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母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

感想。

2013年05月09日 | '13夏チームの球跡
練習試合からの雰囲気を立て直すことができず地区予選をむかえてしまったのかな?と思います。あくまでも私の感想ですが、全体的に元気がありません。途中から「頑張れ!」と言うのもためらわれる感じとなりました。夏に向けて、私の盛岡一高硬式野球部を見る目線も変えなければならないのかな?と考え始めました。これからの私の関わり方や文面で感じ取っていただければと思います。

私はちょっと腑抜け状態ですが、県高体連が間もなく始まります。盛岡一高各運動部の活躍を期待しています。一高生、元気を出して行きましょう。

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5 コメント

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Unknown (根子)
2013-05-10 07:55:09
昭和50年代は春秋ともに敗者復活戦はなく、調子のいかんを問わず一発勝負で盛岡地区代表枠は2でした。
53年春は地区初戦で延長12回3-4で盛岡四に敗れ、春県大会五年連続出場はなりませんでした。運動会直前でもあり応援委員の方も行けず結果もご存知なく、私は翌日の日報でわかりました。
夏は5季連続県大会優勝かつ3季連続甲子園出場を狙う黒沢尻工業、その前の秋県大会優勝し選抜甲子園補欠校で秋の地区予選でわが校が無安打無得点で敗れた絶対的エースのいる盛岡工業、両校に敗れたものの秋県大会準優勝の盛岡一高が「候補」でした。そんな中で栄冠をつかんだ35年前です。
今年のチームも等しくチャンスがあります。最高の力を発揮し最高の夏となることを願っています。
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Unknown (753)
2013-05-09 22:18:51
地区予選の一高には「したたかさ」「しぶとさ」「泥臭さ」「ひたむきさ」「粘り強さ」「抜け目のなさ」のどれ一つも見えないように感じました。チームとしての「団結力」「戦略」も見えませんでした。夏に1勝できますようにと願っています。
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Unknown (Ogata)
2013-05-09 10:05:41
「頑張れ」というのも躊躇われる感じ」というのは言い得て妙ですね。見ていてハラハラさせられるのはいつの時代も一緒ですが、リードを許した後半に集中打で試合をひっくり返すようなある種の凄みが、今のところ感じられません。素人目ですが、投打に思い切りが悪いというか、何かおっかなびっくり野球をしているようにも見えます。

ただ、あの昭和53年も、春は予選1回戦で敗退、敗者復活戦でも負けて県大会にすら進めなかったチームが、その夏には甲子園への切符を手にしました。
トーナメントの中で、1試合1試合ごとに選手は強くなっていき、応援団・OB応援団は「あの声」で相手にプレッシャーをかけまくり、まさに監督・選手・現役・OB総動員体制で甲子園をもぎ取りました。

選手・監督には、是非53年の再現を見せて欲しい。

選手も応援する我々も、まずは、明るく元気を出していきましょう。

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Unknown (一ファン)
2013-05-09 09:44:36
一高の野球部員は他校と比べて決定的に恵まれない環境の中毎日夜遅くまで必死に練習しています。平日家に着くのは11時近くなそうです。何かきっかけをつかめば、化けると信じてます。ですからあきらめずこれからもみんなで一緒に応援しましょう。
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Unknown (OB)
2013-05-09 09:25:12
なにかチーム内に心配事等があるのでしょうか?こんなに負けるはずがないと思いますが。例えば勉強との両立とか?
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