モンフラとは何か。コロナ禍で、いろいろな沼(SNSを通じて趣味の方々が集まる様々なグループでの活動的な意味合い)にハマりました。そして、その一つFacebookの青い飛行機(ANA)が好きな人々が集うグループで最近流行っているのが、オホーツク紋別空港への日帰りタッチ旅。オホーツク紋別空港は、羽田からのフライトが一日一往復。つまり、まさに乗って行った飛行機に再び乗り込み戻ってくる、正真正銘のタッチ。 . . . 本文を読む
丹後半島旅行にあたり、前々から一度行ってみたいと思っていた「但馬コウノトリ空港」を利用しました。伊丹空港乗り継ぎで、伊丹空港から搭乗したのは、プロペラ機「ATR42-600」。久しぶりにプロペラ機に乗り、ワクワクしました。往路に上空から見た神戸や、復路の大阪の夜景など、素晴らしい景色を楽しむことができました。但馬空港は、かなり高度が高い、山の上にあるような空港で、到着時は、「あれれ、、山に向かって . . . 本文を読む
久しぶりに航空機を使って、夫婦で一泊二日の旅行に出かけました。今回はJAL便の利用です。カードマイルを貯める都合上、年に一度は乗らないといけません(笑)。目的地は、丹後半島でしたが、羽田ー伊丹ー但馬と乗りました。久しぶりの羽田空港のJALラウンジ、少しずつ賑わいを取り戻していました。なんとか、お気に入りの窓際席をゲットしました。やっとラウンジ内のアルコール提供も解禁となっていましたが、今回は到着地 . . . 本文を読む
<祖谷へ>本日宿泊予定のホテル祖谷温泉の送迎の方が来てくださった。予定の時刻より随分早く来てくださったので、どうしたのかと思ったら、今日の送迎は私たちだけとのこと。早速出発、ありがたい。ホテルのある祖谷までは、30分以上かかるとのことだった。マイクロバスに揺られること30分ほど、ホテルに到着する前に、展望所に立ち寄ってくれた。この展望所からは、一面新緑の雄大な渓谷を望むことができた。そこからしばら . . . 本文を読む
<昼食>参道の階段を降りてすぐ手前にある、うどん店でお昼を食べることにした。讃岐に来たのだから、讃岐うどん。釜玉うどんとビールを注文した。腰のある、美味しいうどんだった。
<清酒金陵の郷>うどんを食べた後、地元の酒蔵の資料館が門前街にあったので立ち寄った。無料で入館できるのだが、とても立派な資料館だった。中庭には、大きな木があった。併設の売店での試飲を楽しみにしていたが、一時休止中でとても残念だ . . . 本文を読む
今月もパステル画教室へ。今回のお題は、秋ならでは、そしてとてもとても大きな菊でした。ブログで記録を辿ると、2017年に同じ「菊」を題材に描いていました。先生は、今年も同じ方から入手されたそうです。ほぼ同じ感じの菊を描きましたが、随分進歩したようで、仕上がりがグッといい感じに描き上がりました。といっても、陰影をつけるところなど、作品の肝となる部分は、ほとんど神の手によって描かれたものです。神の手のお . . . 本文を読む
「36ぷらす3」の旅の料金プランには、個室車両利用プラン、座席車両+お弁当プラン、そしてグリーン券+乗車券で座席車両を利用するプランの3つの選択肢が用意されています。今回、一人旅だったこともあり、個室車両プランにはとても手が届かず、「座席車両+お弁当プラン」を利用しました。このお弁当は、アテンダントさんが座席に届けてくれます。お弁当は、ご当地の有名料亭などが調理したこだわり弁当で、「36ぷらす3」 . . . 本文を読む
大好きなJR九州のD&S列車たち。昨年デビューの「36ぷらす3」に乗ってきました。「ななつ星」風の豪華な水戸岡デザイン列車です。「ななつ星」は、おそらく一生手が届かないと思いますが、こちらは、ギリギリ手が届く範囲の贅沢です。この「36ぷらす3」は、昨年デビューした列車ですが、曜日ごとに違うルートを走り、一週間で九州を一周しています。今回乗ったのは、金曜日の「黒の路」鹿児島中央から宮崎のルートです。 . . . 本文を読む
コロナ禍ではありますが、今、日本の感染状況は落ち着いています。そんなタイミングを狙って(と言っても、計画自体は前々から秋には少し落ち着くかもと見越してたてていたのですが。。)、九州3泊4日の一人旅に出てきました。葉加瀬太郎さんの九州公演を追いかけつつ、前々から乗ってみたかった、JR九州のD&S列車の一つ「36ぷらす3」に乗ってきました。熊本から鹿児島中央を経由して、宮崎まで。かなり九州内を移動しま . . . 本文を読む
土浦にある老舗の料亭「霞月楼」さんで、お食事をしてみました。前々から一度行ってみたいと思っていたのですが、なかなか感染も収まらず、のびのびになっていました。料亭なんて、かなりハードル高いのですが、思い切って今回やっと実現です。予約は、ぐるなびからしました。料亭ではありますが、テーブル席(ぐるなびでは、掘り炬燵席となっていました)を選びました。個室にセットされた大きなテーブルには、真ん中にアクリル版 . . . 本文を読む
<朝食>この旅では、感染リスク低減のため、朝食は一番乗りすることにした。6時半からだったので、6時に起床し、身支度を整え、朝食会場へ。朝食会場は、前日に夕食を食べた居酒屋だった。少し早めに着いたつもりだったが、二番手だった。手指消毒、検温の上、入店。メインが選択できる和定食のようなメニューだったが、小鉢など品数も、ボリュームも十分でとても美味しかった。
<琴平へ>朝食後は、部屋で少しくつろぎ、9 . . . 本文を読む