白堊スポーツ - since 2004.09.18

母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

流行性角結膜炎

2014年09月30日 | ノンジャンル
* * * * 話は昨日の午後まで遡る

会社の隣のおどごが「流行性角結膜炎」に罹ってしまった。

両目が真っ赤だったので、なにやら怪しいと思っていたら、やっぱり!とっても感染力が強いので少なくても1週間は会社に出て来れない!

げっ!何仕事しとるんだっ!?
はよっ!帰れっ!!!

流行性角結膜炎、いわゆる「はやり目」。
実は、小生、過去2回罹ったことがあるのでかなり詳しい。

まず、片目からやたら目ヤニが出て来るようになる。
そして、もう片方の目も同様に。
両目から涙が出始め、そのうち眼球がぶよぶよした感じになる。
で、だんだん痛みが増す!
アフターケアをきちんとしないと眼球に混濁が残ると聞いた。

当時、家族は1週間避難、小生は一人暮らしを強いられた。
目の調子が悪いだけで、他はピンピンしているが、人にうつるので外出もできん!
つらい日々だった。

1回目の時行った眼科の先生は、2㍍ぐらい離れてこわごわ診察してくれた(笑)。
2回目の時は
「治りが早いので注射しますか?」
って言われ、刺す痛みに滅法強い小生は注射を選択!
都合、3、4回目ん玉に注射もした!

ぐーっ!
と目ん玉に迫る注射針。
なかなかエグがったっす(笑)!

しかし、あったな経験は2度としたくない!

どーでもいーけどっ!
早よっ!帰れーーーーーーーーーーーっっっっっ!!!!!

【追伸】
結局、お隣さんは眼科から帰って30分ぐらい事務所に滞在して早退いたしました。すでに小生も感染しているかもしれません(汗)。潜伏期間が1週間ぐらいですので結果をお待ちくださいませ・・・神様っ!お願いっ!うつっていませんよ~に!!

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