人工股関節とともに

身体の中の異物という存在でありながら、末永く仲良くしたい人工股関節。前向きに生きよう。

まいったな~

2008-12-29 | 人工股関節
   
張り切って、頑張って家の仕事をしなければならないのに、もう痛くて、痛くて・・・・。しばらく仕事してすぐ中休み、それの繰り返しで、もうはかがいかない(これって標準語かな?)。

4年前の日記から。
<近くの老人病院にて週3回リハビリに行っている。超音波・低周波・赤外線等の電気治療、休足日で足底つぼの刺激・おもりを巻いて足あげ、ホットパックで腰・両股関節を温め、最後にマッサージ。2時間半以上はかかるため、ほとんど午前中は仕事にならない。大掃除で忙しいが、足が痛くて歩けないため、やはり出かけてしまう。リハビリ室内の移動もつらい。立ち上がり・移動時の歩行がつらいが、マッサージを受けるとすっと歩けるようになるから不思議である。筋肉がコチンコチンに固くなり、もみほぐしてもらっても、次の日にはすぐ元に戻ってしまう。>

↑この時はもう末期も末期。どうしようもない状態であった。次の年に人工股関節にした。この老人病院は保険制度が変わったため、もう一般のリハビリは受け付けていない。

う~~ん、覇気があがらない。
張り切っている夫を横目で見て、落ち込んでいる自分。

ハワイの写真をデスクトップに貼り付けて、元気を出しましょうか。


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コメント (2)
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