朝日新聞、金曜夕刊は映画評が載る。
朝日に限らず、メディアの評は、ほぼ信用しない。
週刊誌も同様。どんな映画かを知るくらい、ざっと
目を通すだけ。字数も少ない。
ネットの一般人の評は、たのしく面白い。
しっかり調べ書かれ、わかることもある。
文春では★をつけている。
全員★1つでは見る人減る。
あの評はできれば見てほしいから、のせている。
興行成績にも影響する。
全員★1つが1か月、これなら逆手に見に行くかもしれない。(笑)
アート系の評は個人差が大きい。映画に限らず何でも。
映画も再見すると、これほど駄作、これほどよいのかと
最近思うことがある。
年々自分の頭も変わるということか・・
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