お気楽な日々

お気楽主婦の思い出日記帳です。

’09GW アンコールワット旅行(5/3 5日目 その4)

2009-10-31 11:27:25 | 大人の遠足日記帳(海外旅行記)
<午後の観光へ>ガイドさんの都合?で、午後の観光は、3時半出発になった。ロビーで待ち合わせをして、アンコール遺跡最後の観光に出発。今回は、いわゆる大回りコースをまわってもらうことにした。ちょっと記憶があいまいになってしまったのだが、東メボンに立ち寄り、軽く写真を撮った後(上のほうへ上るのは、かなり急な階段だったので、主人だけが行った)、プレ・ループへ。こちらでは、ガイドさんと共に、上のほうへのぼっ . . . 本文を読む
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’09GW アンコールワット旅行(5/3 5日目 その3)

2009-10-30 19:40:09 | 大人の遠足日記帳(海外旅行記)
<バンテアイスレイをあとに>「東洋のモナリザ」に会い、満足して、バンテアイスレイ寺院を跡にし、再び、アンコールワットの街に向かって、ドライブ。途中、砂糖を煮詰めているのを見学しますか、などとお誘いがあったが、あんまり興味がなく、そのままホテルに向かってもらった。途中、学校と先生が不足しているので、子供の学校は、二部制であることなど、いろいろな話を、ガイドさんがしてくれた。 <ランチ&休憩>ホテルに . . . 本文を読む
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’09GW アンコールワット旅行(5/3 5日目 その2)

2009-10-29 19:44:59 | 大人の遠足日記帳(海外旅行記)
<バンテアイスレイ寺院>ここの寺院は、郊外なので、共通の入場パスは使用できないのかと思っていたが、購入済みの3日券を見せるだけで、なかに入場できた。寺院は、それなりに混んでいたが、ガイドさんいわく、「昨日よりは、ずっとまし。」だそう。門から入り、まず、寺院左手の池付近から、全体の風景を見学。ここは、眺めがいいので、写真スポット、ということで、ガイドさんが気をきかせて、シャッターを切ってくれた。寺院 . . . 本文を読む
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’09GW アンコールワット旅行(5/3 5日目 その1)

2009-10-26 22:54:33 | 大人の遠足日記帳(海外旅行記)
<朝食>朝食は、これまでと同じインターナショナルレストランでのバイキング式。並べられているものは、毎日ほぼ同じだが、品数が豊富なので飽きることはなかった。朝食を食べ、9時の観光出発に向けて、準備。 <郊外観光>本日も、一日、専用車&ガイドを予約しているので、9時にロビーに下りて待機。なかなかガイドさんが見つからないな、と思っていたら、ガイドさんもこっちをちらちら見ていて、確認に行ったら、会社からも . . . 本文を読む
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’09GW アンコールワット旅行記(5/2 4日目 その3)

2009-10-24 07:28:28 | 大人の遠足日記帳(海外旅行記)
<ダウンタウンでショッピング>お土産ものを物色しようと、ダウンタウンの市場をぶらぶらと散策。「安い、ディスカウントOK」など、片言の日本語で、声がかかる。市場の奥のほうの食べ物エリアは、けっこうディープな感じだったので、そちらのほうには近づかなかった。布製品を取り扱うお店で、絹で、きれいな刺繍をしてある小さなバックを購入。その後、いかにもお土産品といった感じのものをごちゃごちゃと置いてあるようなお . . . 本文を読む
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’09GW アンコールワット旅行(5/2 4日目 その2)

2009-10-23 19:04:19 | 大人の遠足日記帳(海外旅行記)
<小回りコース観光>午前中は、専用車半日観光を予約してあったので、9時にロビーにおりて、ガイドさんを待った。サリーさんという、男性のガイドさんが迎えにきてくれた。サリーさんの持っていた書類には、アンコールワット観光と書かれていたようだが、タ・ケウやタプロームが含まれている、いわゆる「小回りコース」にしてもらった。タプロームは、石の遺跡を割るように、樹木が生えていて、アンコールワットとは、また違った . . . 本文を読む
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’09 太平洋フェリー「きそ」での旅(復路 9/26,27日)

2009-10-18 09:41:32 | 船旅思い出日記帳
<苫小牧フェリーターミナル>苫小牧から仙台行きのフェリーに乗船するため、再び戻ってきたフェリーターミナル。こちらのターミナルは、大洗行きや八戸行きなど多くの船が利用するため、大きなターミナルだった。手続きは、往路と同じ。今度は二度目なので、疑問もなくスムーズに済んだ。早めに到着したので、ターミナル内のデッキを見学したり、レストランでお茶して時間を過ごした。今回は、乗船も二度目なので、勝手もわかり、 . . . 本文を読む
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越後妻有アートトリエンナーレ-心に残る作品たち-その5

2009-10-14 22:03:55 | お花・アートいろいろ
<生花の家>6人の華道家の作品が展示されていました。作風は、それぞれ色々で、花をテーマにしたアートといった感じでした。作品と古い民家の雰囲気が良くマッチングしていて、どことなく「わび、さび」といった日本文化を感じることができました。 <脱皮する家>古い民家の床や梁などの表面を、彫刻刀で削りあとをつけた斬新な作品。とても印象に残りました。この脱皮する家の二階から見る、自然あふれる景色も、とてもほっと . . . 本文を読む
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セブンシーズマリナー

2009-10-12 20:38:34 | 乗り物あれこれ
偶然にも、仙台港で、「セブンシーズマリナー」を目撃することができました。この前の北海道旅行の帰路、フェリーが仙台港に到着するのを前に、船室から外を眺めていると、主人が「あれって、客船なんじゃない?」と、セブンシーズマリナーを発見。え~、なんて思いながら見てみると、そういえば、バルコニーがついているように見える。この客船の横を通りながら、フェリーは港に向かっていたので、だんだん船が近づいてきて、良く . . . 本文を読む
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’09GW アンコールワット旅行(5/2 4日目 その1)

2009-10-11 16:13:30 | 大人の遠足日記帳(海外旅行記)
<サンライズツアー>サンライズを見るためのツアーに参加する予定だったので、4時45分に起床。ぱぱっと身支度を整えた。5時30分ロビー集合だったので、少し早めに降りて、ロビーで待機。昨日の一日ツアーと同じ旅行社に申し込んでいたので、昨日と同じような小型バスが迎えに来てくれた。今回は、現地人ガイドさん以外に、日本人のガイドさんが同行していた。真っ暗な中、アンコールワットに到着。本当に暗かった。この暗い . . . 本文を読む
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おもいたったが吉日

2009-10-11 16:06:47 | ぐうたら日記
今日は、思い立ったが吉日!とばかり、来年の夏の旅行の予約をしてしまいました。普段は、色々と迷うことが多く、出遅れてしまうのですが、なんだか、今日はのりがよく、一気に予約までいけました。(特典航空券を利用したいと思っていたので、気がせいたということもあるのですが。。。)久しぶりにSFCデスクにお電話。なんと、待つこともなくつながり、とっても丁寧に対応してくださり、20分ほどかかってしまいました。こん . . . 本文を読む
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越後妻有アートトリエンナーレ-心に残る作品たち-その4

2009-10-10 12:25:49 | お花・アートいろいろ
<側溝沿いの無限大>いけ花、小原流のお家元の作品。私も、長年、小原流いけ花を習っているので、お家元の作品は、ぜひ見ておきたいものでした。若々しいエネルギーを感じる、大きな作品でした。全体を眺めて見るほうが見栄えがするようで、写真のほうが良かったりするのも意外な感じでした。 <マウンテンパーク津南にあった作品>下の写真の2作品は、いずれもマウンテンパーク津南にある作品です。木でできた球体のような作品 . . . 本文を読む
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’09 太平洋フェリー「きそ」での旅(往路 9/20)

2009-10-07 21:51:46 | 船旅思い出日記帳
<朝風呂>なんとなく振動を一晩中感じていたようで、あんまりぐっすりと眠れないまま、朝6時半ころ、起床した。主人は、ぐっすり寝ているようだったので、早速、朝風呂ということで、大浴場に行ってみた。朝から、10人程度の方が、入浴中。朝の日差しがまぶしい中、ちょっとだけ湯船に入り、シャワーをさくっと使って、終了。海を見ながらの入浴というのは、船旅ならでは。。 <デジタルデータ整理>主人は、まだまだ夢の中な . . . 本文を読む
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’09 太平洋フェリー「きそ」での旅(往路 9/19 その2)

2009-10-06 19:44:44 | 船旅思い出日記帳
<船内見学>早速、カメラを手に、船内をうろうろ。今日は、定員いっぱいの乗船なので、人が多くならないうちにと、色々な場所を写真に収め、一度部屋に戻った。部屋にある船内案内で、レストランの開店時間を調べたが、仙台から苫小牧間だけが載っていなかったので、レストランまで直接確認に行くことに。(部屋が同じ6デッキだったので、とても便利だった。)レストランのほうへ行くと、すでに開店前から並ぶ人の列が見えたが、 . . . 本文を読む
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’09 太平洋フェリー「きそ」での旅(往路 9/19 その1)

2009-10-05 22:26:38 | 船旅思い出日記帳
(’09夏の北海道旅行の、フェリーでの往復部分のみの旅行記) <仙台港フェリーターミナルへ>朝自宅を出発して、仙台へ向かったので、夕方の乗船時刻まで、松島を観光して過ごした。初めてのフェリー旅なので、かなり早めの、受付開始時刻である、定刻の3時間前には、ターミナルに到着した。ターミナルエリアに入ったら、どこに車を停めるのだろう、など、あれこれ心配していたが、何のことはなく、大きく「苫小牧行き」と書 . . . 本文を読む
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