＜買出し＞早めにチェックインさせていただけたので、小一時間ほど、ホテルで休息。今日のターゲットは、大好物のピスタチオの買出しと北京ダック。作戦会議の結果、迪化街に買出しに行ったあと、早めに夕食にしようということになり、３時すぎにホテルを出発。まず、ホテル隣の台北１０１から、無料のシャトルバスにのり、ＭＲＴ市政府駅へ行った。ＭＲＴを使って、雙連駅へ。ここからタクシーに乗り、迪化街を目指した。道路の渋 . . . 本文を読む
主人が小松のほうへ出張に行き、お土産に、お菓子を買ってきてくれました。本当に、加賀のお菓子は、繊細で、上品ですね。小さな引き出しが三段入っていて、中には、品のいい小和菓子が入っています。和三盆で作られたお菓子で、とても上品な甘さです。和菓子って、お味も見た目も、ほんとうに美しいですね。 . . . 本文を読む
＜空港へ＞台北への移動日。早朝より、ホテルのシャトルバスで、空港へ向かった。チェックイン時に、台北までの航空券しか出さなかったら、「あなたの国へ帰る」チケットの提示を求められた。今回も、チェックイン時まで座席を指定していなかったが、やや前方エリアの通路から二人分の並び席があてがわれた。出国手続き後に、メインエリアにあるタイ航空のラウンジに行ってみた。ここのラウンジでは、今回は入室させていただけたが . . . 本文を読む
＜水上移動＞ワットアルンの見学を終え、先ほど乗ってきた渡し舟で、チャオプラヤ川の対岸へ渡った。同じ船着場から、急行の水上ボートに乗り、チャオプラヤ川を水上移動。船には、ガイドさんが乗っていて、英語で色々と説明してくれて、ありがたかった。エンジンからの油臭いにおいをかぎながら、水上ボートで揺られていると、アジアを感じた。サートーンで船を降り、ＢＴＳに乗り換え。ＢＴＳは、チケットを購入したり、乗車した . . . 本文を読む
＜羽田空港ＡＮＡラウンジ＞この１０日間くらいの間に、航空機利用の旅を２回しました。一度目は、先週末の鹿児島旅行です（超割利用）。このときは、使用する機材の変更があり、２時間近くの遅延になってしまったので、ＡＮＡラウンジは、大変便利でした。北ピアラウンジを、２回も利用していまいました（一度ゲートに行ったあとに、遅延が決定し、再びラウンジに舞い戻ってしまいました）。北ピアラウンジからは、ＶＩＰスポット . . . 本文を読む
先日、羽田空港から鹿児島へ向けて出発した際に、いろいろな偶然が重なり、運良く、大統領ご一行様の飛行機たち（スタンバイ中）に遭遇しました。いろいろな偶然というのは、オバマ大統領の訪日日程が一日ずれたため、私達の旅行の出発日まで大統領一行が日本に滞在していたことと、私達の搭乗予定機が被雷被害に会い、急遽機材変更となり、沖止め飛行機に変更されたことです。搭乗機までのバス移動の際に、バスの車内から、エアフ . . . 本文を読む
この週末は、「超割」料金で、ちょっとお出かけをしようと、今、羽田空港の北ピアＡＮＡラウンジにいます。ちょうど、オバマ大統領の来日と日程が重なっていて、羽田空港は厳戒態勢です。展望デッキに行ってみましたが、残念ながら、ＶＩＰスポットは見えませんでした。ただ、いつもと違った光景として、ユナイテッド航空の飛行機が一機、２ビルエリアに駐機しています。きっと大統領随行機でしょう。それでは、鹿児島に行ってきま . . . 本文を読む
＜ワットポーからワットアルンへ＞ワットポーの境内を、ぶらぶらと散策した後、ワットポーを後にした。向かった先は、水上ボート乗り場。この乗り場には、色々な方面へのボートが発着するが、私達が乗りたかったのは、対岸にある、ワットアルンへの渡し舟。乗り場がよくわからなかったが、切符売り場のおばさんに尋ね、なんとか渡し舟に乗船。対岸までなので、あっという間に到着。
＜ワットアルン＞船着場から、皆さんについて、 . . . 本文を読む
＜バンコク市内へ＞ホテルに到着し、とりあえず、荷物だけ預け、タクシーを呼んでもらった。チップを多めに渡して、「メーターを使うように言ってね。」と頼んだが、このタクシードライバー、走り出すなり、「７００バーツ」と言い出し、メーターを切ろうとする。すったもんだとやり取りし、結局、「３５０バーツ」で折りあった。途中、高速を利用するが、高速代は、その都度、ドライバーに渡した。（地球の歩き方に書いてあるよう . . . 本文を読む
＜朝食＆出発＞今日は、午前中の便で、バンコクに戻る。朝食レストランは、６時半から、ということなので、６時半少し前に行ってみたが、準備はほとんど進んでおらず、６時半には、オープンしそうになかった。けど、ほかに食べるところもないので、オープンを待っていたが、６時半を過ぎても、いっこうに準備は整わなかった。（この辺が、社会主義国っぽい、感じ。。）しばらく待って、やっと中に入ることが許されたので、パンなど . . . 本文を読む
＜大回りコースのつづき＞その後、プリア・カンへ移動。この遺跡は、かなり大きく、中へ入っていくと、回廊の壁には、多数の彫刻があり、美しかった。そして最後は、ニャック・パアンへ。ここは、大きく丸い池のようなものがあったのが、とても印象的だった。大回りコースの遺跡は、それほど有名ではないのか、ひっそりとたたずんでいる印象だが、ゆっくりと静かに見ることができて、とても良かった。これで、広大なアンコール遺跡 . . . 本文を読む
