<アンコールワット中央塔へ>アンコールワットの内部に入場すると、ひとごみの中、回廊部分の説明を受けながら進み、いよいよ中央塔部分へ。ここはすごい急な階段になっている。これまではここを恐々上ることができたのだが、老朽化のため、修復工事中だった。すごくこわそうな急階段だったので、ここに立ち入ることができなくて、内心ほっとした。(主人は、絶対に、のぼる派だろうから。。)この中央部分で、20分程度の自由時 . . . 本文を読む
今回の北海道旅行では、海鮮ものやスィーツなど、とにかく美味しいものを沢山食べました。恐ろしくて、体重計にはのれません。なので何キロ増かは不明ですが、とにかく今は体が重くて、重くて。。。苫小牧-仙台間のフェリーを利用したので、帰路に仙台の牛タンを食べてきました。仙台駅構内の牛タン通りにある、「利久」さんで食べた牛タンの美味しかったこと。炭火焼きの香ばしさと牛タンの分厚さに感激しました。ついでに、仙台 . . . 本文を読む
北海道旅行から無事戻ってきました。今回は、往復各1泊の船中泊を含め、8泊9日という、国内旅行にしては、長い旅でした。シルバーウィークをかけて夏休みをとったので、実現したこの長旅、ゆったりと北海道の大自然を楽しむことができ、とても良かったです。往復をフェリーにしたのも、プチクルーズ気分を味わえて、楽しかったです。それにしても、北海道は、でっかいどーでした。 . . . 本文を読む
ただ今、北海道を旅行中です。といっても、明日には帰宅の途につきますが。。。今回は、シルバーウィークにかけて、夏休みをとり、車で北海道をまわってきました。自宅から仙台までは、1000円高速をひた走り、仙台からカーフェリー「きそ」に乗って、北海道に上陸しました。この一週間、北海道の雄大な景色と、秋の味覚を満喫しました。 . . . 本文を読む
<アンコールワットへ>午後のツアーの集合は、3時少し前。午前中と同じバスとガイドさんが、迎えに来てくれた。午後からのツアーは、午前中より少し多い、10数人が参加。皆さん、日本からの若者だ。今回も、メリディアンは最後のピックアップポイントのようで、私達を乗せると、まっすぐに遺跡に向かった。
<アンコールワット観光>アンコールワットは、さすがにとても大きい。バスを降りて、アンコールワットへの参道の入口 . . . 本文を読む
<象のテラス>バイヨン寺院のつぎは、象のテラスへ移動。ガイドさんの説明を受けながら、テラス部分をゆっくりと散策しながらの見学。階段部分には、象の長い鼻のようなものがつくられた場所があった。これで、午前中のアンコール・トム見学は終了。かなり、
<ランチ>ツアー参加の方々を各ホテルに送りながら、町の中心部へ。私達夫婦ともうひとりの若い男性は、「昼食付き一日ツアー」なので、レストランにご案内、ということ . . . 本文を読む
<光の館>ジェームズ・タレルの作品です。昨年、地中美術館に行ったときに、ジェームズ・タレルの作品に初めてふれて、かなり衝撃的感動を味わったので、今回もまっさきに見に行きました。この光の館は、第一回の大地の芸術祭の時に、製作され、その後、ずっと宿泊施設として、運営されています。まさに、「泊まる芸術作品」です。お部屋の畳の上に、ごろんと寝転がり、天井部分のジェームズマジック風なほんのりとした光をぼーっ . . . 本文を読む
<バイヨン寺院>南大門からバスに乗り、バイヨン寺院へ移動した。ここも、ものすごい多くの観光客がいた。アジア各国の言葉が入り乱れ、飛び交っていた。寺院へ入ると、その壁面は、すべて彫刻されていた。ガイドさんが、その彫刻に描かれた物語などを解説しながら、奥へと進んでいた。解説が長いのと、人が多いので、かなりゆっくりとしたペースで見学。そして、中心部の階段を上り、ハイライトの四面仏像のあるエリアへ。まさに . . . 本文を読む
<やっとアンコール観光へ出発>本日より、やっと観光開始。ツアーバスの集合時間は、9時ちょっとすぎなので、7時に起床して、まずは朝食。朝食は、宿泊代金に含まれているので、昨晩と同じレストランへ。ここで、バイキングの朝食をとった。種類も豊富だし、ホーのような麺もあり、味も、とても良かった。部屋に戻り、日焼け止めと虫除けを丹念に塗り、出発準備。ロビーで待機していると、マイクロバスがやってきた。今日は、こ . . . 本文を読む
<うぶすなの家>いきなりお風呂の写真ですが、この「うぶすなの家」も人気の作品です。うぶすなの家は、山間の小さな空き古民家に手を入れたもので、木々に囲まれたロケーションの中に、たたずんでいます。残念ながら、アート観光のお客さんが沢山なので、「ひっそりと」というわけではありませんが。。この家の中には、沢山の陶芸作品が展示されていました。かなり有名な作家さんの作品のようでした。印象的なのは、一階のかまど . . . 本文を読む
<再び休息>買い物を終え、部屋に戻ったあとは、再びまったりと過ごした。部屋のテレビは、NHKの衛星放送が入るのだが、英語バージョンなのだ。副音声で日本語が聞けそうだったので、いろいろとリモコンをいじってみたが、結局英語バージョンしか見れないので、しかたなく、英語バージョンのNHKで、新型インフルエンザ関連情報を見ていた。
<夕食>ホテル内のインターナショナル料理レストラン「ザ・テラス」で、夕食をと . . . 本文を読む
<お部屋でまったり>なかなか優雅な感じのお部屋に満足。ただ、お隣は、西洋人家族で、おこちゃま3人がかなりにぎやか。。(後々が心配だったが、このおこちゃま達、夜は早くお休みになるようで、気になるほどではなかった)サービスのお菓子があり、さっそくいただきながら、ゆっくり休憩。午後の予定はなかったので、プールで泳ごうかと思ったが、なんとなくそのような気にもなれず、結局はお昼寝タイム。
<午後のお茶>3時 . . . 本文を読む
先日行った、大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレでは、本当にひとにぎりの作品しか見ることができませんでしたが、数々の印象的な作品がありました。少しずつ紹介してみたいと思います。
<家の記憶>塩田千春さんの作品です。古民家の中に、黒い毛糸をはりめぐらせ、その向こうに、雪国ならではの装いや家具が置かれていました。二階建ての古民家の大きな梁や、古い家具がそれだけで情緒をかもし出しているのですが、そ . . . 本文を読む
<シェムリアップへ>シェムリアップ行きのバンコクエアウェイズの飛行機は、小型なかわいらしい機種。飛行機まではバス移動。バンコクを飛び立つとすぐに、機内サービス開始。機内食と飲み物をもらい、すぐにお食事開始。機内食といっても、弁当みたいなものだったし、朝食を食べたばかりだったので、ちょっとだけいただいて終了。急いで、さきほどの書類記入の続きを書き込んでいるうちに、もう着陸態勢。あっという間に、シェム . . . 本文を読む