A２４制作、配給。ロゴいつみてもかっこいい。。
ジェシー・アイゼンバーグ初長編監督。エマストーン制作。
A２４ということで知識なく見ていった。
なかなかいい。母と息子が分かり合えない、
どこにでもありそうな地味な物語。
Jムーア母は、福祉系シェルター勤務。3人かそ”く。
ホントはローリングストーンズの本
編集者でもしたかったという。
息子は高校生。ギターがうまく、YouTubeで自作ロックの配信。
その間は部屋に入るな！と父母に。
部屋入口にくるくる回る配信中ライト、このできもいい。
息子はおしゃべりもうまい。
母は、それを、半分はばかばかしいと思っている。
母の赤い二人乗り車がかわいい。
シェルターに、父のDVで新しい母息子が入る。
その息子のできがよく、ムーア母はとても気に入り、
大学へ進んだらどうかと、ややストーカー気味くらい
勧める。その息子はとてもいい高校生。
実の息子と比べたら・・ムーア母はそう思い二人で夕食に行く。
ラスト、大げさではなく、うまい。
ムーア母は、通勤で行きはショパン、バッハ。
プレリュード、フーガと決め、いつも同じ（笑）
息子は、クラシックは・・・
キーボードが４つ打てないので。”を使って↑
本の～誌。先月号に目を引く2冊が載った。
前に書いた、バッタの本。2作目。前より多い６００ページ、
昆虫学者、前野ウルド浩太郎
「バッタを倒すせ”アフリカで」
これを読みバッタのサイトまでよく見てしまった。
もう1冊は、ドイツの女性作家。1901年生まれ、
マリールイーセ”・カシュニッツ。
短編集。15作品。
「ある晴れたエックスデイに」
短編なので読みやすかった。
戦せ”ん、戦後、の時代背景。
夫が考古学者で各国に住み、短編を多数書いた。
淡々をした渇いた文体。
独特のシュール感、リアルさもある個性あふれる短編。
猛暑を３０分忘れさせてくれた。
前に1冊短編集が出版、時間あれば読みたい。
名古屋だったか？35度以上記録更新？東京も猛暑が続く。
3３，4度といっても、都心はもっと熱い。
甲子園、さきほど、試合中に足がつる選手が何人かでたと。
開会式で選手が熱中症になった。メディアは公開しない。
この暑さ、2部制でも関係ない。朝から32度だもの。
高校野球嫌い、興味がなくパス。後遺症残っても仕方がない。
マルエツでフードロス、お盆のお供えのお菓子、果物が
半額になっていた。
都心はこの時期1年で一番人が減り、静か。
半額の果物がかわいそう。お供えはしないが、500円で買った。
台風も来ているし、処分だろう。お団子も一昨日かったの。
リンゴ（Nランドの）グレープフルーツ2個、オレンジ、ミカン。
半値、500円は安い。傷みなし。ミカンは夏、初めて。
果物は毎日食べている。なし、キウイもあるが今夜から。
久しぶりに、駅から遠い商店街、お店は少ない、へ。
73年続いたお蕎麦、和食や？が7月で閉店。
わりに広いお店。
我が家のすぐ近く、全く売れていない有機野菜の店。
趣味でしているの？小さいお店。そこは1年くらいで変わる。
閉店。駅に有機系は2店ある。
土地の売り、お蕎麦屋の近く。駅から信号があり、
15分位。3か所とも近い場所。
売りに出ていて、１つは小学校の目の前。
前道路も傾斜で狭い、半年は売れなかったが看板がなくなり
売れた感じ。
2か所は、商店街に面している。
こちらは早めに売れるかな・・
都内の暑さは地方、郊外とは違う。
今年は特にか・・
これ、息子は仕事は？出勤しなければ職場から連絡入ると思うが？
碑文谷はよい住宅地。2週間も気が付かない。この暑さで冷房なし。
ちょっと考えられないような死亡。
〇１３日午前１１時半頃、東京都目黒区碑文谷の住宅で
男女２人が死亡しているのを、安否確認に訪れた警察官が発見。
２人は住人の７０歳代女性と４０歳代の息子とみられ、
警視庁碑文谷署は熱中症で死亡した可能性があるとみて死因を調べている。
発表によると、住人の親族が「連絡が取れない」と碑文谷署に連絡。
女性は居間のソファ付近に座った状態で、男性は近くの床に倒れていた。
室内は扇風機が回っていたが、エアコンは作動していなかったという。
碑文谷署は遺体の状況などから、死後約２週間が経過しているとみている。
