今まで気づかずに過ごしてきたアユの稚魚
です。
10年3月のカネ上さんのチリモンにたくさん入っていました。
同じく3月の鹿児島の大久保さんのプチモンにも、入っていました。
アユといえば川のイメージがあったので、いままで気にしていなかったのです。大失敗!
川で産卵されたタマゴが海に流されて、そこで生まれます。
そして海で上の写真くらいまでにに育ったものが、川をさかのぼって、川の暮らしをするのです。
アユ人生(?)の中では。川の暮らしと海の暮らしは、ちょうど半分ずつくらいなんだそうです。
上の写真の背中の後ろの方にヒレが付いているのが見えると思います。これがアユの稚魚の特徴であぶらビレという名前が付いています。
きれいな姿の写真もどうぞ。
カタクチイワシによく似ているので見過ごしていたのですが
これがカタクチイワシの少し大きい鮎サイズのものです。
あぶらびれがないことと、顔の様子や体の表面の感じが違うので、しっかり見分けられます。
小さいカタクチイワシとマイワシとも比べてみましょう。
上から順に、アユ・カタクチイワシ・マイワシです。
です。
10年3月のカネ上さんのチリモンにたくさん入っていました。
同じく3月の鹿児島の大久保さんのプチモンにも、入っていました。
アユといえば川のイメージがあったので、いままで気にしていなかったのです。大失敗!
川で産卵されたタマゴが海に流されて、そこで生まれます。
そして海で上の写真くらいまでにに育ったものが、川をさかのぼって、川の暮らしをするのです。
アユ人生(?)の中では。川の暮らしと海の暮らしは、ちょうど半分ずつくらいなんだそうです。
上の写真の背中の後ろの方にヒレが付いているのが見えると思います。これがアユの稚魚の特徴であぶらビレという名前が付いています。
きれいな姿の写真もどうぞ。
カタクチイワシによく似ているので見過ごしていたのですが
これがカタクチイワシの少し大きい鮎サイズのものです。
あぶらびれがないことと、顔の様子や体の表面の感じが違うので、しっかり見分けられます。
小さいカタクチイワシとマイワシとも比べてみましょう。
上から順に、アユ・カタクチイワシ・マイワシです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます