの味 (remon)
2006-09-26 22:35:22
 手を動かしながら、ペチャクチャおしゃべり。けっこうおいしかったです。



 お好み焼きの方が、ずっしりお腹にきますね。
返信する
私は (かおり)
2006-09-26 13:29:12
もんじゃ焼きよりお好み焼きのほうが好きです



そばは入れないの 太るから(>_<)



返信する

コメントを投稿

日々の生活」カテゴリの最新記事