のち
今日で11月も終わり
という事は
明日は12月
という事で
今年もあと1ヶ月
あっという間に
1年を走り抜ける
ようです
今朝も豪徳寺へ紅葉の偵察
まだ、緑の木もあるのですが、ほとんど枯れ枝になり…
写真は豪徳寺にて
トイフォト+フレーム
E-M1 30㎜Macro
のち
今日で11月も終わり
という事は
明日は12月
という事で
今年もあと1ヶ月
あっという間に
1年を走り抜ける
ようです
今朝も豪徳寺へ紅葉の偵察
まだ、緑の木もあるのですが、ほとんど枯れ枝になり…
写真は豪徳寺にて
トイフォト+フレーム
E-M1 30㎜Macro
のち
元勤め先のOBOG会があったので銀座まで
銀座駅を降りて地上に上がると
勤めていた頃のお店など無い感じで
浦島太郎的感慨に
でも、飲み会はそんな事も無く
昔のまま…
かな
銀座線の電車もすっかり新しくなり
勤め出して数年たった頃に出た新車は
今では二編成を残すのみで来春には全廃
そしてこの渋谷駅ももうすぐ過去へ
写真は銀座線渋谷駅にて
GX7 MarkⅡ 30㎜Macro
のち
朝、雨が上がっていたので豪徳寺へ
雨が木々の汚れを洗い流し
今日のもみじは最後の美
そろそろ今年の豪徳寺の紅葉も終盤
枯れ枝だけの木が目立ってきた
そんな中でも、カメラが新しいのできれいな写真が撮れるのかな
写真は豪徳寺にて
E-M1 40-150mm
のち
先日、シャッターが壊れてカメラを修理に出していたのだが、
修理完了という事でサービスステーションに取りに行った
窓口カウンターで見た修理の上がったカメラは???
はげた塗装、ボロボロのストラップは?
修理代一万円で新品のカメラになりました。
帰りがけ、新宿近くの線路端で走ってくる電車の写真を撮ってみましたが、
シャッターの感じやEVFの見えが違う感じで、AFもとても正確な感じで、動いているものも撮りやすそうです。
同じカメラでも初期型と後期型では部品が違っているのかもしれません。
これで、また写真を撮るのが楽しくなりそうです。
写真は南新宿駅近くにて
GX7 MarkⅡ 40-150mm
昨日の雪と、今朝の冷え込みで、落ち葉などに白い縁取り
きれいだなと思ったけれど、朝日が射しこむと、どんどん消えていく
7時40分では、ちょっと遅かったみたいで、7時頃には行かなくてはいけなかったようだ
気温も上がってきて、8時を過ぎると、霜はすっかり無くなってしまった
風景写真を撮る人は日の出前から狙いを決めて待っているようだが
そのくらいの努力をしなくては写真って撮れないのだろう
8時過ぎには、三脚に一眼レフという重装備のおじさんおばさんが何人か来ていたが、
アングルを決め写真を撮るのに長い時間をかけて、なかなか動かない
カメラマンが入ってしまい写真が撮れないなというのがあって、心の中で早く撮ってどこか違う所へ行ってくれないかなと思っていたら、
そんな人は、他人が自分の撮りたい場所にいると「そこ、じゃま」と声を荒げる
最近は、京都のお寺などでは三脚禁止というところが多いが、これだけ勝手だとそうもなるな。と
写真は豪徳寺にて
GX7 MarkⅡ 12-40mm
のち
昨日の天気予報で雪の可能性が高いですとの事でしたが、
朝、起きると、窓の外は雪
東京で11月に雪が降るのは54年ぶり、積雪は観測史上初
交通機関の乱れや、スリップ事故など、みな大変だったと思いますが、
雪と紅葉の組み合わせなど、そうは無いと思い、豪徳寺へ
積もるほどではありませんが、もみじや屋根の上は、うっすらと雪化粧
山頂は雪、山麓は紅葉という写真を見ることはありましたが、
都内で、こんな景色を見るとは思ってもいませんでした
最近は何が起こるか分かりません
良いのか悪いのか分かりませんが、とりあえず雪見で楽しんでしまいました
よく使うオリンパスOM-D E-M1ならば、防塵防滴、耐低温性と、今日のような場合には打って付けだったのですが、昨日、壊れて修理に出したところ
代わりに持って行ったパナソニックGX7 MarkⅡは、そうしたカメラではないので、屋根の下や傘をさしての撮影で自由に撮れないのが残念
カメラの出来の違いって、こういう時に出るものだなと思いました
写真は豪徳寺にて
GX7 MarkⅡ 40-150mm
今日の写真はこちらに色々あります
明日は東京でも雪かもしれないとの天気予報
11月に雪が降るち1962年から54年ぶり
積雪となると観測史上初めてだという
今日は朝から冷たい北風が吹いていたが
明日の朝はどうなっているのでしょう
豪徳寺の紅葉も冷たい風のためか、一気に落葉し
境内も寂しい感じになってきた
例年であれば12月に入っても紅葉が楽しめるのだが
やはり今年の冬の訪れは、ずいぶん早いようだ
カメラを構えてシャッターを切ろうとしたら、変な音がしてシャッターが動かなくなってしまった
お気に入りで酷使したオリンパスOM-D E-M1はご臨終?
午後、オリンパスのサービスステーションへ持って行って修理依頼してきましたが、
これは12月末に出るMarkⅡを買えというお告げ?
そんな中、残りのきれいな紅葉を
写真は豪徳寺にて
GX7 MarkⅡ 12-40mm
朝、緊急地震情報の警告音で目が覚める
しばらくすると、揺れだし、長い揺れ
遠くで大きな地震が起きているのだな
と、また、夢の中
そして、また起きると、東の空が青く輝いている
これは晴れると、急いで豪徳寺へ
そこは、雨に濡れたもみじが輝きだし
撮るものが多くて夢のよう
大慌てで写真を撮って
何が何だか分からなくなるほど
東北では震度5弱の地震、1メートル以上の津波
また、あの悪夢を思い出した人も多かったよう
写真は豪徳寺にて
E-M1 40-150mm
今日の写真はこちらに色々あります
のち
明後日は東京にも雪が降るかもしれない
そんな天気予報に、ブルッ
今年は冬の到来が早いようです
招き猫たちも、さっそく落ち葉のマフラーをして暖かそうです
写真は豪徳寺にて
E-M1 40-150mm
オーストラリアから日本に来ている
姪が日本の文化を学ぶという事で
習っている太鼓の発表会へ
太鼓の鼓動がズンズンと響きます
我が家は能楽師の家だったのですが
姪には静より動の太鼓が合っているようで
なかなか堂に入っているような気がします
写真は太鼓教室の先生方の演奏
多摩市民館にて
GX7 MarkⅡ 75-300mm
のち
12月に出る新しいカメラの体感フェアというのがあったので行ってみた
オリンパスOM-D E-M1 Mark IIの使用感のプロカメラマンによるトークと
秋から冬にかけて登場する製品の展示と試用が出来るスペースが設けられた展示会
色々手にとってみてみると、いろいろ分かる事があるので、こういった催しがあるのは嬉しい
しかし、今使っているOM-D E-M1の問題点をすべて改良し使いやすくなったカメラ
オリンパスの光学技術の粋を集めたようなレンズ
マクロ撮影に便利な小さなツインストロボなと
すっかり、どの新製品も気に入ってしまい困った事に
一時は、不透明な取引による粉飾決算問題から倒産の危機もあって
もう新しい製品が出ることは無いのかもしれないと思った
オリンパスが復活して、こんなに素晴らしい製品を出してくれることに涙が出そう
その中でも、全く気にしていなかった25mm F1.2のレンズをモデルさん撮影で試用させてもらい
持ち帰ってパソコンでデータ(写真)を開いたときに
レンズの切れ味とボケの美しさにビックリ
こんなレンズ使ってみたいと、真に思ってしまいました
縮小した画像では目と、その後ろへかけてきれいにボケていく肌と、ネックレスのボケ感など分からないかと思いますが
今日の写真はそんな一枚
E-M1 Mark II 25mm
性懲りも無く、今朝も豪徳寺へ
けやきの黄色
そして、赤く色づく
もみじが際立っています
赤といえば赤備え
NHK大河ドラマでは「真田丸」が放映されていますが
大坂冬の陣では真田幸村の軍勢と
井伊直孝の軍勢の赤備え同士の戦いがありました
そして、豪徳寺は井伊家の菩提寺
直孝を初めとした井伊家の墓所があります
また、来年の大河ドラマは「女城主直虎」と、井伊家の話
朝の散歩で訪れていた近所の人が
「来年は、大河があるから、こんな静かではなくなるわよ。参道の横に大型バスの駐車場が出来たでしょ。」
さて、来年の豪徳寺はどうなっているのでしょうか
写真は豪徳寺にて
E-M1 40-150mm
今日の写真はこちらに色々あります
今年は雪が降るのが例年に比べて早いようで、
北海道ではかなりの積雪があった所もあったという。
冬型の気圧配置となり寒さも進んでいるので、
豪徳寺の紅葉も進んでいるのではないかと、
今朝も行ってみた。
昨晩から風が強かったこともあって、すっかり葉を落としている木もあったが
これからという色付く木が多いので、まだまだ楽しめそう
昨年買ったCADCAMシステムが開発中止という事で、
出る出ると言われていた新たなオプション製品が出ることも無く、
(それを期待して買ったのですが…}
今後は、今ある機械をだましだまし使っていくという事になるようです。
今の時代、市場占有率の低い製品は退場というのは常であり、
ある程度予想していた事でもありましたが何とも残念なことです。
私のマイナー製品好きが、またしても、大きな勉強代を払う事になりました。
趣味のカメラでも買ってみて使えないなー。という製品が数え切れないほど。
技工でもオールセラミックのシステムを買って、ほとんど使うことなく廃棄もありましたし
自分でも、好きねー。と…
写真は豪徳寺にて
ちょっと今の気分を表しているかな
そして行く末…
トイフォト
E-M1 40-150mm