銀の人魚の海

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危険なプロット ★★★

2024-08-08 | wowow鑑賞19年6月から あ行~さ行

12年仏。フランソワオ~ン監督。(パソコン、文字がうてない4字)

仏で大ヒットしたという。まさにオソ”ン監督らしいが、

それほど面白いか?

フランス人で文学好きならわかる・・せ”ん半はいい。

後半、似たようなセリフ、展開で飽きる。

オソ”ン監督はゲイ、この作品もゲイっぽさはある。

中年高校国語教師、ジェルマンがある生徒

クロードの才能をかいすぎ、熱心に個人指導。ここが発端。

公開時、クロードはイケメンで人気と、

全く思わない。好きなタイプではない。小柄、す”る賢そうタイプ。

教師の妻、KSトーマス、英、64歳。

初め、ジェルマンは宿題の作文を家で読む。

携帯、ぴさ”のことだらけ。(笑)

2行しかかけない生徒が多すぎ、怒る。

クロードは1枚は書き引き込まれる。妻も内容を知る。続く~とラストに。

双子、というセリフが何回も出る。

これ次作「2重螺旋の恋人」とつながる?

Eセニエ、クロードの親友の母。ポランスキーの妻だったのね。



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