昨日の続き。
浅尾沈下橋の後は、連続テレビ小説「らんまん」の主人公のモデル「牧野富太郎」博士のふるさと「佐川町」へ。
まずは「青山文庫」。
青山文庫とは?(佐川市公式HPより引用)
青山文庫は、名前に「文庫」とついているので図書館と間違われることがありますが、坂本龍馬・中岡慎太郎・武市瑞山らの維新関係資料や、江戸時代に佐川の領主であった土佐藩筆頭家老深尾家の資料などを展示している博物館です。
幕末維新の生き証人であった、佐川町出身の元宮内大臣田中光顕(みつあき)が収集した志士たちの書状や画などの遺墨コレクションを中核に、主に近世・近代の歴史資料を収蔵しています。
だそう。
資料は撮影不可だったが立派な日本庭園があった。
ドラマにも出てきた小学校「名教館」。
さらに「岸屋」(ドラマでは峰屋)
「佐川文庫庫舎」
警察署として使われていたらしい。
明治時代の客車「ロ481」
ほかにも「牧野富太郎」博士の生家や司牡丹酒造株式会社にも立ち寄った。
ドラマの雰囲気そのままでとても楽しめた。
その後車で移動して「横倉山自然の森博物館」へ。
きれいな博物館でとても楽しめた。
その後「にこ淵」へ。
美しい娘と大蛇伝説の舞台となった神秘的な青い滝壺。「仁淀ブルー」の名付け親であるネイチャーカメラマンの高橋宣之氏が、この青こそ仁淀ブルーと言わしめた場所でもある。木々の間から光が差す僅かなひととき、水面は宝石の輝きのごとく美しい。
だそう。
夏休み期間中でスゴイ人だったが、20分くらい並んで滝の前へ。
台風の影響でやや濁っていたが、仁淀ブルーを見ることが出来た。
てなわけで佐川町観光、博物館、にこ淵を高知県の観光地を満喫しためぐなのでした。
明日につづく。
浅尾沈下橋の後は、連続テレビ小説「らんまん」の主人公のモデル「牧野富太郎」博士のふるさと「佐川町」へ。
まずは「青山文庫」。
青山文庫とは?(佐川市公式HPより引用)
青山文庫は、名前に「文庫」とついているので図書館と間違われることがありますが、坂本龍馬・中岡慎太郎・武市瑞山らの維新関係資料や、江戸時代に佐川の領主であった土佐藩筆頭家老深尾家の資料などを展示している博物館です。
幕末維新の生き証人であった、佐川町出身の元宮内大臣田中光顕(みつあき)が収集した志士たちの書状や画などの遺墨コレクションを中核に、主に近世・近代の歴史資料を収蔵しています。
だそう。
資料は撮影不可だったが立派な日本庭園があった。
ドラマにも出てきた小学校「名教館」。
さらに「岸屋」(ドラマでは峰屋)
「佐川文庫庫舎」
警察署として使われていたらしい。
明治時代の客車「ロ481」
ほかにも「牧野富太郎」博士の生家や司牡丹酒造株式会社にも立ち寄った。
ドラマの雰囲気そのままでとても楽しめた。
その後車で移動して「横倉山自然の森博物館」へ。
きれいな博物館でとても楽しめた。
その後「にこ淵」へ。
美しい娘と大蛇伝説の舞台となった神秘的な青い滝壺。「仁淀ブルー」の名付け親であるネイチャーカメラマンの高橋宣之氏が、この青こそ仁淀ブルーと言わしめた場所でもある。木々の間から光が差す僅かなひととき、水面は宝石の輝きのごとく美しい。
だそう。
夏休み期間中でスゴイ人だったが、20分くらい並んで滝の前へ。
台風の影響でやや濁っていたが、仁淀ブルーを見ることが出来た。
てなわけで佐川町観光、博物館、にこ淵を高知県の観光地を満喫しためぐなのでした。
明日につづく。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます