銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、海外ドラマ、音楽、本。
スヌーピー、ペコ、NICI、雑貨グッズ画像。

自然 雨

2018-07-05 | 日々の雑感
都心も雨が降ってきた。
室温、29度、蒸し暑い。
窓を閉めるとエアコンになってしまう。
電気代、この夏は月五万か^ ^

タイの救助は命がけ。怖すぎる水。

日本も各地で雨が続いている。

自然の力に人は叶わないことが多い現実を知る。
それでいい。
人が自然に勝ったら…

明日は金曜日、まだ七月初めなのに暑すぎ東京。
でも時は進み陽が沈むのは早くなっている。

W杯グッズ、ザビワカちゃんが、まだ来ないよ…終わる前に来るかな…

西野監督の言葉

2018-07-05 | W杯 2018ロシア大会
西野監督の会見を聞いての違和感。
〜ベルギー戦、残り三十分であのシナリオは頭になかった〜勝てると思っていたような発言。
え!!

乾がゴールしてからは、四十分ある。
四十分で二点は普通にあるでしょう。
経験ある監督でもW杯では頭が混乱してしまうの!
驚いた。

過去のW杯、オーストラリアには、後半、十分くらいで三点入れられ逆転。
これは覚えている。

他もどこか相手で逆転はあった。

それが頭に浮かばない?
興奮状態、二点はテンション上がりすぎになるのか…
現実を冷静に見られない。

選手は必死、監督は冷静に判断できないと、と思う。

絶賛もされている西野監督の妻は、元CA、今はエステ経営、実業家でもあるそう。
とっても意外^ ^

アルトリコーダー ブラームス

2018-07-05 | ピアノ・音楽
仕事がない日、一日外出ではない日は
必ずピアノを練習する。
そして
二年前からは、アルトリコーダーも独学で始めた。
きっかけはW文春。

中年以降の楽器で気軽にできるもの、アルトリコーダーがお勧めとあった。
リコーダーはソプラノは学校で吹いたと思うがアルトはない。

値段も二千円くらい、ネットで調べ、山野楽器で選んだ楽譜も二冊入れ、
五千円かからなかった。
安い。
二年前の五月から、初めは低音が全く吹けなかったが、
今は、まあ、吹けることが多くなった。
コツをつかめた。
独学なので、今のところ自分で勝手に吹いている感じ。

単旋律なので、即興もできるのは楽しいし、
中世の音色は心が安らぐ。

ピアノは同じ曲が続いている。^ ^
ブラームス、間奏曲、大好き、
ブラームスってバッハと同じで、暗譜しにくいな。

一年弾いていても、全く覚えられていない。
音の幅が広く音が飛ぶ。
バッハとは違うが、曲により暗譜はしにくいと気がついた。

私がボケる時は楽器が弾けなくなった時か…
ぼけないで死を迎えたいが。

電球を変える

2018-07-05 | 日々の雑感
今日は、電球1つを変えることだけで1時間時間をつかうはめに。

玄関ドアの外電球が点滅、
新しいのを買い、脚立を出し付け替え。

これが頭の上なので、なかなかやりにくく

小雨も降っている。

左肩も痛みで高く上げられない。

まず先にカバーを取り、電球をはめ込む。

1回やっても、まだ点滅。

老眼鏡をかけよく見ると、電球(小さい蛍光灯4本、)を入れるところが、

3ミリくらい欠けていることに気が付く。

これ、多分接触不良になっている?

そうだった。

やり直しても、すぐにはつかない。

電球、カバーをはめる時もやりにくい( 一一)

結局点滅は止まったり、また~点滅したり、

カバーが上手く入っているかもわからない。

小さいが落ちると危ないので、

米製のスコッチのテープでしっかり止めた。

説明しにくいが・・

面倒だった。

これを80歳ではできないかも。

マンションなら管理人さんに頼めるのに、一軒家は

電気屋
(近くには嫌いな電気屋しかないので頼みたくない)

便利や、シルバー人材センターに依頼~

様子を見よう。

外に置くLEDの電灯を買ってもいいかな~

まだ明るい季節が続く。車庫の明かりは大丈夫。

家も20年経過すると、大小、

いろいろ修理などがでてくる。

視聴率

2018-07-05 | 日々の雑感
新聞のTV記事のページに、視聴率が載る。

週1回?

ちらっとみるが、常に、朝ドラ、が一位。

ほとんどが私は見ていない、知らない番組だらけ。

TV、ほぼ見ないので当たり前だが。

今日のは

一位、ポーランド戦 44・2%

わーそんなに見てたのか~~
代表好きなのね、

3位が仏、アルゼンチン戦、18%だったか~

私はこちらの方が、ずっと面白かったよ~

今はTVでTVを見ない、有料放送でドラマ、アニメを見るが増加しているので
視聴率リサーチはもう古いかもしれない。

いつも朝ドラが一位っていうのもね~~"(-""-)"

帰国

2018-07-05 | W杯 2018ロシア大会
代表メンバーが帰国、成田に千人!

行は150人くらいだったような~

7倍か、

急に日本代表サポになったおばさんなども多いとあった。

白いシャツの西野監督は夫より、すてき、と(^^♪

単純明快。

次の監督は20ころまでに内定らしい。

代表試合だけを見る人にとっては、楽しみな9月の初メンンバー監督。

キャプテンは、たぶんとりあえず、吉田選手か~

言葉もできるし、長谷部選手を想い、話せなかったくらい泣いていたから、

変わりに。。

スポーツナビから 宇都宮徹壱氏の記事を

2018-07-05 | W杯 2018ロシア大会

成田では千名のキャーキャー。
代表戦しかみていない方がほとんどかな~平日の午前。。これほどとは!

W杯、ネットではスポーツナビを見ている。

そこから、宇都宮氏の記事を。
彼はカメラマンでもあり、私がサッカーを見るようになり彼の本を

二冊は読んでいるので、親しみを感じる。
美大卒なので、視点も違うこともある。


監督後任については、家族とも、日本人なら森保監督あたり?と話した。

長い引用記事だった。

このチームが美談だけで、終わらないように、

というような始まりだった。


~反省点を3つ指摘しておく。

 まず(再三にわたり指摘してきたことだが)、ハリルホジッチ前監督の解任が
「コミュニケーション不足」で済まされてしまったこと。

実際のところ、一部の選手からの不満に押される形で監督交代が断行されたことは、田嶋会長やハリルホジッチ前監督も会見の中で触れていることから、事実と見て間違いないだろう。

「主力選手から不満が出れば、監督を替えてもいい」という今回のケースが既成事実化することは、
JFAにとっても決して好ましい事態ではない。

 これと関連して次に指摘したいのが、今回の成果がブラジル大会以降の強化方針を否定して得られた、ということである。西野監督による成功事例を曲解することで、

長期的なビジョンによる強化方針が軽視され、フレンドリーマッチの結果次第で監督の首がすげ変わることが常態化するリスクは決してゼロでない。

もしそうなれば、王族が支配する中東諸国の刹那的な強化を、われわれは笑えなくなってしまう。

これら将来的なリスクを回避するためにも、今回の解任劇の「本当の理由」について、誰もが納得できる説明をJFAには求めたい。

 最後に指摘したいのが、世代交代についてである。

今大会の23人の平均年齢は28.32歳。歴代W杯メンバーで最も高く、28歳を超えたのは今回が初めてだ。

ベテラン偏重のツケは、当然ながら4年後に払うことになる。

フィールドプレーヤーで最も若い年代94年生まれだが、4年後にはいずれも27歳になっている。

チームの中心となった柴崎も、次のカタール大会では30歳。

いささか厳しい言い方をするなら、今大会の快挙は「未来を犠牲にして得られた快挙」と言えるのかもしれない。

 日本代表の新監督には、前米国代表監督で元ドイツ代表のユルゲン・クリンスマンの名前などが挙がっているという。

また、西野体制でのコーチングスタッフだった、森保一五輪代表監督を兼任させる案もあるようだ。

いずれにせよ、今大会およびこの4年間をきちんと総括せずに、次の4年に向けての健全なスタートなどあり得ない。

何度も繰り返してきた過去の過ちを、今度こそ改める好機であることを、
JFAとしてしっかり認識してほしいところである。

都立中央ろう学校

2018-07-05 | 日々の雑感
初めて、わけもあり、ろう学校の学校公開へ行ってきた。

朝から、とてつもなく暑い日差しの日。

家族の職場に聴覚障害の方がいるので、よく話を聴いている。

私の職場にも若い男性~あまり接することはないが、
障がい者枠で働いている。

彼はいつもiPadを持っている。

この学校は創立10年、まだ新しい。
中学、高校、学年、学年20名以下の小人数で、大学進学を目指し
勉強をしている。

数学、英語、日本史、現代文を参観した。

生徒は多くても数名くらい。
先生は、手話と口話で、教える。
お一人の先生は、手話のみ、自身も聾者のようだった。

英語、細かい文法などの説明は、なかなか難しい。

現代文は重松清の小説から。

大きなホワイトボードに、小説のコピーが大きくプリントされ
はってある。

それに線をひきつつ、教えていく。

日本史はプリントなどもかなりあるようだった。

普通学校でない学校を初めて参観し、音のない世界で生きている生徒たちの
世界に、ほんの少しだけ、近づけたかもしれない。

帰宅後、プリントを見ると、生徒の聴力は、それぞれ、
差があり、かなり話せる生徒もいる。

聞こえている生徒もいるか?それが手話からの伝達か、口話からかは
私はわからなかった。

ほぼ、全員大学へ進学するようで、合格大学名も掲載されている。

福祉系へ進学する方が多いよう。

いつから、どのようなことで聴覚に障害が出たのかは
それぞれ違うだろうが、希望の道へ進んでいければと感じた。

音のない世界は、勉強、集中できれば、はかどるのでは~。

進学に関し担当教師からの、丁寧なガイドもあり、
耳が聞こえる私には予想しないこともあった。

先日、TVのドキュメントで、何だったか?
ここへ書いた、私立の手話のみでの聾学校があった。

ここでは口話も、できる範囲で行う。
手話だけでなく、両方がいいのではないかと、少し想った。

大学でのノートテイクの事がかかれた冊子もあり、
苦労は多いが、このような形の学習方法がわかった。

約2時間、初めての経験をさせていただいた。

学習カリキュラム。




学校、正門。



広い校庭。




校舎