今日開業した東京ミッドタウン
仕事で近くまで行ったのでちょっと寄り道
東京一の超高層ビル
その後ろには広い芝生の緑地帯
こんなに広い空
東京ではあまりない
青い空と緑に芝生
ごろんとしたら気持ち良いだろうな
いえいえ急いで返りましょう
昼食後、毎度おなじみの豪徳寺まで
暖かさに、桜の花もそろそろ本番
ソメイヨシノも木によっては五分咲きから七分咲きといったところだろうか
気分良くお花見といきたいところだが
スギ花粉の季節が終わる頃になるとなる毎度おなじみの何かの花粉症
鼻水グズグズ、目はショボショボ、頭はズッキンズッキン
写真は豪徳寺にて
桑田投手、審判と交錯して足首捻挫。
全治一ヶ月で開幕メージャーは絶望的。
頑張っていたのに不運。
我がデンタルラボの新人は今月はオープン戦
これから仕事をしていく上での必要な知識を身に付けえもらいましょう
今週は顎の動きに合わせた歯の咬合面の形態作りの練習してもらっています
来月からの本番頑張ってね
東京ビッグサイトで行なわれている「フォトイメージングエキスポ2007」へ行ってみた。
デジタルカメラもほぼ出揃い
各社、それぞれの方向へ進もうとしているように思われる
入り口を入るとすぐに目に入るのはオリンパス
フォーサーズ第二章ということで、E-410,E510とE-1後継機の発表でとても力が入っているようだ
昨年、E-330を買ってみてオリンパスのデジタル一眼の魅力に取り付かれた私。使ってみないと分からないフォーサーズの利点。E-410,E-510の二つの機種の性格付けに差が少なく迷うし、どれだけの人に分かってもらえるかちょっと疑問。
その向かいはニコン。昨年はD80、D40で一気にシェアをアップさせ今年はD40Xでより磐石に。か、今年はD200の改良とプロ向け機種が必要になるのだろうが…
アー面倒になった。以下いろいろ
あと、気になったのは
シグマ。白でシンプルなブース。見やすくお洒落。
キヤノンやニコンなどのカメラメーカーと比べたら、とても小さな会社だろうに、レンズ、カメラ共にとても興味深いものを発表。
特に、DP1は一眼レフと同じセンサーを使ったコンパクトカメラ。出たら欲しいなー。隣の知らないおじさんとそんな盛り上がりを。
自分のメインカメラのメーカー、キヤノンはEOS1DMarkⅢでプロ向けとしては完成形だろうという感じ、スポーツや報道はこれを使うしか無いでしょう。
ただ、その他には一眼レフに新製品は無く、非常にあっさりしたブース。(去年の使いまわしか)
と、興味のあるメーカーだけの偏ったコメントでした。
さて、仕事仕事。
写真はシグマのブース。手前のショーケースには200-500mmf2.8というとんでもないレンズが参考出品。こんなレンズを作ろうとするシグマ。まだまだ目が離せない
ラジオの交通情報からはあちこちで渋滞が起こっていると伝えている
やはり年度末の20日である。
今月の売り上げをまとめていたら、1月2月と確実に落ちていて
12月の4分の1くらいになっている。
自分自身はいつも仕事に追われている感じで暇をしているという訳ではないのだが。数字的には赤字ということに。
来月からは新人が本格的に来るがこのままでは従業員を雇う余裕は無いのだが?
青い空に白い雲
東京の空はすっきり晴れ渡り冬の様
写真は自宅ベランダから