＜市内観光＞ホテルでひと息つくと、すぐに市内観光へ出発。ホテル前でタクシーを拾い、リンカーン記念堂へ。距離にしたら２ｋｍほどで、タクシー代も１５ドルほど。日本と同じ感覚。リンカーン記念堂とその前のリフレクティングプールのあたりには、クリスマス休暇？なのか、観光客がたくさん。アジア人は少なかったので、国内旅行の人が多いのかなと思った。リンカーン記念堂内のリンカーンさんの像は、とても大きく迫力があった . . . 本文を読む
六本木のテレビ朝日で、テレ朝まつりが開催されているので、ちょこっと散歩してきました。六本木に到着したのは、１５時過ぎ。三連休の最終日ですが、たくさんの人でにぎわっていました。東京は、人が多いなぁ。。六本木駅を降りるとすぐに、プラザ６６に、６６体のドラえもん。ドラえもんはとても人気もの。。とりあえず、テレビ朝日の社屋を目指して、歩きます。テレ朝社屋前に到着すると、私の大好きなゴーちゃんがいるぅ～。ゴ . . . 本文を読む
＜門前でお茶＞行きのバスを降りたときにバス停前にあり、気になった洒落たお店「HEIGORO」の前でメニューを見ていると、中から店員さんが出てき て、「お茶だけでもぜひご利用ください」とおっしゃるので、中へ。モダンな店内には、エッフェル塔が鎮座。ここでスィーツとソフトドリンクのセットをいた だきました。チョイスしたのは、ソフトクリームとキャラメルカフェラテ。ソフトクリームは、コーンの部分がラングドシ . . . 本文を読む
長野まで、新幹線に乗って、日帰り旅をしてきました。目的は、真央ちゃん出演のアイススケートショーを見ることです。この真夏の氷の祭典「Ｔｈｅ ICE」は、長野、名古屋、大阪でしか公演がありません。そこで、一番近い長野に行くことにしました。
＜長野へ＞ショーは午後３時開演でしたが、せっかく長野へ行くのですから、少しは観光もしようと、朝一番の特急に乗って出発しました。上野駅で、乗り換えついでに、朝食を食 . . . 本文を読む
スミソニアン航空宇宙博物館別館の正式名称は、長ったらしく「スティーブン・F・ウドヴァーヘイジー・センター」というそう。たくさんの飛行機や戦闘機、そしてスペースシャトルが展示されている。とにかく、大興奮の場所だ。たくさん写真を撮ったので、旅行記とは別にまとめてみた。一番見たかったのは、スペースシャトル。これまで、この別館には試験機が展示されていたようだが、スペースシャトルの退役に伴い、ディスカバリー . . . 本文を読む
＜スミソニアン航空博物館別館＞ダレス空港のロビーで、あらかじめ手配していた送迎チャーターの日本人ドライバーさんが迎えてくれた。さっそく車を回してくれて、ダレス空港すぐそばのスミソニアン航空博物館の別館であるスティーブン・F・ウドヴァーヘイジー・センターへ向かって出発。どうしても、ここが見たかったので、贅沢にもチャーター送迎にしてしまったのだ。空港から１０分も走ると、博物館に到着。ここで、１時間半ほ . . . 本文を読む
＜成田空港へ＞成田からの飛行機の出発は１１時過ぎだったが、年末の混雑を考え、早めの７時前に自宅を出発。いつものように、一般道を使って、成田へ向かった。成田のいつも利用する民間駐車場にも、続々と車が到着していた。とはいうものの、ものすごい混雑というほどではなかった。スムーズに、手続きを済ませ、送迎バスで第一ターミナルへ送り届けてもらった。ターミナルに到着したのは、９時前。Ａカウンターで、チェックイン . . . 本文を読む
アートの島「直島」を楽しむべく、高松へ行ってきました。今回は、JAL利用。クラスJクーポンを利用して、スーパー先得運賃で予約。朝早く、羽田空港に到着し、カードラウンジかサクララウンジか、迷ったけれど、朝からビールが飲みたいということで、サクララウンジへ。滑走路が見渡せる、サクララウンジのカウンター席は、私の大のお気に入り。今回も、無事席をゲットできてうれしかった。サクララウンジには、お試し品か、カ . . . 本文を読む
＜アラビアンコーストエリア散策など＞ビッグバンドビートの予約時間までまだ間があるので、久しぶりに、アラビアンコーストエリアに行ってみた。しかし、とても混んでいて、アトラクションも１時間待ち。諦めて、アリエルのグリーティングロットに行ってみたけど、これがまた５０分待ち。アリエル人気もの。あきらめて、マーメードラグーンエリアを散策。そして、主人が大好きなアクアトピアが２０分待ちだったので、アクアトピア . . . 本文を読む
＜ミスティックリズム＞ホライズンベイダイニングを出て、ストームライダーのファストパスを取りつつ、ミスティックリズムへ。ここもお気に入りのひとつ。毎回見ているが、内容が少しずつ変化しているし、とても素晴らしいショーなので、何度見ても感動するからだ。今回もまた素晴らしかった。これまで見たバージョンの中で、一番華やかな感じに変化していた。主人、絶賛。
＜グーフィーグリーティング＞今度は、グーフィーのサ . . . 本文を読む
