白堊スポーツ - since 2004.09.18

母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

夢を見ました。①

2006年02月19日 | 白堊な出来事
S62M田氏から メール が来ました
M田氏が見た  の話です
あまりにも 面白かったので 2回に分けてご披露します
”楽屋落ち” の感もありますが 白堊関係者なら 爆笑物!

■登場人物(登場順)
【S62野球部】Y原さん 【S53送球部】O市先生 
【H3排球部】T中先生  【S50】T舘 【S56IH部】N子さん
【S57応援委】K下さん 【S54野球部】M舘先生 
【S37野球部】O原先輩 【S36】HOし先輩 
【S63応援委】M浦さん 【S62野球部】M田忍さん


<まずは 前段>

昨日から風邪で39.5℃の高熱状態。
今日は38℃に戻ったが、万全のため今日もお休み。
インフルエンザじゃなくて風邪って所が小物の自分らしいと感じつつ。

昨日から夢のオンパレードでした。楽しかった。

<さ~ ここから 物語スタート!>

一高専用バスは赤かった。何故か運転手は自分では無い。
硬式野球部が山形へ遠征。当然応援団も一緒。
高速を行くバス。宮城のあたり迄来たときに、Y原がカバンから一升瓶を取り出す。

「まま遠慮せずに」などといわれ、みんなで回し飲み。
民族自決の歌を歌い始める。
山形に着く頃にはみんなマグロ状態。

野球部員「まだいけっるす」などとほざいた後、グランドでははつらつプレー。
ホームランを打つたびに一気のみ。
口に含んだ酒をM旗に吹き付けながら狂ったように旗を振る応援団。
「酒の一滴は値の一滴」など言いながら踊るなぜかO市先生
「勝ったらお俺のひげをくれてやる」とのたまうT中先生
「このまま一気に甲子園だ~」と言いながら野球部員はリヤカーを引いてどっかに消える。
ホラ貝をふきながら応援団も退場。

初恋の相手から「私をとるの?応援団をとるの?」と迫られ彼女をファイナルアンサー。
80歳迄の人生が続々展開。自分的にはこれが一番良い夢だったが、関係ないのでこれまで。

(つづく)


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