グリンデルワルトから登山列車に乗ります。
上の写真は登山鉄道から撮った写真です。
登山鉄道の全体図。
本日は晴天で全線開通でした。
さて、チケットです。往復で約2万円もします。
なくしたら自腹で買って下さいと添乗員さんに言われました。
駅前にあるキオスクはスキー客で賑わっていました。
レストランの入り口かと思っていたここが改札の入口でびっくり。
だって、駅の上にお酒のボトルのオブジェがあって、レストランに見えませんか??
9分後に出発なので、改札をくぐります。
ここが改札口。無人です。セルフでチケットを通して入ります。
さて、登山列車です。
一番後方にはスキー客用の荷台があります。
スイスはアルペン王国。国民皆がスキーが大好きなだけあって、
絶対還暦過ぎているというようなおじいちゃんやおばあちゃんもいて吃驚。
さて、列車の中です。
日本人も多いのか、日本語表記がありました。
ユングフラウヨッホに行くにはクライネ・シャイデックという駅で乗り換えが必要です。
グリンデルワルトからクライネ・シャイデックまでは約30分ほどの乗車。
その間は雪景色を楽しみました。
こんなところでスキー出来たらいいなと思ったのですが、
そういえば15年ほどスキーをしていないことに気づきました。
上の写真は登山鉄道から撮った写真です。
登山鉄道の全体図。
本日は晴天で全線開通でした。
さて、チケットです。往復で約2万円もします。
なくしたら自腹で買って下さいと添乗員さんに言われました。
駅前にあるキオスクはスキー客で賑わっていました。
レストランの入り口かと思っていたここが改札の入口でびっくり。
だって、駅の上にお酒のボトルのオブジェがあって、レストランに見えませんか??
9分後に出発なので、改札をくぐります。
ここが改札口。無人です。セルフでチケットを通して入ります。
さて、登山列車です。
一番後方にはスキー客用の荷台があります。
スイスはアルペン王国。国民皆がスキーが大好きなだけあって、
絶対還暦過ぎているというようなおじいちゃんやおばあちゃんもいて吃驚。
さて、列車の中です。
日本人も多いのか、日本語表記がありました。
ユングフラウヨッホに行くにはクライネ・シャイデックという駅で乗り換えが必要です。
グリンデルワルトからクライネ・シャイデックまでは約30分ほどの乗車。
その間は雪景色を楽しみました。
こんなところでスキー出来たらいいなと思ったのですが、
そういえば15年ほどスキーをしていないことに気づきました。