今年の万年筆たち

なんと‼️

今年2本目の高級✨万年筆です❗️

やっと写真撮れた♪

セーラーのプロフェッショナルギアスリム✒️

今年は一生ものと言っていいコレ↓を買ったから、

レオナルドのフェリーチェ♡

もう万年筆は買わないゾ！と思っていたのになぁ…。

白っぽいものが欲しいなと思っていたところに、

このアイボリーっぽいのが出たので、つい…。

でもでも、

金のペン先ってすごく書きやすいことを知りました❗️

万年筆はインクがダバダバ出るので、

書きにくいとか書きやすいとか、

そんなあるのかな？

って半信半疑だったんです。

使ってみたら、違いました‼️

↓これも今年買ったんだわ…。

ステンレスのペン先は、

比べると書き心地が少し硬いんだよね。

比べて初めて知りました。

金に慣れたら、

ステンレスを買おうと思わなくなるのが少し分かります😅

こうやって、

好きなものの世界が一歩進むの、

楽しいですね😊✨

『12月の収入が100万円です』

願いが叶う

これって、

願った形そのものが叶うとは限りません。

というのは、

何かを願うということは、

そのモノや状況そのものがほしいのではなくて、

それを手に入れた時の気持ちがほしいから。

お金が分かりやすいのだけど、

山盛りの札束がほしいのではないんだよね。

1000万円あげるけど、

ショーケースに飾っておくことが条件です。

と言われても、欲しくないよね。

ほしいのは、

これで安心💕

ほしいもの何でも買える💕

という気持ち。

だから、

札束が手に入らなくても、

ドラえもんがいてくれたらそれでいいんですよ（笑）。

それを踏まえた上で。

私がノートに書いた『12月の収入が100万円です』

という願いが叶いました💖

と報告させて頂きます😊

この『決めたら叶うノート📓』をもっと広めたくて、

あるコミュニティで講座を始めてみたんです。

まだ外枠しか固まっていないので、

見切り発車で、モニターという形で受講者を募りました。

まずは10人。

反応や感想を見て内容を固めていきたいので！

と協力者を依頼する形で募集しました。

10人も集まるかな？と思ってたんです。

何回告知することになるかな？って。

そしたら、

2回目の告知で一気に10人超えてくれたんです❗️

なので一旦締め切ったんですが、

zoom講座の日程調整をワタワタとさせてもらってる時に気付いたんです。

100万円の収入ってこれのことだ…！

って。

10万円の価値を10人に提供するという体験。

自力で稼ぐってこういうことだよ、

という体験。

叶ったじゃん！！！！！

それに気付いた時のノート。

字が汚くて恥ず…💧

願いってこうやって、思わぬ形で叶うんです。

「叶ったことにしよう」とは違うんですよ。

「叶ってる！」と自然に思えること。

そう思えたら、それで満足するんです。

目に見える100万円がないからといって、

「叶ってません！」とは言わなくなる。

もちろん、100万円そのものも叶えばもっと嬉しいけど、

どっちでも良くなる。

『月収100万円』という願いがどっちでもよくなるんです。

嘘のようでホントに（笑）。

そして願いを叶えてくれた参加者さんには、感謝しかない💖

今日現在で、6人実施しました。

正直、年明けてから10人集まるかな、くらいに思っていたので、

アクセルを踏んでくれたのは参加者の皆さん😅

このペースでいくと年内に終わるわ…と思った時に、

これが100万円なのか‼️と腑に落ちたんです😳✨

やる度に気付きがあるし、

場数も踏ませてもらうし、

願いは叶うし、

何気に売れっ子になって大変です😅

(これが100万円の体験ってことよ)

だから、

願いを放ったら、

いつ叶う？もう叶う？

と見張らない。執着しない。

そして、

そのものの形を求めてるんじゃなくて、

その時の気持ちがほしいんだと自覚すること☝️

そうやって願いはどんどん叶っていきます✨

願うだけ。振り返りもいらない。

願い事を書くのって、

実はちょっと苦手でした。

それに気付いたのはつい最近。

残りの2ヶ月で叶えたい願いを書いてみよっ！

と思ってノートを広げたものの、

あんまりペンが進まなくて。

書こうとすると、

叶わないかもしれないし…

とストップをかける私がいる。

あれれ。

叶わない前提で願い事を書こうとしてるんだな。

そりゃ叶うわけないよね。

どうしてそう思ってるんだろう？

と自分に問うと、

願い事の振り返り、あれが苦手だったんです。

振り返ると、

あぁ、これも叶ってないな…

って打ちのめされる。

だから書きたくなかったんです。

でも、それってつまらない。

叶いそうな夢だけ書くのって、

結局無難なことしか書けないわけで。

なので、

願い事をあとから振り返らなくていいや、

ってことにしました。

それなら、どんな願い事をしてもオッケー👌

そうして書いた願い事のひとつに、

『12月の収入が100万円になりました』

というのがありました。

もちろん、そんなアテもなく。

ただ夢を書いてみただけ。

そうしたらね、

これってその願いのことじゃない？

と思うことがありました。

有休でアフタヌーンティー@銀座

宣言通り（笑）、昨日は有休を取って、

銀座にアフタヌーンティーしに行ってきました。

姉と姪、母と♡

その後、少しだけ銀ブラして。

とっても楽しかったんです〜！

だからまた行きたいな〜と💖

ここ2〜3ヶ月、私節約してたんです。

ヒトのブログ見て、

予算決めてその枠内でやるのが楽しそうだなと思って（笑）。

節約するとお金って貯まるんだ、ということが分かりました。

だけどやっぱり、少しずつストレスに変化していたようで。

「お金を使ってはいけない」という設定を外すと、

こんなにも楽しいんだなーと改めて思いました💖

特に買い物はしてないけど、

「どうせ買えない」をベースに見て回るのと、

「素敵なものあるなぁ♡」と見て回るのとでは感じ方が違ってくる。

節約したらお金が貯まることもハッキリ分かったので、

少し楽しいペースに変えようと思います

自分ゴトにするかただの夢物語か

猫をもう1匹飼わない？

と近所のブリーダーさんに訊かれました。

種オスとして仕入れたものの、

遺伝子検査で劣勢遺伝子をヘテロで持つ子だと判明したらしい。

すでに2匹いるのでー💦

と断ったのだけど、

その子、すごく可愛くて、

以前抱っこさせてもらった時に、

繁殖を引退したら引き取ろうかと(勝手に)思ってた子なんです。

今もらおうが、

引退後にもらおうが、

猫が3匹になるのに違いはないのに。

どうして10年後は引き取れると思ってたんだろう？

10年後は良くて、今はダメなのはなんでだろう？

その理由はただひとつ。

10年後のことは、夢物語だったから。

いつか叶えばいーなー、とただ夢見てただけ。

要は他人事だったんですね。

自分のことなのに。

語られる夢の多くが、実は夢物語。

他人事。

叶った時のシミュレーションも、

叶えるための手立てもないまま、

ただ夢を見て語る。

そんな夢は叶うわけがない。

今すぐ叶うよ！と言われたところで、

え、どうしよう、そんな予定じゃなかった💦

ってなるから。

自分ゴトとして捉えてなかったんだと気付きました。

だから10年後は飼えると勘違いしてた。

ちゃんと自分ゴトとして考えたら、

今も10年後も、

我が家で3匹の猫を飼うのは難しい。

夢を語るなら、

自分ゴトとして語れ。

今日の大きな気付き。

「本当に好きなのかな？」と問うものは本当に好きなものではないよね

ここ数日間、静かに考え事をしていました。

 

 

『ノートに書くこと＝設定変更』としていると、

ノートに書かないといけないような気がたまにしますが、

ノートはツール。

 

 

最強のツールだと思うけれど、

大事なのは自分と対話すること。

 

 

ノートに書く元気もなかったので、

頭の中で自分とお喋りしていました。

 

 

 

 

甘いもののお供は欠かせない（笑）。

 

 

 

それでね、ようやく納得いったことがあって。

 

 

うすうす勘づいてはいたんだけど、

 

「私はこれが本当に好きなのかな？」

 

と思うものって、

本当に好きではないんだよね、ってこと。

 

 

 

 

 

私はハンドメイドが好きで、

お菓子も作るし、

ミシンも使うし、

DIYもする。

 

 

その延長で、

フンドシパンツとか作って販売してるけど、

 

 

「本当にこれが好きなのかな？」

って、ずーーーっと自分に問い続けてたんです。

 

 

そんな問いが出てくる時点で、夢中にはなっていないのだよね。

本当に好きなら、問いは

「なんで好きなんだろう？」になるはず。

 

 

なんとなく気付いてはいたものの、

 

『商品』を自分で持っていた方がいい気がしていたし、

自分1人で作れるものであれば、途中でやめても誰にも迷惑が掛からないし、

そんな中途半端な気持ちで作って販売していたんだよね。

 

 

SNSであまり宣伝しないのも、

売れたらまた作らなきゃいけないから→しんどいから！笑笑

 

 

 

そこまでハッキリ結論付いたので、

「これは趣味です」と言い切ることにします。

たまに作りたくなるから手放すかどうかはおいておきます(笑)。

 

 

あわよくばこれを本業に、、、とか、

これをメイン副業に、、、とか、

その考えは手放すことにしました。

 

 

私のハンドメイドは趣味です。

でも喜んでくれる人がいたら嬉しいから、

自分のペースでのんびりやっていくことにします。

 

 

 フンドシパンツのショップはこちら

εαρ₌エアル₌ powered by BASEεαρ₌エアル₌　とは、古代ギリシャ語で「春」の意味。動物が目を覚ます春。植物が芽吹く春。あなたの毎日にも、暖かな春を。そんな商品を揃えています。kurosora.base.shop

「有休」についての設定を見つけました

職場に一回り年下の子がいて、

とても楽しい子なのでよくお喋りをします。

その子からもらった気付きがあって、

それが、

遊びに行くために有休を使っていい

ということ。

私の感覚が昭和のサラリーマンなんでしょうね。

外せない用事がないと有休って取っちゃいけない気がしてたんですよね。

外せない用事→子どもの学校行事や市役所いく用事

だったんです。

夏休みや年末年始を連休にすることはあっても、

何でもない時期に、

遊ぶための有休って取っていいんだー？

と仰天しました。

仕事のある平日は私用を入れないこと

というのが大原則であって、

人と会うのも、遊びに行くのも、

週末や休日にするようにしてました。

ごくごく当たり前に。

なので、

友達とランチ食べに行くんです♪とか、

GoToトラベル行ってきます♪とか、

隠しもせず話すその子にビックリ！

堂々と言ってはいけない気がしてたし、

私は有休とる正当な理由を添えてた気がする。。

いつかのランチ🍴

私が仕事を辞めたくなる時って、

平日に自由がほしい時なんです。

仕事内容じゃなくて時間の問題なのだから、

退職しなくたって有休取ればいいだけじゃないか、と何度も思ったことはあるんですが、

有休は用事がある時に使うもの

平日に遊びの予定は入れちゃダメ

という設定があったから、

気軽に休みを申請できなかったんですよね。

どんなに「休んでもいい！」って自分に許可しても、

有休は用事がある時に使うもの

平日に遊びの予定は入れちゃダメ

この2つの設定があるから、できずにいた。

あと「貯めといた方がいい」という謎の設定（笑）。

やはり設定から変えるのが一番ですね♪

私は遊びたい時に遊びに出かけます♡

にします。

平日に遊びのためのお休みを入れようっと♡

生への執着がゼロになったら、全ての事象を許せるようになる

2週間前のとある日、息子(中2)と大喧嘩しました。

取っ組み合いの大喧嘩。

腕力はさすがに敵わなくて、

途中、死ぬかも…と思った瞬間がありまして。

私がこのまま死んだら、どうせ泣くくせに。

十字架背負って後悔するんだからね。

いつもはそんな風に思うんですが、

この日はそう思わなくて。

私が今死んだとしても、

この子の糧になるだけなんだな。

そう思ったんです。

生と死って同等だと思っていて、

生きることが何よりも大事とは思っていないし、

死も選択肢のひとつにすぎないと考えてはいたんですが、

今まで、頭での理解でしかなかった。

生と死は同等ってことにしとく。

そんな感じだったんです。

それが、

母親が急逝することは、

必ずしも子の人生のマイナスにはならない。

母親を死なせたという出来事も、

子どもの人生の糧にしかならないんだなぁ…。

ってふんわりと感じたんです。

考えたんじゃなくて、「感じた」んです。

生と死って、本当に同等なんだ。

と腑に落ちた瞬間です。

だから、本当にどっちでもいいんだなぁ…

と思いました。

生への執着がゼロ、って

こういう感覚なんだなぁ、と知りました。

死にたいわけじゃないし、

生きることに虚しさを抱いたわけでもなく、

心の中が凪いでる、とでも言うのかな。

すごーーーーく静かな感覚でした。

生も死も、人生の糧になる。

すべては糧にしかならないんです。

だから、生きても死んでもどっちでもいい。

言葉だけ見ると、

すごく弱ってる人のようなんだけど、

まだ死ねない

生きなければ

という制約が存在しないから、

逆に何をやっても良いんだよね。

NGが存在しない。

全ての出来事を自分に許す。

例えば落ち込むことも、

ダラダラする時間も、

誰かを責めることも。

全てをOKにした上で、

選り好みしていけばいい。

喧嘩はもうすっごく不愉快で、

今思い出してもムカムカするんだけど、

すごく大事な感覚をくれたので、

ムカムカと感謝が共存しています。

変な感覚（笑）。

「感じようとするな、感じろ」って言われても、分からないのは当たり前

桂子しゃちょーの『金・金会議』に

以前参加したことがあります。

その時に桂子さんが言ったのが、

「感じようとしない。感じるの」

「じゃあ感じる、をしよう」と考えた私は大馬鹿だったんですが。同じことだ（笑）。

設定変更はノートに書くことで自分を知っていく手法なので、

言葉にすることが大事！と当時の私も思っていました。

でも、感じてる瞬間て、

言葉にならないんです。

あぁ！とか、

うー！とか、

気持ちが動いてる瞬間てのは、

言葉で表現する暇がない。

例えば、泣いてる時。

涙をボロボロ流してわんわん泣いてる時って、

「悲しい」って言葉は脳内に浮かんでないはずなんです。

心臓が締め付けられるような、

それとも正体不明な真っ黒い闇みたいな、

強くて痛い感覚があるだけ。

そしてその時には絶対に、

「感じよう」という気持ちは存在しない。

どう感じるんだろう？とか、

どう感じてるかな？なんて絶対に考えてない。

感じることって、常に受動的なもので、

能動的に感じることってできないんです。

自分でコントロールできない。

だから、「感じよう」とするのって本当に無意味なんです。

じゃあどうやって感じるのか？

やっぱり楽にしてるしかないんです。笑笑

今、何が起きてもそれをキャッチできる自分でいること。

＝リラックスして受け取れる状態でいること。

何かに忙殺されていたり、

不安にばっかり気を向けていたら、

目の前の出来事を全て取りこぼしてしまう。

将来の不安や、

現状の不満に心を明け渡すのをやめて、

ただリラックスすること。緩むこと。

それだけで、感じるという下準備ができる♡

だからみんな、ゆるゆるしていきましょう💖