ヤフー記事から。
熱中症の救急搬送は、いくらかと思っていた。
4万5千円。高い。65歳以上、高齢者の死者は、
2022年は2017年の死者の2倍!
年年、40度くらいまで上がり、都心は最低が30度の年があった。
高齢者が冷房をつけない理由は、
体の基礎代謝が低下、センサーが壊れている。
我慢が美徳、えらいと思っている。
クーラーは体に悪いと信じている。昔の話から。
認知症などでよくわからない。
私が10代の頃都心は、30度くらいまで、扇風機でよかった。
その前、幼児のころは冷房も高額、あるお家はあまりなく
室外機もうるさかった。
〇~~今年はこれに輪をかけて酷い。
6月で27.7度、7月は33.7度(9日時点)と
18年の記録を上回っているのだ。~~
東京の「日最低気温」は平均25度超えが目前。熱帯夜が日常になり、
夜でも気温が
30度を下回らない「超熱帯夜」の日々も近づいている。~何年か前にあった。
高齢者の中には「窓を開けると意外に涼しい」と言ってみたり、「扇風
機を回せばぐっすり寝られる」と自慢のように話す人がいる。
これにはネット上でも「暑いのがわかっていながらエアコンを
使わないのは意味不明」
「熱中症で搬送された分の医療費は最終的に若者の負担となる」と
批判的な声が多く投稿されている。
■平均4.5万円救急搬送費用は若者の負担
「10年前とは暑さも酷くなっている上、自分の年齢も10歳年を重ねています。
暑い時に“暑い”と感じるセンサーも古くなっていることを
自覚することが大事でしょう。
ヒトも年を取れば、体温調節機能が衰えていきます」(予報士、森田氏)
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