原発 悲しい現実

浜岡原発は全機停止

福島原発では作業員一人が死亡
１号機建屋地下に半分程度までの水たまり
格納容器から漏れた高濃度の汚染水と考えられ3000トンになるとも
１階では最大で毎時2000ミリシーベルトの高い線量を観測

過酷な作業環境であることを改めて認識させられる
そして、改善への道筋が見えない状態であることも

写真は仕事場の窓から
日はまた昇る？
アートフィルターのポップアートで