今日もバイト終わりに映画。
２本立て。
「クローズド・ノート」
・・・
感動もできませんでした。
身近な感じで作っているつもり？
非現実的な背景じゃん。
キレイに作り過ぎているのが受け入れられない。
泣いていた人ごめんなさい。
「キングダム 見えざる敵」
最後の言葉、グッときた。
最初の方はなんとも難しいか？なんて
思っていた。
でも、敵を倒したいという人種を超えた
熱い思い。
友情がより深いものにしている。
そんな中、最後に現実を見せてくれる。
「ミュンヘン」でも同じ訴えしてたな。