![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/66/3566088679268710dc528591e0602862.jpg)
先週末、午後から家族でお出かけ。
行ったのは岐阜 多治見市にある「多治見市モザイクタイルミュージアム」。
多治見市モザイクタイルミュージアムとは?(公式HPより引用)
施釉磁器モザイクタイル発祥の地にして、全国一の生産量を誇る多治見市笠原町に誕生したモザイクタイルミュージアムは、タイルについての情報が何でも揃い、新たな可能性を生み出すミュージアムです。設計は、独創的な建築で世界的な評価の高い建築家、藤森照信氏。タイルの原料を掘り出す「粘土山」を思わせる外観は、地場産業のシンボルとして、なつかしいのに新鮮な、不思議な印象を与えます。タイルは、単調な壁や床を彩り、楽しい景色を創り出すことで、ひとやまちを元気にします。その魅力を知っていただくために、膨大なタイルのコレクションを基盤に、この地域で培われてきたタイルの情報や知識、技術を発信。さらに、訪れた方々がタイルの楽しさに触れ、タイルを介して交流して、モザイクタイルのように大きな新しい絵を描いていける、そんなミュージアムを目指します。
だそう。
稲沢からは下道で1時間30分程度で到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/8f/df3468a3bb26a9701be39457f12ee4de.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/50/641c3f2b9eaca9d50ad5c4baf293505b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/66/3566088679268710dc528591e0602862.jpg)
到着して目を引くのは建物の変わった外観。
タイルの原料を掘り出す「粘土山」をイメージしたらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6d/c61b70e912ae843561cf539208e4b87e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c5/cc946eb7e849ff72122806b2a305b3d2.jpg)
土壁の中に割れた陶器などで飾りつけがしてある。
入場料300円(高校生以下は無料)を支払って中へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/7d/e23cda9213b04cf356803fe162126586.jpg)
階段を上って4Fから展示物を鑑賞。
4Fは一部吹き抜けになっており外光が差し込む気持ちの良い空間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/43/29e4c29e9ca47b1372ac0f8f6900af79.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/05/66199a7987bf4771c3e4e05b073e7221.jpg)
モザイクカーテンと呼ばれるオブジェがきれいだった。
他にも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/ca/a6c8db976fdc13127d2a38b5a124c24f.jpg)
大きなモザイク画や
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/84/78cb578ec296840b57ce3e6aa46b328c.jpg)
昔ながらのタイル張りの浴槽
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/dd/5bed760abcbdf16c64715150233b78dc.jpg)
タイル張りのかまどなど・・・
いろんなタイルで出来た展示物があった。
気持ちの良い気候の中タイルミュージアムを満喫しためぐなのでした。
明日に続く。
行ったのは岐阜 多治見市にある「多治見市モザイクタイルミュージアム」。
多治見市モザイクタイルミュージアムとは?(公式HPより引用)
施釉磁器モザイクタイル発祥の地にして、全国一の生産量を誇る多治見市笠原町に誕生したモザイクタイルミュージアムは、タイルについての情報が何でも揃い、新たな可能性を生み出すミュージアムです。設計は、独創的な建築で世界的な評価の高い建築家、藤森照信氏。タイルの原料を掘り出す「粘土山」を思わせる外観は、地場産業のシンボルとして、なつかしいのに新鮮な、不思議な印象を与えます。タイルは、単調な壁や床を彩り、楽しい景色を創り出すことで、ひとやまちを元気にします。その魅力を知っていただくために、膨大なタイルのコレクションを基盤に、この地域で培われてきたタイルの情報や知識、技術を発信。さらに、訪れた方々がタイルの楽しさに触れ、タイルを介して交流して、モザイクタイルのように大きな新しい絵を描いていける、そんなミュージアムを目指します。
だそう。
稲沢からは下道で1時間30分程度で到着。
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到着して目を引くのは建物の変わった外観。
タイルの原料を掘り出す「粘土山」をイメージしたらしい。
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土壁の中に割れた陶器などで飾りつけがしてある。
入場料300円(高校生以下は無料)を支払って中へ。
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階段を上って4Fから展示物を鑑賞。
4Fは一部吹き抜けになっており外光が差し込む気持ちの良い空間。
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モザイクカーテンと呼ばれるオブジェがきれいだった。
他にも
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大きなモザイク画や
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/84/78cb578ec296840b57ce3e6aa46b328c.jpg)
昔ながらのタイル張りの浴槽
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タイル張りのかまどなど・・・
いろんなタイルで出来た展示物があった。
気持ちの良い気候の中タイルミュージアムを満喫しためぐなのでした。
明日に続く。
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