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白堊スポーツ - since 2004.09.18

母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

小生の一高帽子画像

2007年01月24日 | 白堊な宝物
■2004年11月3日 「帽子」 という題名で
     → こんな記事を書いていた

その中にこんな記述が・・・

「画像システムがないのでお見せできないのが残念ですが、ほぼ三等分に裂け目が入り、2本の白線も全長の三分の二ぐらいですね。」

で、カメラ付き携帯手に入れたのでご披露します~(笑)


【お願い】みなさん、もっと凄い帽子をお持ちだと思います。是非、小生宛メールにてお送りください!ご紹介しま~す!!

M帽子

2007年01月14日 | 白堊な宝物
土曜日、新年会でご一緒した 熱血ハンドボーラー・S53卒O市さん から お預かりしたモノです。お話によりますと、高校入学と同時に購入されたとのことです。晴れて 『白堊スポーツ宝物館』 入りデス!(笑)

【追伸】
・・・と思ったら 「社会人になってから何度目かの購入です」 と、ご本人から連絡いただきました。小生の 思い込み(”思い込み”関連記事 → hirafujiさんブログ)だったようですf(^_^; ん、では、数年寝かせてから 『白堊スポーツ宝物館』 入りとさせていただきま~す(笑)



長野五輪ピンバッチ

2006年03月02日 | 白堊な宝物
「チームがんばれ!ニッポン!」会員登録 について hirafujiさんにご紹介いただき 早速手続きをしたところ 
今日メールが届いた

** 以下内容 **

この度は「チームがんばれ!ニッポン!」のお申し込みありがとうございました。
オリジナル会員ピンバッジ、オリジナル会員カード、最新の会報紙「TEAM」は2週間以内に発送されます。ご到着までしばらくお待ちください。ご入会ありがとうございました。
  
**********


いや~ 楽しみ 楽しみ 

どんな バッジと会員カードが来るんだべがっ
その時は ここで 紹介しま~す!

さて、ピンバッジと聞いて 「俺も持ってる」 と思い出した 
・・・ のが 長野五輪の ピン

今だったら どのぐらいの価値なんですべ?
路頭に迷った時は 売りに出すしかないかっ(笑)

ちなみに I放送忘年会3等で わが女房が当てた代物です



S61一高×箕島

2006年01月11日 | 白堊な宝物
「じゃじゃ 書くごど ないじゃ」

と呟きながら、家に到着

「ありゃ こごさ なに入ってらっげがな~?」

と、とりあえず開げだFAX台と化しているミシン台の中に
 「お宝がーー!!」 

な、なんと

’86(昭和61年)6月22日(日)
     高校野球招待試合


盛岡一高 VS 箕島高校

の黄色いパンフレット発見!!しかも、半券付き!!

「なして、俺 大事に取ってらんだべ!?」

と、いうことで 以後 「白堊野球」 へバトンを渡します。
もし、よろしければ 続きは 「白堊野球」 でご覧ください!!
→ http://air.ap.teacup.com/0513 (リンク集にもあります)


帽子

2004年11月03日 | 白堊な宝物
小生の記憶が正しければ・・・

昭和49年の卒業式(小生2年)の時、三年生の投げた帽子が小生の許へ。
「もらっちゃおー!」
すると周りの連中「おめっS田さんが投げた帽子だぞ!すげぇー!」
小生「なに?」
そこへS田さん登場~「僕の帽子拾ったのは君か~・・勉強がんばれよなっ!」
小生「・・・・・・」
周り「おめっ!あの人東大さいぐんだぞっ!」
小生「げぇー!すげぇー!神様のお恵みじゃ~大事にせねば!」

・・・ということで「お守り」の甲斐もなくこうやってシコシコ、ホームページに書き込みをしている妙にスポーツ好きな中年になったのでした。。。
どんとはれ!(注)多少大げさになっていますが、ノンフィクションです(笑)

若い頃は会社の宴会小道具として大活躍でしたが、今では家の箪笥の片隅で静かに眠っています。画像システムがないのでお見せできないのが残念ですが、ほぼ三等分に裂け目が入り、2本の白線も全長の三分の二ぐらいですね。待ち受け画面に登録してあるのでたまに見て「ニヤッ」としています。

これからはスポーツも多少休み休みとなりますので、こんな話題も書き込んで行きたいと思います。どんどん感想などお寄せください。

S53夏決勝テープ

2004年11月03日 | 白堊な宝物
昭和53年甲子園9度目を決めた対黒沢尻工戦のカセットテープです。
10回目決定の時に聞こう!決めており、ここ何年も聴いておりませぬ。。。
ただ、再生機が故障中でございまして、聴きたくても聴けない現状ですが。(笑)数年前に聴いた記憶をたどると・・・

アナウンサーはIBCの神田勇さん。スコアは覚えてませんが、代打正木の逆転打の場面は妙に耳に残ってます。物凄い地鳴りのような歓声~~~ウォーウォーオー~!
そして、応援席でインタビュー。
声の主はどうやら船山先生。
「(かすれた声にならない声で)や~っ~た~ぁ~や~っ~た~ぁ~・・・」

いづが、テープ内容をまとめてみようか?と思っています。
はやぐ、過去を忘れさせてもらいたいもんでやんす~♪

S53甲子園開会式テープ

2004年11月03日 | 白堊な宝物
どうもこのところ表紙作成にかまけておりまして、久々の”白堊な”シリーズです。

エース北條、キャッチャー森、キャプテン泉舘、代打の切り札正木、不動の4番強打塚原などの陣容で臨んだ9度目の甲子園でした。
決勝同様数年来テープを聴いておらず、アナウンサーの実況がどんなものだったか思い出すこともできませんが・・・アナが母校をなんて表現するんだべぇ~?と、興味津々で聴いた記憶があります。わりとあっさりしていたような気が。。。
なんだがいっもですが、あの「雲は沸き~光輝く~天高く~純白の~♪」という曲を聴くと涙がチョペッと出そうになりますね。歳がな?(笑)
まっいづが、テープリライター(?)だがテープ起し人(?)だがに原稿としてまとめてもらいますかねぇ。

いよ、いよ、報徳戦です。(と、言っても物語には発展しません。テープの話です。)