＜避難訓練＞１６時から避難訓練が実施された。ライフジャケットの着用はなしだった。事前の放送でも、何度も「ライフジャケットの着用はなし」と説明していた。１６時ちょっと前に部屋を出て、自分達のライフボートの下に集合し、クルーに部屋番号と人数を告げた。全員の点呼が終了すると、ライフジャケットの付け方の説明があった。デッキで説明を聞いていると、コスタのクルーズ船が入港してきて、ノールダムの後ろ側に接岸した . . . 本文を読む
＜チビタベッキア港＞チビタベッキア港に到着した。この港は、かなり大きな港で、構内に入ってからも、バスはぐるぐると走り、ようやく船の近くに設置されたチェックイン用の巨大テントのようなターミナルに到着した。バスが到着し、下車すると、すぐにテント内の乗船手続きのカウンターへ案内された。バスに預けた荷物は、バスから直接船に運ばれるようだ。すでに１２時過ぎだったので、乗船も始まっているようだったが、カウンタ . . . 本文を読む
＜朝食＞深夜の到着だったが、時差ぼけのせいか、あまり深く眠ることはなく、うとうととしながら朝を迎えた。８時頃起床した。チェックインの際に、エグゼクティブフロアにアップグレードしてもらったので、ラウンジで朝食をいただこうと、すぐにラウンジへ。ラウンジの入り口で、カードキーをさしても開かないので、ラウンジ前のコンシェルジュデスクにいた方に確認してもらうと、キーの登録が違っていたようで、直してくれた。ラ . . . 本文を読む
＜マイン川を見ながら散策＞もう少し時間があったので、マイン川のほうへぶらぶらと散歩した。１９時近くだったが、まだ明るかった。橋の上から、遊覧船に乗る人々などを眺めたり、写真を撮ったりしたが、向こう側までは渡らずに、引き返した。
＜空港へ＞超短いフランクフルト観光を終えて、先ほどと逆のルートで、空港へ戻った。預けていた荷物をピックアップして、大きな空港をうろうろしながら、やっとラウンジに到着したのは . . . 本文を読む
＜ユーロ圏へ入国＞フランクフルト空港に到着し、入国審査へ。入国審査はいたって簡単で、書類記入の必要もなく、パスポートを提示するのみで、スタンプを押してくれて終了。空港の一時手荷物預かり所を探して、少し空港内をうろうろするも、下のほうの階にカウンターがあることがわかり、そちらへ移動。ここで、機内持ち込みにしていた、小さなスーツケースを預けて、身軽になった。
＜市内へ＞トランジットが５時間ほどあるので . . . 本文を読む
＜成田空港へ＞７時に自宅を出発し、いつものように一般道で、成田へ向かった。朝早いので、順調に成田に到達し、空港そばの駐車場に、８時半前に到着した。空港までシャトルバスで送ってもらい、８時４０分に、第一ターミナル南ウイングに到着した。早めに着いて、ひと安心。
＜成田空港＞Ａカウンターでチェックイン手続きをした際に、ありがたいことに、バルクヘッド席へ変更してもらうことができた。今回は、フランクフルト経 . . . 本文を読む
正月旅行で、クルーズへの起点マイアミまで往復してきた。往復とも、成田からシカゴを経由して行った。乗り継ぎ時間２～３時間を含めると、成田からマイアミまで、約１８時間。成田－シカゴ間の往復は、いつものＡＮＡ便を利用した。ＡＮＡでは、クリックチェックインとかいうＥ－チェックインをちょっと前から導入しているので、今回は、搭乗２４時間前にこのチェックインをやってみた。上級会員に対するサービスである、プレミア . . . 本文を読む
今回、初めて乗船したセレブリティクルーズの印象。。。それは、とても良いものでした。さすがに、「食のセレブリティ」といわれるだけあって、口にしたものは、なんでも美味しく、特にパンが美味しかったです。朝食のブリオッシュを食べながら、これは日本でも売れる！と思ってしまいました。とにかく、これはちょっと？？と思うようなものがないのが、すばらしかったです。今回乗船した船は、ソルティスクラスのイクリプスで、１ . . . 本文を読む
カリブ海＋マイアミ旅行から、昨日帰国しました。昨日は、ジェット気流が弱かったようで、定刻の１時間前に到着しました。今回は、クルーズ旅行ということで、温かいところで、かなりのんびりすることができました。おかげで、体重は２ｋｇ増です。ただでさえ、ベースが高いので、メタボ危険域に突入です。これからなんとかしなければ。。。クルーズで、のんべんだらりんと生活していたせいか、旅行中の１０日間、ほとんど時差ぼけ . . . 本文を読む
お正月をマイアミビーチで過ごしております。大晦日３１日に日本を発って、日本時間の新年は、シカゴ・オヘア空港で、アメリカ時間の新年は、マイアミビーチで迎えました。つまり、行く年１０年は、半日長く、くる年１１年は、半日短くなる計算です。（この次の年末にアメリカに来ることがなければ。。）マイアミビーチでは、新年のカウントダウンで、花火があがり、爆竹がなったりしていましたが、私達は長旅の疲労にまけて、布団 . . . 本文を読む
