銀の人魚の海

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あるエンタメ新聞

2024-06-22 | 日々の雑感

Xから、作家、女性。

「東スポさん、過去に、一度も取材もしていない私の発言を本誌に載せましたっけ。

その時の言い訳が「東スポですよ」でしたっけ。もう笑えません。」

東スポは、日付と競馬、プロレスしか正しいのはない。(笑)

これ昔から言われている。

新聞売れない中、維持できている事がすごい。剛腕パトロンの存在を

確信する。歴史を調べよう。

wikiから、長い歴史が書かれていた。そうか、兒玉がオーナーからか。

社員は270人、契約が多いのだろう。

江東区に本社は意外。

に東京で創刊した老舗の大衆紙やまと新聞』の流れを汲む(その後身で帝都日日新聞から改題した現存のやまと新聞の系譜も含む)

同紙最後のオーナー暴力団からプロレス界まで幅広く顔が利いた右翼児玉誉士夫がそのままオーナーとなり、初代社長には大映社長で児玉と親交があった永田雅一が就任。児玉の死後は元側近太刀川恒夫が社長になった(現・名誉会長)。

そうした経緯から、概ね保守的・右派的な論調を持っている。日付欄は「平成○○年(20○○年)」のように元号西暦)と表記している。

東スポは、創刊当時からプロレスを大きく扱っており、他に競馬性風俗関係の記事に強い。

かつては東京都中央区築地日刊スポーツ新聞社東京本社内に本社・編集局を構え、印刷も同所にある日刊スポーツ印刷社(現・日刊スポーツPRESS)で行われていたが、

1988年(昭和63年)6月、旧やまと新聞創刊時の版元日報社の後身毎日新聞グループと提携。毎日の印刷子会社東日印刷[注 5]が東京都江東区越中島に新築した本社ビルへ移転、印刷委託先も東日印刷に切り替えた。

北海道発売分に関しては、2009年6月29日から、北海道北広島市の毎日新聞北海道センターでの現地印刷へ切り替えられたものの、

2017年12月28日分をもって北海道における現地印刷や販売は終了した。

 



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