
<ノールダム号>今回、乗船したのは、ホーランドアメリカラインのノールダム号。
82,318トン。乗客数1,918人。船籍ロッテルダム。
<客室>今回選んだクラスは、アウトサイドの視界がさまたげられるという客室。我が家は、4101号室だった。写真のように、窓の前には、どーんと救命ボートがあり、まさに視界がさまたげられていた。ただ、前回のアラスカクルーズの際のインサイドキャビンに比べて、部屋が広いような気がした。また、インサイドの客室には、バスタブはなかったが、今回の部屋はバスタブ付きだった。(実際には、シャワーしか浴びなかったので、バスタブにお湯をはることはなかったが。)
<その他>昼間の部屋清掃、夜のターンダウンサービスがあり、ターンダウンサービス時には、必ず、タオルアートがあった。これが毎晩のちょっとした楽しみだった。ターンダウンサービス時に、おやすみのチョコレートや時差のお知らせなどが添えられていた。部屋のテレビでは、船首のライブカメラからの映像やクルーズチャンネル、一般放送を見ることができた。また、感激したのは、部屋の中で、無線LANがつながること。。速度がめちゃめちゃ遅く、1分75セントと高額だが、洋上で、持参のパソコンでメールチェックや為替チェックができるのは、大変ありがたかった。
<ランドリーサービス>ノールダム等のビスタクラスの船には、コインランドリーなどのセルフランドリー設備はない。洗濯は、ランドリーサービスを利用することになる。今回は、洗濯頼みたい放題パッケージみたいなのを利用した。これは、クルーズ期間に応じて料金が設定されていて、7泊クルーズの場合、50ドルくらい(一部屋分)。実際には、到着2日前くらいに出すのが最終分になるので、3から4回分くらいしか出せないので、一袋10ドル強といったところか。でも、何でも洗濯してもらえるので、便利だった。



82,318トン。乗客数1,918人。船籍ロッテルダム。
<客室>今回選んだクラスは、アウトサイドの視界がさまたげられるという客室。我が家は、4101号室だった。写真のように、窓の前には、どーんと救命ボートがあり、まさに視界がさまたげられていた。ただ、前回のアラスカクルーズの際のインサイドキャビンに比べて、部屋が広いような気がした。また、インサイドの客室には、バスタブはなかったが、今回の部屋はバスタブ付きだった。(実際には、シャワーしか浴びなかったので、バスタブにお湯をはることはなかったが。)
<その他>昼間の部屋清掃、夜のターンダウンサービスがあり、ターンダウンサービス時には、必ず、タオルアートがあった。これが毎晩のちょっとした楽しみだった。ターンダウンサービス時に、おやすみのチョコレートや時差のお知らせなどが添えられていた。部屋のテレビでは、船首のライブカメラからの映像やクルーズチャンネル、一般放送を見ることができた。また、感激したのは、部屋の中で、無線LANがつながること。。速度がめちゃめちゃ遅く、1分75セントと高額だが、洋上で、持参のパソコンでメールチェックや為替チェックができるのは、大変ありがたかった。
<ランドリーサービス>ノールダム等のビスタクラスの船には、コインランドリーなどのセルフランドリー設備はない。洗濯は、ランドリーサービスを利用することになる。今回は、洗濯頼みたい放題パッケージみたいなのを利用した。これは、クルーズ期間に応じて料金が設定されていて、7泊クルーズの場合、50ドルくらい(一部屋分)。実際には、到着2日前くらいに出すのが最終分になるので、3から4回分くらいしか出せないので、一袋10ドル強といったところか。でも、何でも洗濯してもらえるので、便利だった。




毎回、楽しく拝見させていただいています。
私も、夫婦で個人旅行。
ナマの新しい情報お待ちしています!