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貸金業務取扱主任者試験まであと4日

2013年11月13日 | 家族・自分
試験問題はこんな感じ

次のa~dの記述のうち、貸金業法第13条の2第2項に規定する個人顧客の利益の保護に支障を生ずることがない契約として内閣府令で定めるものに該当するものの組み合わせを①~④の中から1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

a 個人顧客が、貸金業者でない者との間で締結した貸付けに係る契約に基づき負担する債務を弁済するために必要な資金の貸付けに係る契約であって、当該貸付けに係る契約の1か月の負担が当該債務に係る1か月の負担を上回るもの

b 金融機関(預金保険法第2条第1項に規定する金融機関をいう。)からの貸付けが行われるまでのつなぎとして行う貸付けに係る契約(極度方式基本契約を除く。)であって、返済
期間が1か月を超えるもの

c 事業を営む個人顧客に対する貸付けに係る契約であって、実地調査、当該個人顧客の直近の確定申告書の確認その他の方法により当該事業の実態が確認されており、かつ当該個人顧客の事業計画、収支計画及び資金計画(当該契約に係る貸付けの金額が100万円を超えないものであるときは、当該個人顧客の営む事業の状況、収支の状況及び資金繰りの状況)に照らし、当該個人顧客の返済能力を超えない貸付けに係る契約であると認められるもの

d 個人顧客又は当該個人顧客の親族で当該個人顧客と生計を一にする者の緊急に必要と認められる医療費(所得税法第73条第2項に規定するもの)を支払うために必要な資金の貸付けに係る契約(貸金業法施行規則第10条の21 第1項第4号
に規定する高額療養費に係る契約を除く。)であって、当該個人顧客の返済能力を超えないと認められるもの(当該個人顧客が現に当該貸付けに係る契約を締結していない場合に限る。)

① a b  ② a c  ③ b d  ④ c d 

【正解】④

今朝、5時40分から7時まで50問をこなした。
結果は47点。くだらん問題を3つ間違ってしまった。

応用力とか分析力とかはいらない。ただただ体系付けた暗記が出来ているかの勝負だ。

なので、記憶が飛んでいる事項を問われるとお手上げ。「くそーっ!なんで覚えていないだ!」と自分を恨んでも後の祭り。

いくら模試や過去問で47点や50点満点取っても・・・本番で4割以上記憶に無い設問が出れば(ほぼ6割正解で合格)アウトに近い♪

後は運を天に任せるのみ。

しかし、5ヶ月も朝晩時間を削って勉強し続けただけに
「テストが終わったら何しよーかな~!?」
と楽しいことに思いを巡らせてみるが、

なんとっ 
何一つ思い浮かばんっっっっっっ!!!
これごそ、大問題っ!!!
どーするべっ(泣)!?????


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