12年仏。フランソワオ~ン監督。(パソコン、文字がうてない4字)
仏で大ヒットしたという。まさにオソ”ン監督らしいが、
それほど面白いか?
フランス人で文学好きならわかる・・せ”ん半はいい。
後半、似たようなセリフ、展開で飽きる。
オソ”ン監督はゲイ、この作品もゲイっぽさはある。
中年高校国語教師、ジェルマンがある生徒
クロードの才能をかいすぎ、熱心に個人指導。ここが発端。
公開時、クロードはイケメンで人気と、
全く思わない。好きなタイプではない。小柄、す”る賢そうタイプ。
教師の妻、KSトーマス、英、64歳。
初め、ジェルマンは宿題の作文を家で読む。
携帯、ぴさ”のことだらけ。(笑)
2行しかかけない生徒が多すぎ、怒る。
クロードは1枚は書き引き込まれる。妻も内容を知る。続く~とラストに。
双子、というセリフが何回も出る。
これ次作「2重螺旋の恋人」とつながる?
Eセニエ、クロードの親友の母。ポランスキーの妻だったのね。