ユングフラウヨッホ駅を後にする前に、売店に寄りました。
絵ハガキを買って、自分宛てに出しました。
世界一高い場所にあるポストに投函。日本の赤ポストが置いてあって、
あれ??って感じでしたが、富士山の簡易郵便局と姉妹提携していて置いてあるそうです。
ちゃんと使われています。
震災の影響で日本宛には2~3週間かかりますと張り紙があったのですが、
帰国したら届いていました。
こちらはレストラン。食べる暇はとてもありませんでした。
景色を見ながらの食事はきっと良かったんだろうなと思いつつ。
駅構内には、展望台設計者のA.G.ツェラーの銅像がありました。
残念なことに、完成を見ることなく他界したそうです。
こんな凄いものと設計してくれてありがとう。
さて、叉ユングフラウ鉄道に乗って、クライネシャイデックに降ります。
帰りは気持ち良い位、ガラガラでした。
ユングフラウ鉄道はほとんどトンネルの中ですが、最初の10分ほどは外の景色を楽しめます。
面白映像。
雪深くなると、上の階からも出入りが出来るように玄関が沢山あります。
雪国だと当たり前の作りなのかな??
段々、山が小さくなっていきます。
クライネシャイデックに戻ってきました。
絵ハガキを買って、自分宛てに出しました。
世界一高い場所にあるポストに投函。日本の赤ポストが置いてあって、
あれ??って感じでしたが、富士山の簡易郵便局と姉妹提携していて置いてあるそうです。
ちゃんと使われています。
震災の影響で日本宛には2~3週間かかりますと張り紙があったのですが、
帰国したら届いていました。
こちらはレストラン。食べる暇はとてもありませんでした。
景色を見ながらの食事はきっと良かったんだろうなと思いつつ。
駅構内には、展望台設計者のA.G.ツェラーの銅像がありました。
残念なことに、完成を見ることなく他界したそうです。
こんな凄いものと設計してくれてありがとう。
さて、叉ユングフラウ鉄道に乗って、クライネシャイデックに降ります。
帰りは気持ち良い位、ガラガラでした。
ユングフラウ鉄道はほとんどトンネルの中ですが、最初の10分ほどは外の景色を楽しめます。
面白映像。
雪深くなると、上の階からも出入りが出来るように玄関が沢山あります。
雪国だと当たり前の作りなのかな??
段々、山が小さくなっていきます。
クライネシャイデックに戻ってきました。