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母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

柔道話

2006年06月05日 | 岩手スポーツ
高総体も終わり しばしの休息 ・・・

さて、以前 書いた 「柔道競技の試合場設営 → なして、役員席前で試合すんの?」 → ここ の訳が わがりましたので お伝えします

hirafujiさんから お聞きしました
ちゃんと 理由があったんです「これだから素人は困る」 の声が聞こえそう)

柔道や剣道は、神が見つめる競技であり、神棚が役員席後方のステージにしつらえてある → よって 必然的に 試合場が 決まってくるんだじぇ!(hirafujiさんの口調ではない・・・と、思われます)と、いうことです

ほっほーーー 参った ・・・

が、小生も ただでは 起きん

「そいづはわがった。でも、空いた畳に選手・関係者ばり入れないで、観客も入れでやったらいいんでねーがっ~」
「んだな~ それはそーだじゃな」

まんず、以上のような会話が 土曜日の夜 密かに交わされた模様ですので お知らせまで


詳しいことは、後ほど ここか? あそこで!(ニヤリッ)

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(追伸)
実は、小生 小学校の頃、数ヶ月だけ柔道習ってました。盛岡では有名な『舟越道場』・・・試合で上級生に、モノの見事に背負い投げで畳に叩きつけられて 「もうこんな痛い思いはまっぴらごめん」 とばかりに即辞めました(笑)。帯は、半茶(半分だけ茶帯でした)。。。懐かしい話しです。昔は、仁王新町内を柔道着姿のガキどもが走り回ってたもんです。