クライネシャイデックには13時頃戻ってきて、1時間のお昼休憩がありました。
レストランはロッジにありました。テントのレストランもありました。
毎日、ちょっと食べすぎていたので、お昼は抜いてリベラだけ飲みました。
後、サングラスを持っていったのですが、この日は日差しが強かったので正解でした。
綺麗な景色を見ながらしばし休憩。アイガーを堪能。
先ほどまであそこにいたんだと思うと不思議です。
さて、グリンデルワルト駅まで戻ります。
クライデシャイデック駅、さようなら(⌒∇⌒)ノ""!!
最後の最後に、有名なセントバーナード犬に出会いました。
でも、一緒に写真は取れず。
この鉄道は雪国列車のように自分でボタンを押して開ける手動式。
なので、まだ開かないのかなあと待っていると乗れません。
帰りのこちらの登山鉄道もまあまあ空いていました。
景色を見ながらグリンデルワルトまで。
この電車、窓が大きく、パノラマが堪能出来ます。
駅に着くと、既にバスが来てくれていました。このバスに乗客8名。プチ贅沢な旅。
以上で、ユングフラウヨッホは終了です。
レストランはロッジにありました。テントのレストランもありました。
毎日、ちょっと食べすぎていたので、お昼は抜いてリベラだけ飲みました。
後、サングラスを持っていったのですが、この日は日差しが強かったので正解でした。
綺麗な景色を見ながらしばし休憩。アイガーを堪能。
先ほどまであそこにいたんだと思うと不思議です。
さて、グリンデルワルト駅まで戻ります。
クライデシャイデック駅、さようなら(⌒∇⌒)ノ""!!
最後の最後に、有名なセントバーナード犬に出会いました。
でも、一緒に写真は取れず。
この鉄道は雪国列車のように自分でボタンを押して開ける手動式。
なので、まだ開かないのかなあと待っていると乗れません。
帰りのこちらの登山鉄道もまあまあ空いていました。
景色を見ながらグリンデルワルトまで。
この電車、窓が大きく、パノラマが堪能出来ます。
駅に着くと、既にバスが来てくれていました。このバスに乗客8名。プチ贅沢な旅。
以上で、ユングフラウヨッホは終了です。