この週末に、２泊３日で台北に行って来ました。たった２泊でしたが、色々なものを食べ、満腹旅行でした。ただ、この時期の台北は、天気がとても変わりやすく、２日間とも雷雨にみまわれました。滞在は、ちょっと奮発して、台北１０１そばのグランドハイアット台北にしたので、ゆったりとした気分で過ごすことができました。２泊ではもったいないかなと思っていたのですが、この台北旅行は、夏に予定しているアメリカ行きのチケット . . . 本文を読む
＜ミルフォードサウンドへ出発＞今日は、ミルフォードサウンドへのツアーに参加する日。ツアーのピックアップタイムは、９時４５分なので、朝は、ちょっぴりゆっくりできた。（クィーンズタウンからの日帰りツアーの場合、６時半ごろ出発なので、それはちょっとつらいということで、テ・アナウ滞在にしたのだった。）それでも、７時頃には起きて、昨晩のうちに作っておいたサンドウィッチなどで朝食をとり、出発準備にいそしむ。今 . . . 本文を読む
＜グローウォームケイブツアー＞夜７：００からの土ボタル洞窟ツアーに参加するため、モーテルから歩いて、リアルジャーニーのオフィスへ向かった。この時期のニュージーランドの日没は、５時半すぎなので、あたりはすっかり真っ暗。（船の写真は、翌朝に撮影したもの）空をみあげると、良く晴れているようで、沢山の星が見えた。このツアーでは、まず、テ・アナウの船着場から、遊覧船のような船にのり、湖の奥の洞窟まで移動。こ . . . 本文を読む
いつもお世話になっているSATOさんのサイト「ベガスで”食べて・遊んで・エステ”して！」http://blog.goo.ne.jp/barbarbar-sanで初めて知った、「塩ぽんず」。すっごくはまりました。色々な種類があるとは知らず、生協のカタログに載っていたので注文して、初めて試したのが、写真の真ん中の長崎県みそ半製のもの。右端のがセブンイレブンのお取り寄せで取り寄せた、石川県のヤマト醤油味 . . . 本文を読む
＜クィーンズタウン散策＞昼食も終えたので、クィーンズタウンを散策しようと、車を、街中のショッピングモール（といってもそんなに大きなものではない）のそばのコインパーキングに移動。ワカティプ湖沿いをぶらぶらと散策。ちょうど湖を遊覧する蒸気船も停泊中だった。クィーンズタウンの街は、想像以上にこじんまりとした、かわいらしい街だった。ぷらぷらとしながら、お土産やさんをのぞいたり、夕食用に日本食弁当を調達した . . . 本文を読む
＜スカイラインゴンドラ＞ディア・パーク・ハイツを出発し、クィーンズタウンの街なかへ向けて車を走らせた。途中、横切った川では、ちょうどニュージーランド名物のジェットボートが高速で疾走しているところに遭遇。写真に撮りたかったが、あまりの速さで無理だった。街はずれにあるスカイラインゴンドラに乗るために、駐車場を求め、街中を少しぐるぐる。結局、スカイラインゴンドラのすぐ下に、駐車場があった。このスカイライ . . . 本文を読む
＜ディア・パーク・ハイツ＞ミルブルックリゾートのあるアロータウン付近から、クィーンズタウン方面に車を走らせ、空港をちょっと通り過ぎたところにある、ディア・パーク・ハイツ（その名のとおり、鹿だけでなく、色々な動物を放し飼いにしている、ちょっとした小山）を目指した。途中で道を間違えて、ちょっと戻ったりしたけど、無事に丘のふもとに到着。入場ゲートは、機械式になっていて、機械に入場料（２０ＮＺ＄）を入れる . . . 本文を読む
＜朝食＞朝、目覚めてカーテンを開けてみたが、まだ薄暗い。この時期のニュージーランド南島は、日照時間が短いため、日の出も７時半から８時の間。（日没は、１７時半すぎ）薄暗かったため、天気はわからないが、雪は降ってなさそう。もぞもぞと支度をしていると、だんだんと明るくなり、部屋のテラスから出てみると、前のゴルフコースの芝は、一面霜がおり（雪？）、真っ白。澄んだ早朝の空気の中で、雪景色の山々と紅葉する木々 . . . 本文を読む
＜ミルブルックリゾート＞雪が降るなか、アロータウンのちょっとはずれ、というところに位置するミルブルックリゾートに到着。ゴルフ場のクラブハウス風なチェックイン棟の前の駐車場に車を止めて、チェックイン手続きをした。フロントには日本人の方がいて、手続きもスムーズ。このときに、夕食のレストランの予約についても聞いてくれて、メインダイニングの予約をとってもらった。ミルブルックリゾートは、敷地内に、ゴルフコー . . . 本文を読む
＜クィーンズタウン空港を出発＞レンタカー予約の際に、一応スノータイヤオプションを申し込んでいたので、確認してみると、「チェーンを貸す」とのこと。チェーンなんかはめたことない、と困っていると、出発前に教えるからと、ハーツのお姉さんがハーツの車庫に誘導してくれ、そこで講習会。ゆっくりしゃべっていてくれたが、従業員の日本人のお兄さんに助けられながら、即席で、チェーン装着を覚えた。いざとなったら、ガスステ . . . 本文を読む
