「土用丑の日」江戸時代、鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため平賀源内に相談し彼が考えたキャッチコピーだとか
江戸時代は有り余るほどあったかもしれない鰻は現代では稚魚の乱獲と環境の変化で絶滅危惧種に
近年の消費はあまりにも拡大しすぎて世界中のウナギを絶滅させる勢いなのである
マグロにしても然り、何でもかんでもあるだけ捕って食べるというのは考えなくてはいけないのだが
と、今日の夕食はパックに入った鰻を温め食べている矛盾
写真は自宅にて
トイフォト+フレーム
XZ-10
後日記す
緑のない都会は夜になっても気温の下がる気配がなく
寝苦しい夜が続きます(昨晩はエアコンかけっぱなしで寝てしまいましたが)
今日は午前中晴れていましたが、午後は時折雷鳴が響く不安定な天気でした
場所によっては大雨だったようですが
この辺りはそれほど雨が降ることも無く蒸し暑さを増長させただけの雨で
今晩も寝苦しい夜になりそうです
写真は自宅ベランダから
ラフモノクローム
XZ-10
この記事はこちらでも
すっかり夏の日差しとなり
暑い日が続いております
○の手術をする予定があって
朝、病院へ行ったのですが
もう少し様子を見ようということになり
自宅に戻りいろいろ部屋のの片づけ
夕方、仕事場へ行くと
急ぎの仕事があり、慌てて作業
写真は自宅窓から
ラフモノクローム
XZ-10
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今日は一年で最も暑い時期とされる二十四節気の「大暑」
「夏の暑さと冬の寒さどちらが良い」と言われれば
寒いほうが好き。ということで、今日はぐったり
いえ、それは暑さではなく先日の山登りの疲れなのか
そんなことを言っていないで
仕事を早く進めないと大変な事に…
今日の東京の最高気温は33.1℃
夏休みの近所の子供たちは元気に走り回っているようだが
30℃以上の暑さに動く気が失せます(いえ、筋肉痛で足が進まないだけです)
写真は仕事場近くにて
XZ-10
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今日、関東は梅雨が明けたという
しかし、今年は梅雨らしい天気が続くということも無く(関東の梅雨は、しとしと雨というイメージなのだが)
暑い日は前から続いていて
はっきり、夏!
という感慨がないなー
写真は自宅にて
夏らしい写真何かないかなー
と、水中でも使えるカメラなのだから水中写真と思ったけれど、カップの外から水に入ったガラスのおはじき
TG-3
今日は「海の日」
仕事の予定もちょっとだけ余裕があるので今日はお休みにして
山へ
五月の連休に尾瀬へ連れて行ってもらった技工士学校の同級生と九歳年下の先生と私の三人で
尾瀬の西側に聳える至仏山へ
天気も上々、頂上からの景色は最高
でも、身体はボロボロ
自宅から仕事場までは150m。座りっぱなし。
どこかへ出かけるときはスクーター。
最近、運動したことがありません。
これで、山登りをしようというのは無謀でしょう。
若い先生は待ちきれずはるか彼方へ
同級生もマイペースでかなり先を歩く
私は写真を撮りながら(と言う言い訳で)ゆっくりのんびりと
若い先生は登頂し我々を迎えに下山
落ち合った至仏山と子至仏山の間で軽い昼食
昼食後、
同級生はここで折り返すとのことで、一人で山頂へ
尾瀬ヶ原や周辺の山々が疲れを飛ばしてくれます
しかし、景色に魅せられて、ちょっとのんびりしすぎましか
下山途中、後から登ってきたパーティーの人に「早く戻ってこい」と言ってますよ。と声をかけられたり
最終バスの時間ぎりぎりに鳩待峠のバス停に到着
その間、足はガクガク。よろけそうになりながらの下山。
毎週、高尾山に登るぐらいしていないと登山は無理だなと痛感した次第。
そういえば、中学生の頃、北アルプスは良いよ。と父と母、妹と、簡単な山だからと蝶ヶ岳へ登ったことがあった
父は、北アルプスのような3000m近くある山に登ったことがなくかなり苦しそうで、結局、ガイドブックのタイムスケジュールの倍の8時間近くかかって登頂
遅いなーと、私と妹は山道を上ったり下りたりして、早く早くなどと言っていたような気もしたが、
今、考えてみると、あの頃の父は、今の私と同じくらいの歳。
若いころ結核をし、片肺の体で良く八時間も連続急坂の登山道を登りきったものだと
子供たちを楽しませるために、かなり無理して苦しい思いを見せないようにしていたのだろうな
と感謝と尊敬なのである
今の私は、やはり登山ガイドのタイムスケジュールの倍の時間をかけ
登山道もアルプスのような急登も無い道を上りは心臓バクバク、下りは足ガクガク
なのだから、情けない
写真は尾瀬の至仏山頂上にて
尾瀬ヶ原と燧ケ岳遠望
E-M1 14-54mm
この記事はこちらでも
一時
パレスチナ自治区ガザではイスラエルが地上軍を進攻させ紛争は激化
ウクライナではマレーシア航空機が墜落
地対空ミサイルで撃墜されたとのこと
世界では多くの人の命が紛争によって奪われている
悲しい事がこうも世界中であるのか
そして、それはここ日本でもひたひたと忍び寄っているような気がする
写真は取引先へ行った帰り永田町辺りで
出かけるとき雨がひどかったので今日は車で
ドラマチックトーン
E-M1 14-54mm
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ウクライナではマレーシア航空機が墜落
地対空ミサイルで撃墜されたとのこと
世界では多くの人の命が紛争によって奪われている
悲しい事がこうも世界中であるのか
そして、それはここ日本でもひたひたと忍び寄っているような気がする
写真は取引先へ行った帰り永田町辺りで
出かけるとき雨がひどかったので今日は車で
ドラマチックトーン
E-M1 14-54mm
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のち
「ミサイル技術、英国と共同研究へ」の記事
原発の輸出、そして武器の輸出。
経済を優先、そして国際情勢の求めに応じて、長年のこの国のあり方を曲げていく。
原発も戦争も一般の人々には悲劇しかもたらさず、
それを良しとする世界が間違っていると思うのだが、
日本はそれを正そうとすることも無く、ただそれに流されてしまうのが悲しい。
きょうの写真は新聞を大きく拡大(どんなカメラを使ったかは追々)
自宅にて
ランダムタイル
TG-3
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原発の輸出、そして武器の輸出。
経済を優先、そして国際情勢の求めに応じて、長年のこの国のあり方を曲げていく。
原発も戦争も一般の人々には悲劇しかもたらさず、
それを良しとする世界が間違っていると思うのだが、
日本はそれを正そうとすることも無く、ただそれに流されてしまうのが悲しい。
きょうの写真は新聞を大きく拡大(どんなカメラを使ったかは追々)
自宅にて
ランダムタイル
TG-3
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